テープ起こし作業ってこんな感じです。 「音声を止めずに入力したい!」と思う方が多いようですが、こまめに再生と一時停止を繰り返して、確実にタイピングしていくほうが結果的にはスピーディーです。音声ソフトをフットスイッチで操作し、両手は入力に専念するのがオススメ。 ミスタッチがありますねー。録画で緊張した…(ふだんもこの程度?)。 「サラブレッド」という言葉が何回も出てくるので、二度目からは「さら」だけ入力してTabキーで候補を出しています。ケータイの推測変換みたいなもので、ATOKの便利機能です。
どうしても身につかなかった【ブラインドタッチ】を身に付ける方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに 自己流で覚えたタイピングの癖、なかなか直りませんよね。 これは私が20数年間のタイピングのくせを直して【ブラインドタッチ】が出来るようになった方法です。 具体的なステップで説明しています。 やり方 【ステップ1】 「指で覚える」ことを理解する たとえば、自転車に乗るのは体でバランスをとることを無意識に覚えています。 これと同じように体(指)に覚えさせます。 【ステップ2】 ホームポジションを正確に理解します。 ホームポジションとはキーボードの「F」と「J」のキーをさわってみてください。 他のキーと違い、触ってみるとポッツリとした感触があります。 これに、 左手の人差し指は「F」 右手の人差し指は「J」 のキーをポッツ
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