タグ

auとsecurityに関するume-yのブックマーク (5)

  • KDDI、不審なSMSを未然に防止する「迷惑SMSブロック」の提供を開始

    KDDI、不審なSMSを未然に防止する「迷惑SMSブロック」の提供を開始
  • auスマートフォン「IS01」にBCCの内容が受信者に開示される不具合、NTTドコモの「LYNX(SH-10B)」でも同様に発生

    Android 2.1以降へのOSアップデートが打ち切られることが発表されたauの「IS01」について、標準メールアプリを使ってメールを送信する際、BCCにアドレスを入力するとある特定の条件下でその情報が受信側のヘッダ情報に表示されてしまうという不具合が、読者からのタレコミによって明らかになりました。 IS01のユーザーでなくとも、PCメールを普段から使っている人であれば、来相手に見せたくないから利用するBCCの内容が筒抜けになっているというのはかなりの非常事態であることが分かることと思います。この件についてAさんからのタレコミを元にKDDIに問い合わせたところ、確かにBCCに関する不具合については確認しており、この問題の改善についても日発表されたアップデートの内容に含まれているとの回答を得ましたが、アップデートを知らせる公式ホームページのページには別件の不具合のみが記載されているのが

    auスマートフォン「IS01」にBCCの内容が受信者に開示される不具合、NTTドコモの「LYNX(SH-10B)」でも同様に発生
  • 高木浩光@自宅の日記 - EZwebブラウザの「お気に入り登録」は偽サイトを見分ける手段にならない

    ■ EZwebブラウザの「お気に入り登録」は偽サイトを見分ける手段にならない 6月6日の日記「Upcoming Advisories」で書いていた、脆弱性届出「IPA#45031375」*1*2の件について、製品開発者がFAQとして事実を公開し、IPA#45031375 は11月26日に取り扱い終了となった。 EZwebで表示中のページのURLを確認する方法はありますか?, KDDI, よくあるご質問/お問い合わせ, 公表日不明*3 質問: EZwebで表示中のページのURLを確認する方法はありますか? 回答: 確認方法はございません。 なお、お気に入り登録時にURLが表示されますが、そのURLはサイト提供者が任意に指定することができるため、必ずしも閲覧中のサイトと一致しない場合があります。 PCサイトビューアーの場合、「メニュー」から「ページ情報」で確認が可能です。 FAQには掲載された

    ume-y
    ume-y 2007/12/10
    「PKI製品の配布でPKI技術の存在意義を否定してどうする?」
  • KDDI、au解約者の顧客情報22万人分を紛失--記録媒体の状況分からず

    KDDIと沖縄セルラーは2月8日、au携帯電話サービスを解約した顧客22万4183人分の情報を記録した光磁気ディスク1枚を、栃木県小山市のKDDI小山テクニカルセンター内で紛失したと発表した。 KDDIの調査によれば、1月25日の定期棚卸し時に、15日に作成した光磁気ディスク1枚が所定の保管キャビネット内に保管されていないことが判明。保管キャビネットがある情報システム運用室の入退室記録(静脈認証システムのログ、監視カメラの記録映像の確認)、運用担当者の聞き取りや作業の再現実施等により、光磁気ディスクの紛失を確認した。 KDDIでは、光磁気ディスクは、情報システム運用室内で段ボールに紛れ込み、廃棄業者に引き取られ、溶解または粉砕処分された可能性が極めて高いとしている。 紛失した光磁気ディスクに記録されていた顧客情報の内容は、2007年1月15日時点における、au携帯電話サービスを解約した顧客

    KDDI、au解約者の顧客情報22万人分を紛失--記録媒体の状況分からず
    ume-y
    ume-y 2007/02/13
    解約したら、個人情報は破棄してほしいもんだけど。
  • キャリア相互間で利用できる安全性の高い認証基盤技術を開発──ドコモ、KDDI研など4社

    日立製作所、NTTドコモ、KDDI研究所、NECの4社が、情報通信研究機構(NICT)の委託を受けて2004年度から進めていた「モバイルセキュリティ基盤技術の研究開発」の成果をまとめた。 このたび開発されたモバイルセキュリティ基盤技術は、携帯電話を利用して各種サービスを受ける際などに、安全に個人認証を行うためのもの。ユーザーが直接IDやパスワードを入力するのではなく、電子証明書を用いる公開鍵基盤(Public Key Infrastructure/PKI)を利用し、サービス提供者は証明書を確認することで人認証を行うのが特徴だ。IDやパスワードがネットワーク上を流れることがないため、情報が流出するリスクがなく、また第三者による改ざんや偽装が困難な電子証明書を用いることで安全性を確保している。 さらに電子証明書には利用者の名前や住所などの情報や属性を関連づけておけるため、利用者はサービスごと

    キャリア相互間で利用できる安全性の高い認証基盤技術を開発──ドコモ、KDDI研など4社
  • 1