「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」は7月10日、東京・お台場の「潮風公園」に建造した全高18メートルの実物大ガンダム立像(→そうだ、実物大ガンダムを見に行こう(公開直前版))を報道関係者向けに公開した。 7月11日からの一般公開に先駆け、ライトアップなどの演出を披露。オープニングセレモニーには富野由悠季監督やアムロ・レイ役の声優・古谷徹さんも駆けつけ、「行きまーす」のかけ声とともにガンダムが起動した。その模様を写真と動画でお伝えしよう。 最寄りの「ゆりかもめ」台場駅にはこんな張り紙がある(左)。夕方のガンダム。オープニングセレモニーの会場はガンダムの足元で準備中だ(中)。(c)創通・サンライズ ガンダムのまわりに設けられた飲食店も準備万端(左)。五浦(いづら)ハムのハム焼きは、煙とともに流れるニオイがすでに反則。ついつい引き寄せられる(中)。お土産のガンダムグッズ。30周年記
渋谷で空を飛び、いつもと違った視点で検索キーワードを思い浮かべてみよう。Googleが9月より展開しているキャンペーン「Googleで、できること。」において、大掛かりなリアルイベント「渋谷で空を飛ぶ。」を開始した。 これはGoogleの特設サイトで「ちょっとだけ新しい視点をくれるキーワード」をユーザーが検索すると、Googleが検索数に応じて風船を膨らまし、その浮力で人を実際に空へ飛ばすというもの。会場は渋谷のタワーレコード横だ。 「新しい視点をくれるキーワード」とは、例えば「マクド」(マクドナルドの略称)。関西だけでしか通用しないと思われがちだが、Googleで検索してみると、ちゃんとマクドナルドが検索結果に出てくる。新たな視点による、新たな発見。これもGoogleで、できることだという。 こうしたイベント用の検索キーワードは日変わりで特設サイトに記載されている。自ら空を飛んでみたけれ
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