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2010年8月16日のブックマーク (10件)

  • 「景気動向を注視」GDP鈍化で菅首相(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    菅直人首相は16日、4〜6月期の国内総生産(GDP)の伸びが大幅に鈍化したことを受け、野田佳彦財務相、荒井聡国家戦略担当相ら関係閣僚に対し、景気動向を分析した上で報告するよう指示した。 首相は同日、首相官邸で記者団に、「為替の問題を含めて注意深く見ていく必要がある」と述べた。新たな経済対策を打ち出す可能性に関しては、関係閣僚の報告を踏まえて判断する考えを示した。 【関連記事】 ・ 日経済のデフレ泥沼化も GDP伸び大幅減 ・ 4〜6月GDP、日中が逆転 日は主要国で最低 ・ 伸びが大幅に鈍化 4〜6月実質GDPは年0・4%増 ・ 日はマネー敗戦 編集委員・田村秀男 ・ 米国経済、日型デフレの懸念 雇用悪化、消費萎縮で需要不足 ・ 医療費削減の“特効薬” ジェネリック医薬品

    walwal
    walwal 2010/08/16
    菅首相が日本経済を見守っていく間に、時間はどんどん進んでいく(AA略)
  • 詐欺ビジネス撲滅!ネット副業ブログ

    「安全な副業ないかなぁ。信用できるサイトが見つからない…。」 こんなお悩みを解決する記事です。 当サイトでは、副業で安全な稼ぎ方を知るために必要な知識 「どうせ怪しい副業に勧誘してくるんでしょ~」と言われてしまうのは悲しいので で具体的な情...

    walwal
    walwal 2010/08/16
    うーん、原作者に「違法動画を見てファンになりました」と、メールを送る神経は(悪い意味で)スゴイと思ってしまった。
  • クルーグマンの日銀総裁銃殺発言 - keiseisaiminの日記

    先日も取り上げた週刊現代の記事でクルーグマンは 中央銀行の独立性への介入に関しては、もはやあれこれ躊躇すべきではありません。日のGDPデフレーターは、ここ13年間、下がりっ放しです。それなのに今、日銀が重い腰をあげないというなら、(その責任者たる総裁は)銃殺に処すべきです。 と述べている。 もっともな意見であるが、ここで13年間というのは97年の消費税増税によるCPIの上昇によるデフレ脱却が含まれていないことに留意してもらいたい。 デフレはいつからかと言うのも人によって期間が変わる。 07年の原由高騰ではコアCPIではデフレは脱却したとも言える。 しかし、GDPデフレーターで見た場合には消費税増税によるCPI上昇というテクニカルな要因を除けば約16年間に渡ってデフレなのである。 また深読みするとこのクルーグマンの銃殺すべしというのは興味深い。 日銀法を改正しなくとも総裁が交代する場合があ

    クルーグマンの日銀総裁銃殺発言 - keiseisaiminの日記
    walwal
    walwal 2010/08/16
    日銀法改正しなくても、総裁を解任できる可能性が。心身の故障かどうかはさておき、よほど神経が図太くなければここまで放置できないよなあ。
  • 私の歴史に残るアホ経済番組(2) - 百おやじの雑文・駄日記

    前回の続きです。 藻谷氏のあとについに真打ち水野和夫氏登場。そのスケールの大きさとアホさ加減にはつくづく呆れました。なんと「近代が終わりつつあるので、今のままでは経済成長は望めない」そうです(爆)。放送時間の都合上「なんで近代が終わると終わると考えているか」根拠は一切説明されませんでした。現在アメリカのデフレ懸念がありますが、 水野氏の『100デフレ』が出版された頃(2003年)はアメリカ住宅ブームやリーマン危機は予想できず、デフレ懸念は考えようもありませんでした。近代が終わり世界各国でデフレが続くというのは、根拠のない単なる水野氏の思いつきでしょう。 水野氏は政府の成長戦略に否定的です。内閣府審議官に起用されると報道された水野氏が政府の政策に否定的なことを言って立場上いいのでしょうか?ちなみにこの放送は生放送ですが、疑問です。成長戦略に否定的と言っても、「近代システムが終わりつつあるか

    walwal
    walwal 2010/08/16
    こんな人が内閣府審議官に起用されるのかorz
  • 構造改革は需給ギャップを拡大するのか - keiseisaiminの日記

    構造改革といっても言葉が曖昧なのでここではサプライサイド改革、潜在成長率を上げるための政策と定義する。 日経済の「流動性の罠」模式図がhimaginaryさんの日記に詳しい。 また、構造改革をすると失業者が増えるからリフレが終わった後ですべきという批判がある。 よく考えてみるとこの論理は矛盾している。 生産性向上によって需給ギャップが拡大したとしよう。しかし、そこで需給ギャップの拡大するために一層の金融政策によってオフセットすれば良いだけである。 金融政策無効派が主張するならばこの論理はまだわかるが、ゼロ金利制約下でなお金融政策が非伝統的金融政策で有効としている人がこの生産性向上をオフセットできないと考えるのはおかしいのである。 では実際に構造改革が行われた小泉竹中時代はどうだったらろうか。 (OECD) 需給ギャップは縮小している。また実質で2%の成長ができたのである。

    構造改革は需給ギャップを拡大するのか - keiseisaiminの日記
  • 渦中の小沢一郎も出席した「囲碁・将棋チャンネル」20周年パーティー: 田丸昇公式ブログ と金 横歩き

  • 「景気は踊り場」と政務官=荒井経財相は否定―内閣府(時事通信) - Yahoo!ニュース

    walwal
    walwal 2010/08/16
    むしろ、政府と日銀がここまで楽観的な見通しをしているのが謎。まあ、悪化していることを認めたら何かしないといけないからな。何もしたくないから楽観的な見通しを示し続けているのだろう。
  • 長期金利、一時0.95%に低下=景気減速懸念受け―東京債券市場(時事通信) - Yahoo!ニュース

    walwal
    walwal 2010/08/16
    遠のく財政破綻。財務省の中の人は喜んでいる……のかな(笑)
  • 4~6月GDP 中国を下回る NHKニュース

    walwal
    walwal 2010/08/16
    ついに名目GDPで日本が中国に抜かれる日が来るのか。ま、20年間もマクロ政策に失敗してる(orやる気がない)国と、しっかりマクロ経済政策を実施している国の違いを表しているよね。
  • 為替相場:安値を競うレース  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年8月14日号) 経済の弱さと米連邦準備理事会(FRB)の積極策の影響で、6月からドルは下落の一途をたどっている。この先もこの流れは続くのだろうか? 今から3カ月前、欧州の債務危機で、各市場がソブリンリスクを巡るパニックに陥った時には、すべての道はドルに通じているように思えた。ドルは円やポンド、ユーロといった世界の主要通貨に対して上昇を続けていた。 どこに資金を置いておけば安全なのか、投資家たちが確信を持てない中で、世界の準備通貨というドルの役割は計りしれない強みに見えた。軒並み低迷する先進国の中では、米国経済は最も健闘しているようでもあった。ドル急騰のお膳立ては整ったかのようだった。 高騰すると思われたドルが下落の一途 だが、この急変ぶりはどうだろう。8月11日に、ドルの対円レートは15年ぶりの低水準となる1ドル=84.7円まで下落した。 対ユーロでは、1ユー

    walwal
    walwal 2010/08/16
    世界各国で続く通貨安競争。ま、何もせずに結果的に通貨高に国が極東にあるらしいが。