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2017年6月16日のブックマーク (2件)

  • やりたくない事件にだけ「抑制的」な警察を動かす方法 - 弁護士三浦義隆のブログ

    1.  やりたくない事件には「抑制的」な警察 2. 警察を動かしたいときどうするか 2-1.告訴と被害届 2-2. 告訴を受理すると捜査をする義務が生じる 2-3. 警察は告訴状の受理を嫌う 2-4. 弁護士が警察に捜査を求める場合どうするか 1.  やりたくない事件には「抑制的」な警察 少し前の話だが、政治学者の三浦瑠麗氏が、共謀罪関連のコメントで 「日の警察がいかに抑制的か知らず、法案の字面だけ読んで「大変な事態になる」と反応しているのでしょう。」 と述べて、困惑や嘲笑などの様々な反応を引き起こした。 www.asahi.com そのとき私はこういう感想をツイートしたし、これに付け加えることは特にない。 三浦瑠麗氏、国際政治学者だから、日の警察が抑制的かどうかという話については、端的に言って素人じゃん。んで、素人のくせに口出したから案の定間違ってるじゃん。共謀罪関連の主張全体はそん

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  • 「愛されたい」人と、「愛されていると感じたい」人は似てるようでぜんぜん違うかもしれない、という話 - 頭の上にミカンをのせる

    「同情とか あわれみで僕といるなら やめてください」 「…百ぺん「ちがう」て言うても百一ぺん「ウソだ」って言うんやろ 「ご主人様」? まあ ええ 言いたなくなるまで 一万べんでもつきあいますよ」 『二人になると 一人がこわくなる。幸せになると なくす時の失望を考える。 でも いつか来る その日まで。 僕は この幸せを 耐え抜いてみせる───』(「メイド諸君」 4巻) 読みました。 ほとんどの男性はなぜが喧嘩をしているのかわかっていない。は、コップのために闘っているのではなく、感謝され、尊敬され、認められ、そして愛されるために闘っているのだ。 自分の行動が相手をどういう気持ちにさせているのか、夫が気付いてないわけはないと彼女たちは言う。なぜなら、何度も何度も、彼らの行動が自分を苦しめ傷つけていると夫に伝えている。 男性は自分が理解できないことを何度言われても「理解」できないのだ。それに立

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