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ひきこもりに関するvialavidaのブックマーク (2)

  • 2030年「ひきこもり長寿社会」到来で財政難か大量衰弱死か 精神科医・斎藤環が警鐘 | AERA dot. (アエラドット)

    内閣府の初の実態調査で、約61万人と推計された中高年のひきこもり。斎藤さんは「ひきこもっている人が高齢化する『ひきこもり長寿社会』が到来する」と指摘する(撮影/写真部・高野楓菜) 斎藤環(さいとう・たまき)/1961年生まれ。筑波大学教授。98年、『社会的ひきこもり』を上梓。「ひきこもり」診療の第一人者。いくつかの事件ひきこもりを結び付けかねない報道や世論に対して抗議している(写真:人提供) 「ひきこもり」診療の第一人者、精神科医の斎藤環さんによると、全国のひきこもっている 人の推計は現時点で200万人以上、20年後には1千万人を超えるという。 【この記事の写真の続きはこちら】 *  *  * ひきこもりを日独特の問題と考える人がいるかもしれませんが、背景にあるのは「家族主義」です。ひきこもりが多いのは、日韓国、最近では中国、ヨーロッパではイタリアやフランスです。5カ国とも家族

    2030年「ひきこもり長寿社会」到来で財政難か大量衰弱死か 精神科医・斎藤環が警鐘 | AERA dot. (アエラドット)
    vialavida
    vialavida 2019/08/26
    「ひきこもりが多いのは日本や韓国、最近では中国、ヨーロッパではイタリアやフランスです。5カ国とも家族主義…。対して、アメリカやイギリスのような個人主義の国では、社会に参加できない者はホームレスになる」
  • News Up 56歳 ひきこもり衰弱死 | NHKニュース

    寒さが厳しさを増していた去年の暮れ、56歳の男性が一人、自宅で亡くなりました。死因は低栄養と低体温による衰弱死。「ひきこもり」状態が30年以上にわたって続き、両親が亡くなったあとも自宅に取り残されていました。家族や近所の住民、行政など周囲の人たちが気にかけてきたにも関わらず、「自分でなんとかしたい」と頑なに支援を拒んでいました。それぞれの立場の人たちが男性に関わりながらも、その死を止めることが出来ませんでした。(クローズアップ現代+ディレクター 森田智子) 私が男性に出会ったのは、去年11月中旬。ドキュメンタリー番組の制作のため、横須賀市の自立支援の担当者に密着取材していた時のことでした。 「ガリガリにやせて衰弱している男性がいる」と市役所に情報が寄せられて訪問したのが、伸一さんでした。 寒空の下、伸一さんは、肌や腹部が見えるほどに破れた服を着ており、露出した体は肋骨が浮き出るほどにやせ細

    News Up 56歳 ひきこもり衰弱死 | NHKニュース
    vialavida
    vialavida 2019/08/08
    英語で生きていきたかったけど高卒という状態になった時、俺もこの方と同じ心境になるだろう。弟(妹)に迷惑かけるのは兄として忍びないとか。一人で死にたくて死ぬのだから何か文句あるのかとか。
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