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NHKに関するwalwalのブックマーク (31)

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「超振り付け学の現在」

    | トップページ | 次の記事 >> 2007年10月08日 (月)視点・論点 「超振り付け学の現在」 コンドルズ主宰 近藤良平 今日は超振り付け学の現在と題して振り付けにまつわる世界を話したいと思います。 まず「振り付け」といっても一般的には、さほどなじみのない言葉だと思います。 通常の定義では、「ある瞬間の体のポーズを構成したり、それらがつながる一連の動きを構成すること」などを指します。 しかしそれを形として理解することは、非常に難しいことに思えてしまいます。 「音楽」は音という聴覚を利用した分野です。 紙面上に表す方法として「楽譜」があります。しかし舞踊、ダンスとなると音楽でいう楽譜のようなものを作成することは非常に難しいことです。 20世紀にはラバノーテーションなど「振り付け」を楽譜化することの研究がなされました。 しかし現実には「動きの連なり」を細かく紙面化することは

    walwal
    walwal 2007/10/09
    振り付け学というのがあることをはじめて知った。
  • がんばれ(いろいろな意味で) - 梶ピエールのブログ

    昨日のエントリは結構反響が大きかったようなので若干のフォローを。 まず、中国ネチズンの間での『激流中国』の高い評価についてだが、番組の内容にインパクトがあったということに加えて、もう一つ忘れてはならないのは、こういった市民(ネチズン)の中に「格差問題」あるいは「報道の自由」といったテーマに関する現状・政権批判的な機運がかなりの程度醸成されているということだろう。 中国の活字メディアには、このような市民のニーズに応えようとするものが少なからずあり、実際に広く支持を集めている。『激流』でも紹介された『南風窓』やそのライバルの「南方報業グループ」の発行物は炭鉱労働者や地方の農民の悲惨な状況に関する数々の「スクープ」をものしてきたし、北京の『財経』誌は株のインサイダー取引や国有企業のMBOなどに関するギリギリの疑惑追及を行ってきた。 だがテレビはどうだろうか。一時期はCCTVの『焦点訪談』がやはり

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  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | スタジオパークからこんにちは<br />「暮らしの中のニュース解説」 | スタジオパーク「外国人記者が見た日本農業」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年09月28日 (金)スタジオパーク「外国人記者が見た日農業」 暮らしの中のニュース解説です。先週、農業問題を取材する世界のジャーナリスト、およそ200人が日で大会を開き、東北地方の農業と農産物を取材しました。大会の様子と各国の記者の反応について合瀬宏毅(おおせひろき)解説委員です。 農業は、地域の経済を支えるだけでなく文化や伝統との関わり、それに国際化の進展もあって、どの国でも複雑な問題を抱えている。そこで農業問題を専門とする新聞記者などが集まって情報交換を行う、世界農業ジャーナリスト連盟という組織を作っている。 今回の大会は、世界農業ジャーナリスト連盟が毎年、各国の農業事情を理解するため、共同取材をおこなうもので、アジアで初めて開かれた。 Q,どういう取材が行われたのか? 大会のキャッチフレーズは「瑞穂の国を探検しよう

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「『楢山節考』のこと」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年09月19日 (水)視点・論点 「『楢山節考』のこと」 詩人 蜂飼 耳 一度読むと、いつまでも心に残り、気になり続ける。そんなが、誰にもあると思います。 私にとっては、たとえば、深沢七郎の小説『楢山節考』は、気になり続けているの一つです。 1956年、昭和31年に出版された小説ですが、いまも文庫などで読むことができます。 お米はめったにべられません。 祭の日か、重い病気の人だけがお米を口にすることを許される、そんな村です。 この村には、ある仕来りがあります。 それは、70歳になると身内の者に背負われて、楢山という山へ行き、行ったきりになる。 ひと言でいうと、姥捨て伝説のようなことです。 『楢山節考』の登場人物は、もうすぐ70になろうとする、おりんという名のおばあさんと、 息子の辰平や、孫たちです。 私は

    walwal
    walwal 2007/09/21
    私は映画(今村昌平監督)しか見たことがないが、かなり印象に残っている作品。小説も読んでみたい
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | おはよう日本「おはようコラム」 | おはようコラム 「米利下げの波紋」

