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2022年3月31日のブックマーク (2件)

  • カーリング界に激動の春。フォルティウス、コンサドーレ、松村雄太がそれぞれ再出発を発表(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    五輪シーズンということもあり5月下旬まで続く史上最長のシーズンを送っている日カーリング界だが、終盤にかけて男女の日王者のニュースが立て続けに入ってきた。 まずは30日、フォルティウスが都内で会見を開いた。2月からトップスポンサーとなった株式会社ニューズドテックの粟津浜一(あわづ・はまかず)代表取締役社長と共に登壇し、改めて5選手が今後に向けて抱負を語った。 ニューズドテック社のスポンサーシップを受けて「チームにとってワクワクする出来事」と近江谷杏菜が笑顔を見せれば、小野寺佳歩も「心から嬉しく思います」と率直に喜んだ。 特筆すべきはそのスポンサー契約だ。2002年ソルトレイクシティー五輪からカーリングを見始めたと言い、自らを「カーリングマニア」と呼ぶ粟津社長は「次の五輪までの4年間」と言い切った。また、粟津社長は「船山(弓枝)選手は僕にとってのアイドル」とも語ったが、その船山が「4年8年

    カーリング界に激動の春。フォルティウス、コンサドーレ、松村雄太がそれぞれ再出発を発表(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    y_koutarou
    y_koutarou 2022/03/31
    『「チームをサポートするタスクや、コーチング、アイスメイクなどに興味を持っています。解説や大会運営なども勉強になりそうですし、自分とカーリングのためになるようなことはすべて視野に入れて」』
  • カーリング女子、世界でポテンシャルの高さを示した中部電力がさらに上に行くために必要なこと

    カナダ・プリンスジョージで行なわれたカーリング女子世界選手権(出場13カ国)は、スイスが全勝優勝。大会3連覇を遂げて幕を閉じた。 日本代表の中部電力は、チーム内で新型コロナウイルスの感染者が出るなどして大会を途中棄権。最終的には7位という成績に終わった。 世界選手権に挑んだ中部電力。左から北澤育恵、中嶋星奈、鈴木みのり、石郷岡葉純、松村千秋。photo by (c)JCAこの記事に関連する写真を見る それでも、北澤育恵をスキップに固定した中部電力は、フィフスの松村千秋をセカンドとサードで出場させるローテーションを組んで、複数パターンのメンバー構成で世界の強豪に挑み、トータル6勝(うち不戦勝が1)を挙げた。最後まで4人で戦うことができなかったものの、世界と対等以上に戦えるポテンシャルを存分に示した。 大会後、JCA(日カーリング協会)を通じてコメントを発表した選手たちも、一定の手応えを得た

    カーリング女子、世界でポテンシャルの高さを示した中部電力がさらに上に行くために必要なこと
    y_koutarou
    y_koutarou 2022/03/31
    『単純な投げミスも出てしまい、ジャッジやコールにおける齟齬(そご)も散見された。国内ではつけ込まれないギャップを突かれて、難しい局面を迎えてしまうことも、一度や二度ではなかった。』