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書評と本に関するwalwalのブックマーク (6)

  • 英語版「マンガでわかる統計学」、本家ブックレビューで紹介される | スラド

    トレンドプロが手がける「マンガでわかる統計学」の英語版、「The Manga Guide to Statistics」については9 月に話題に上ったが、/. 家のブックレビューで紹介されている。 「マンガによくある要素がたくさん詰まっている。恋するおんなのコ、でっかい目、小さい鼻、そして大げさに感情的なレスポンス。他のマンガにはないものと言えば、平均値や中央値、またボウリングのスコアの偏差値の計算方法などだろうか。しかしそれはほんの手始めに過ぎない」と、このマンガのストーリーや達成できると思われるレベルなどを詳しく説明し、弱点として例題や練習問題の少なさなども指摘している。 ちなみに「マンガでわかる」シリーズは、他にも「マンガでわかるデータベース (The Manga Guide to Databases) 」や、「マンガでわかる微分積分(The Manga Guide to Calcu

    walwal
    walwal 2008/12/17
    海外でも好評のようで良かった。
  • 5分で読むビジネス書:『大きく考えることの魔術』──自分自身を望ましい方向に導く方法 - ITmedia Biz.ID

    自分自身を“優秀ではない”と考えていないか? 健康や知力や運を理由に、自分自身に弁解していないか? 大きく考えて自分のサーモスタットを前向きに修正すること。その考え方を探る。 ダビッド・J・シュワルツ『大きく考えることの魔術』(実務教育出版刊) 信念は、人生におけるサーモスタット(自動温度調節器)のようなものだ。その温度を上げるか下げるかによって、なしとげられるかどうかが決まる。 例えば、凡庸で何も優れたことのできない連中を研究してみればいい。彼らは、自分があまり優秀ではないと信じ込んでいるために、せっかくの人生からわずかなものしか受け取れないでいる。大きなことなどできないし、自分は重要ではないと思っているため、周囲からも重要な人物ではないという刻印を押されてしまっているのだ。(p.7) タイトルにある「大きく考える」とは、いうまでもなく「小さく考える」の対極に位置する態度である。「小さく

    5分で読むビジネス書:『大きく考えることの魔術』──自分自身を望ましい方向に導く方法 - ITmedia Biz.ID
  • お薦めの地方財政本など | bewaad institute@kasumigaseki

    (神野直彦「地方自治体壊滅」) このところ数冊、地域格差関連のを読んだのだけれど、その中では、これが一番よかった。提言の章に入ると何だかよくわからなくなってしまうのだけれど、前半〜中盤の状況整理は簡潔かつ分かり易い。倫理的な悪をどこかに見出して叩き溜飲を下げるというパターンを脱すると、視界はクリアになる。 大抵の問題がそうだ、と感じてる。(……にしても「地方自治体壊滅」ってタイトルはどうかと思う。でも何冊かパラパラしてみた感じ、神野さんって、基的に暑苦しい系みたい。冷静に状況を見てるっぽい印象を受ける書前半の方が例外なのかも) 「乞はどこへ消えた?」(@趣味Webデザイン10/15付) ここで掲げられている神野先生のは読んだことがないので、それとの比較はできないのですが、「倫理的な悪をどこかに見出して叩き溜飲を下げるというパターンを脱」した「視界はクリア」な地方財政のといえば

  • [書評]催眠誘導の極意(林貞年): 極東ブログ

    催眠術にそれほど関心があるわけではないのだが、昨今のマスメディアのヒステリー的な状況やブログの状況などを見ていて、これは一種の集団催眠的な現象ではないのかと思い、つらつらと思い出したようにこのところ催眠術関係のをいくつか読んだ。 このジャンルのは、として読むと奇妙なフカシが多い。しかし、実際には手品・奇術と同じで実技技能的な側面も強く、全体がくだらないと捨てるべき領域ではない。また、なんとなく子どもたちの世界で時折というか周期的に集団催眠現象みたいなことが起きるのも不思議なのだが、最近そういう背景があるのかもしれないニュースにその背景が見えづらくなってきた。 他、NLPの、と言っていいのかエリクソン関連の翻訳書が増えてきているのもなぜかと訝しく思ったり、フロイトについて物思いにふけったり(フロイトはコカインと催眠術から精神分析を打ち立てた)という関心からも催眠術のを読んだのだが、た

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    クロワッサンこそ醍醐味 パン屋さんに行くとまっさきに手が伸びるパン、というのが人それぞれあるだろう。わたしにとってそれはクロワッサンで、昔から特別に好きとかそういうわけではなく、ちょっとした理由がある。 わたしはパンが好きで、普段からパン屋さんだけでなくコンビニやスーパーで…

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    walwal
    walwal 2007/03/15
    私も結構書評書いているので、耳が痛い。
  • 2006/05(夜のシマネコ)

    walwal
    walwal 2006/07/07
    堀井憲一郎「若者殺しの時代」の感想
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