  • NHK解説委員室ブログ | 視点・論点 「シリーズ戦後 『若者のナショナリズム』」 - 大澤真幸

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年08月15日 (水)視点・論点 「シリーズ戦後 『若者のナショナリズム』」 京都大学大学院准教授 大澤真幸 8月15日は、日人にとって、ナショナリズムという問題を考えずにはいられない日です。 そこで、今日は、若者のナショナリズムについて論じてみたいと思います。 90年代中盤以降より、右傾化やナショナリズムの傾向が若者の間で高まっている、と言われています。 たとえば、2002年のワールドカップの折に日を屈託なく応援する若者たちを指して、香山リカ氏が「ぷちナショナリズム」と呼んだ現象、あるいは、歴史教科書問題とも深く結びついている、小林よしのり氏のマンガ『戦争論』の大ヒット、あるいはネットでのいわゆる左翼バッシング等が、このことを示しています。 これは、NHK放送文化研究所による「日人の意識」という調査から、「日に対し

    walwal
    walwal 2007/08/16
    若者のナショナリズムの特徴はアイロニカルな没入によるもの……らしい。
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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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  • 新着記事一覧 | 書評日記  パペッティア通信 - 楽天ブログ

    ★ 民主党はなぜ戦わない?! 小沢代表秘書、政治資金規正法違反で逮捕 ふざけんな、民主党の中堅若手連中。大久保秘書の逮捕は、誰がどうみたって、小沢代表が記者会見で「不公正な国家権力の行使」だろうが!。自民党・検察権力から権力闘争を仕掛けられたのに何だ!渡辺周や仙谷由人などの前原グループは。小沢代表を引き摺り下ろして、岡田克也を代表にしようと画策してるとは。いい加減、若手というか民主バカ手たちの民主党の足を引っぱる行為には、頭に来ていた。今度という今度こそ、堪忍袋の緒が切れたから言わせてもらう。そもそも、大久保秘書の逮捕劇は、どこが「国策捜査」なのか。小沢が汚職で捜査されるかもしれないから国策捜査なのか?民主党を狙い撃ちにして自民を狙わないから国策捜査なのか? 違うだろ。 どうやら、多くの民主党連中は、そのように考えているようだ。だからこそ、小沢の罪を隠蔽しようとするのか!と反撃されとひるん

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    walwal 2007/02/22
    NHKもこういうのを流し始めたか(昔からかもしれないけど)
  • 【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・?):NHK「日本のこれから〜ネット社会〜」ゆりしー・kobaryu・ひろゆき等の有名人が総登場!! その1

  • NHKオンライン「ラボブログ」:NHKブログ

    NHKオンライン「ラボブログ」2008年10月06日 (月)ラボブログ2周年記念! ユーザーアンケートの実施のお知らせ さきほどのエントリーでもお伝えしましたが、おかげさまで、Labブログはきょうで2周年を迎えることができました。3年目に入るにあたり、今後、どのようなサービスを開発していけばいいのか。自分たちだけでなく、広くユーザーの方にアンケートでご意見を伺いたいと思っております。 アンケートとしては多岐にわたっており、少々お手間を取らせますが、 ぜひご回答ください! 今後のLabブログの参考にさせていただきます。 なお、ご回答いただいた方から、抽選で、「NHK時計」(壁掛け版)を2名様に、また特製「Labブログステッカー」を100名様に差し上げます。 2008年10月06日 (月)NHKオンラインラボブログ2周年! ご無沙汰しております、編集部TKです。 早いもので、きょう10月6日で

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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    walwal
    walwal 2006/10/01
    「橋爪大三郎「団塊の世代が抱いている自己イメージは、全くの錯覚です。(以下略)」団塊の世代の人達は錯覚とは意識してないんだろうな…。