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2011年2月4日のブックマーク (2件)

  • 人を許すってどういうことですか?

    学生の頃、私は同級生に虐められていました。 不登校になり、留年し、当に苦労して学校を卒業し、それからも当傷痕に苛まれてきました。 今でも当時の頃をふとした瞬間に思い出しては動悸が激しくなったり汗をかいたり 眩暈を感じて倒れそうになったりし、夜中に夢を見ては涙を流しながら目覚めることもあります。 ある日、かつて私を虐めていた同級生の一人から知人を介して連絡がありました。 会って話がしたいというのです。 私は心の底から怯えました。今さら、いったい、何の用があるのか。 また虐められるのではないか。また私を虐めて楽しみたいのだろうか。 私は知人に「絶対に会いたくない」と同級生に伝えて貰えるように言いました。 しかし同級生はしつこく、どうしてもどうしても私に会って話がしたいというのです。 私は絶対に嫌でしたが、向こうもしつこく、知人も間に挟まれて迷惑がってましたので、 仕方なく知人も同席することを

    人を許すってどういうことですか?
    vialavida
    vialavida 2011/02/04
    許す許さないは被害者側が決めること。「許してほしい」と願い出ること自体、再度の精神的侵襲だと相手はわかってない。
  • ノーム・チョムスキー「私の覚えている限りこれは最も注目に値する蜂起だ」 | Democracy Now Japan

    ここ数週間でアラブ世界での民衆蜂起は、チュニジアの独裁者ザイン・アル=アービディーン・ベン=アリーを追放し、エジプトのホスニ・ムバラク政権の幕引きを迫り、ヨルダンに新政府を誕生させ、イエメンの長期独裁者に今期限りでの引退を誓約させました。マサチューセッツ工科大学のノーム・チョムスキー教授に、この事態が、中東の未来と米国のこの地域での外交政策にとってどんな意味を持つかを話してもらいます。1日のオバマ大統領のムバラクについての発言に関してチョムスキーは「オバマはなにも言わないように細心の注意を払っていた……米国の指導者が従来繰り返してきた対応だ。前にも言ったように、こういう時にはいつもの筋書きってものががあるんだ。つまり親米独裁者がトラブルに見舞われたときには彼を支えて、持ちこたえるよう努力をする。だがそれがある時点で不可能だと分かると寝返るってわけだ」

    vialavida
    vialavida 2011/02/04
    「自分が覚えている限りこれは最も注目に値する蜂起だ」自分も気にはなってたニュースだったけど、チョムスキーがここまで言うとは。キューバ革命以上ということか。