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2009年11月20日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|日米最高裁、少数意見が社会を変える 司法の役割とは---日本の現場で

    [Part1] 社会を変えた判決の裏に論理の響き合いがあった 日の最高裁の判決文は来、それぞれの裁判官が自分はどんな考えか、明らかにしなければならない。 裁判所法には、そう書いてある。 しかしこれまでは、みんな同じ考えだから、特に一人ひとりの意見は明らかにしない、という判決が多かった。 ところが最近、少数意見が表明されることが増えてきた。最高裁がホームページで公表している判決や決定のうち、少数意見がついたものを集計したところ、昨年はここ10年で最も高い約25%に達していた。今年も2割を超えるペースだ。 さらに、少数意見の論理がその後、同テーマを扱う別のケースで、多数意見に生まれ変わることが目立つようになってきた。それは、特に社会を大きく変える画期的な判決で際だっている。 「これは使える」 弁護士の山口元一は、ある最高裁判決を読んで色めき立った。 結婚していない日人男性とフィリピン人女

    vialavida
    vialavida 2009/11/20
    ↓恐ろしく多忙らしい。
  • 「危なすぎ!」芸能記者も震え上がる押尾学の背後と麻布署の癒着疑惑

    麻薬取締法違反で懲役1年6カ月、執行猶予5年の判決が下された押尾学。事件は有名俳優が女性を置き去りにして死なせたというショッキングな出来事だったが、女性が亡くなった背景についての捜査は、なぜか警察の動きが鈍かった。 押尾は六木ヒルズレジデンスのB棟2307号室に、銀座クラブ「J」の元ホステス・田中香織さんを連れ込み、麻薬摂取の末に変死した田中さんを置き去りにして現場から逃走した。その間に現場に複数の知人らが集まっていたが、これらの状況を麻布警察署は一部を小出しにするだけで詳細は明かさず、麻薬捜査を前面に出す不自然な動きをしていた。 その最たるものは初動捜査で、麻布署が女性の死を詳しく調べる前の段階から「事件性なし」などと断定していた。これには、数多くの刑事事件を手掛けてきたある弁護士も「一度、現場から逃げているという例を持ってすれば、保護責任者遺棄の件でも逮捕は十分可能だったはずが、麻薬

    「危なすぎ!」芸能記者も震え上がる押尾学の背後と麻布署の癒着疑惑
    vialavida
    vialavida 2009/11/20
    「酒井法子の入学先で騒ぐのもいいが、こちらの事件にもより注目していくべきだろう。」前々から自分はそう思ってたけど。この記事読む限り裏があったのか。でもどっちが重罪?
  • 東アジアの100冊:全リスト - 毎日jp(毎日新聞)

    <日>=全26点 ●南北朝の動乱(佐藤進一著・中公文庫) ●講義録(丸山真男著・東大出版会) ●共同幻想論(吉隆明著・河出書房新社) ●苦界浄土(石牟礼道子著・講談社) ●日の古代国家(石母田正著・岩波書店) ●都市政策を考える(松下圭一著・岩波新書) ●世界の共同主観的存在構造(廣松渉著・講談社学術文庫) ●自動車の社会的費用(宇沢弘文著・岩波新書) ●文化と両義性(山口昌男著・岩波現代文庫) ●影の現象学(河合隼雄著・講談社学術文庫) ●狩猟と遊牧の世界(梅棹忠夫著・講談社学術文庫) ●無縁・公界・楽(網野善彦著・平凡社ライブラリー) ●古典の影(西郷信綱著・平凡社ライブラリー) ●万葉集抜書(佐竹昭広著・岩波現代文庫) ●戦時期日の精神史(鶴見俊輔著・岩波現代文庫) ●精神史的考察(藤田省三著・平凡社ライブラリー) ●都市空間のなかの文学(前田愛著・筑摩学芸文庫) ●分裂病と

    vialavida
    vialavida 2009/11/20
    うーん。夏目漱石も魯迅もないんだ。いい始めたらキリがないけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):市橋容疑者「『黙っているなら親が死刑に』と言われた」 - 社会

    千葉県市川市で07年3月、英会話講師の英国人女性(当時22)が遺体でみつかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)の弁護団が「不当な取り調べが行われている可能性がある」として、行徳署と千葉地検に調査を求める通告書を送った。弁護団が19日、千葉市内で会見して明らかにした。  弁護団の菅野泰代表によると、市橋容疑者は18日に接見した弁護士に「検察官の取り調べの際、『このまま黙っているなら、親が死刑になるべきだ』と言われた。そういうことを言われなければいけないのか」と疑問を呈したという。  弁護団が市橋容疑者に取り調べの日時や、内容を書き込むために差し入れたノートには、県警、検察の取調官から「今のままの態度だと社会に出られない」「死刑もあり得る」と言われた、といった趣旨の記載もある、とした。  また、逮捕後、絶を続ける市橋容疑者は、ふらついた様子を見せたことから16日以降、栄

    vialavida
    vialavida 2009/11/20
    取調室の可視化を。
  • Shinya talk - 通り一遍の価値基準で少年たちを縛ってはいけない

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    vialavida
    vialavida 2009/11/20
    気の晴れるニュース。藤原さんに同意。自分には何が罪なのかよくわからない。ちなみに決闘罪は→http://100.yahoo.co.jp/detail/%E6%B1%BA%E9%97%98%E7%BD%AA/。『ろくでなしブルース』は男の登場人物みんな決闘罪か。