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エクアドルに関するvialavidaのブックマーク (2)

  • エクアドルで反緊縮の大規模デモ、先住民が首都に行進

    10月7日、エクアドルで政府の緊縮財政政策に反対する先住民の大規模な抗議デモが5日目に突入し、数千人が各地で道路を封鎖するとともに、首都キトに向かって行進する事態となっている。写真はキトに集まった人々(2019年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins) [キト 7日 ロイター] - エクアドルで7日、政府の緊縮財政政策に反対する先住民の大規模な抗議デモが5日目に突入し、数千人が各地で道路を封鎖するとともに、首都キトに向かって行進する事態となっている。過去数年間で最も大きな騒乱で、これまでに477人が拘束された。

    エクアドルで反緊縮の大規模デモ、先住民が首都に行進
  • 第21回イベロアメリカ首脳会議

    イベロアメリカ(イベリア半島系=スペイン・ポルトガル系=米州)の19カ国と、イベリア半島3カ国(スペイン、ポルトガル、アンドーラ)の計22カ国の首脳が毎年1度集うイベロアメリカ首脳会議の第21回会議が10月28~29日、パラグアイの首都アスンシオンで開かれた。 加盟国の半数の11カ国の首脳が欠席し、会議史上最悪の<首脳欠席数>となった。だが、議論にかなり音が出て、スペインのホセルイス・ロドリゲス=サパテロ首相は「いつになく実りある議論だった。世界経済の危機が議論に拍車をかけた」と評価した。 会議は、「国(政府・諸機関)は、社会正義を伴う持続可能な開発を促進する機関としての役割を担う」と、「国家の復権」を強調する「アスンシオン宣言」を採択して閉会した。 首脳陣のなかで脚光を最も浴びたのは、エクアドールのラファエル・コレア大統領だった。会議に出席していた世界銀行ラ米担当責任者が発言しようとし

    vialavida
    vialavida 2011/10/30
    エクアドルのラファエル・コレア大統領「世銀はラ米と世界に新自由主義を押し付けた責任を謝罪すべきだ。」ボリビアのエボ・モラレス大統領「国際通貨基金(IMF)と世銀はラ米に賠償すべきだ」
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