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2010年1月5日のブックマーク (3件)

  • タダでできる! パソコン作業の「疲れ目対策」 - 日経トレンディネット

    パソコンを使う仕事には付きものと言える「目の疲れ」。とくにパソコンと長時間向き合う仕事をしていると、非常に気になる問題である。読者の中にも作業時間が長くなると、目がかすんだり、画面上の文字が見えづらくなると感じている人がいるだろう。ほぼ毎日、1日12時間近くパソコンに向かう筆者も、とても困っている問題の1つである。 目の疲れを軽減するには、作業時間を減らすのが一番いいのだろうが、「目が疲れているから今日はもう仕事をしません」などと言うわけもいかない。さて、どうしたものかを悩んでいところ、ちょうどいいワークショップを見つけた。液晶ディスプレーメーカー大手の「ナナオ」が実施している「今すぐできる目の疲れ対策講座」である。思いだったが吉日で、すぐさま参加申請。10月9日、東京・銀座にあるナナオのショールーム「EIZOガレリア銀座」で催された疲れ目対策講座を受講してきた。今回は、この講座で学んだ疲

    タダでできる! パソコン作業の「疲れ目対策」 - 日経トレンディネット
  • 反精神医学と家族、あるいは人間へのまなざし

    ※注記:ページは、入稿時のものをもとにした暫定版であり、校正段階での修正が反映されていません。 現代社会理論研究 第8号 65〜80頁 1998年11月 反精神医学と家族、あるいは人間へのまなざし 周藤真也 1. 反精神医学と人間へのまなざし――序論 「反精神医学」は、1960〜70年代にかけて精神医学内部から湧き起こった精神医学的常識に対する反撥、挑戦という政治性を伴った潮流の総称である(1)。この動きは、医療批判、精神医療批判の動きと呼応して大きな注目を集め大きな影響を与えた。精神医療において、反精神医学は、「人間」を中心に据えた精神医学、精神医療への転換、すなわち精神医療の改革を促進させる大きな要因となる。反精神医学の主張は、精神医療の「人間化」と呼ばれる倫理性への志向と大きく重なり合ったのである。 この反精神医学の震源地がレイン(Laing, R. D.)、クーパー(Coope

  • 就職できない大学生 2010年春は氷河期並み10万人超え

    就職も進学もできずに大学を卒業する人が2010年春は10万人を超える見通しとなったと、就職情報サービス会社「ディスコ」がこのほど調査結果をまとめた。文科省の学校基調査などを基に推計したもので、10万人超えは6年ぶりという。 卒業見込みの人のほぼ4人に1人になるともされており、「就職氷河期」の再来が濃厚になっている。推計では、フリーターも、過去最多の3万人程度に上る見通しという。

    就職できない大学生 2010年春は氷河期並み10万人超え
    vialavida
    vialavida 2010/01/05
    本当に新卒一括採用の慣行なんとかしてくれ。/↑読んだ。ありがとう。確かに言われてみれば、昨今の若年者雇用の悪化は日本だけの問題じゃない。日本の雇用慣行に問題を限定するのは視野が狭かった。