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2011年10月10日のブックマーク (3件)

  • かつての“色気”は一体どこへ?ラグビーW杯に見た、ジャパンの停滞。(生島淳)

    W杯で敗退直後の総括会見にてカーワンHCは「世界に日のラグビーの成長を見せることはできた」と発言。「このラグビーを続けていけば2019年のW杯日大会でベスト8に行ける」と語った。それに対し、日ラグビー協会の矢部達三専務理事が、大会の結果に対して国民に謝罪。「日のラグビーはこれから。早急に立て直しを図りたい」とした 4年前、フランス・ボルドーで日がカナダに追いついたときは歓喜に浸った。 時間はすでに80分を過ぎていたし、同点に追いつくためのコンバージョンがこれまたむずかしい位置だった(観客席で見ていた私の目の前で大西将太郎が蹴った)。キックはHポールの真ん中を通り過ぎて、ジャパンは引き分けをもぎ取った。 あれから4年。今度は終了間際、カナダが追いついた。残り6分でジャパンの8点差リード。ナーバスにならなければ、十分に勝てる点差である。しかし時間をかけずにトライをされ、最後にペナル

    かつての“色気”は一体どこへ?ラグビーW杯に見た、ジャパンの停滞。(生島淳)
    y_koutarou
    y_koutarou 2011/10/10
    『“That's how far we've come.”《中略》。ここでは柔らかめに「歩み」としたが、意地悪く訳すなら「進歩」としてもいい。《中略》喜びが失意に変わったのが進歩だというなら、それはなんとさびしいことであろうか。』
  • 親子棋士、20年前の指導対局、子どもの名前のコメントへの返事: 田丸昇公式ブログ と金 横歩き

    私のブログは今年10月で3年目に入りました。いつも読んでいただき、ありがとうございます。今後も将棋界の裏話、棋士の意外な一面、私の思い出話などを伝えていきます。これまで原則として週2回の更新を続けてきました。しかし8月と9月は更新回数が少なくなっています。じつは今年12月に私の書籍が刊行される予定で、それに向けて夏から執筆に取り組んでいます。その関係でブログの執筆が遅れがちです。ひとつ、ご理解のほどをお願いします。 その書籍は、6年前に刊行された『将棋界の事件簿』の続編に当たる内容です。約35年前の将棋連盟と大新聞社が名人戦契約で決裂した問題から、5年前の大新聞社同士の名人戦共催の問題まで、一連の名人戦問題の経過と真相を書いています。また、今年で棋士生活40年目を迎えた私の思い出の対局やエピソードも振り返ります。発売日が近くなったら、また改めて紹介させてもらいます。 「親子棋士の件(9月5

    y_koutarou
    y_koutarou 2011/10/10
    『6年前に刊行された『将棋界の事件簿』の続編に当たる内容です。約35年前の将棋連盟と大新聞社が名人戦契約で決裂した問題から、5年前の大新聞社同士の名人戦共催の問題まで』おお、そいつは楽しみだ。
  • devil : Built with Processing

    「 ビルゲイツの面接試験」に出てた問題を体験するJavaアプレットです。 黄色の鬼に追い付かれないように青を円の縁まで導くことができれば成功。 黄色の速さは青の4倍なので中心からまっすぐ円の縁に向かうと追い付かれてしまいますが、 うまく動かすと逃げきることができます。 どういう戦略なら逃げきることができるか? というのが面接問題だそうで。 豊田氏@東大が 解答アプレット を作ってくれました。 This is a Java applet for experiencing a problem introduced in How Would You Move Mount Fuji?: Microsoft's Cult of the Puzzle. You (blue square) are first at the center of a round pond, and you should e

    y_koutarou
    y_koutarou 2011/10/10
    なかなか理論通りにはできませんな。