映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 じゃあさ、指がしゃべる速度のタイピングに対して、 言葉を塊で出力する手書きは、 スピードにおいてどうなってるのか? 測定してみた。 計測法: タイプウェル常用語。 スタートと同時にストップウォッチスタート。 終了と同時にストップウォッチストップ。 3秒後にスタートなので、 計測タイムから3引いたのが実質タイム (以下はそのタイムで表記)。 初見のランダムワードを手書きで写す。 スペースの区切りの代わりに「、」を入れ、 文字数が同じになるように。 ただし、出た言葉は表記