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LS北見に関するy_koutarouのブックマーク (99)

  • カーリングPACCでロコ・ソラーレが無傷の5連勝。流行語大賞については「素直に嬉しい」と吉田知。(竹田聡一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    平昌五輪の熱狂からちょうど9ヶ月、銅メダルを獲得し世界でも追われる立場となったロコ・ソラーレは、五輪と同じ会場である「江陵カーリングセンター」で開催されているパシフィック・アジア選手権(PACC)に出場中だ。 5月の代表決定戦で勝利してから2ヶ月弱の中期のオフをはさんで、今季は新設されたワールドカップや、ツアー最高峰タイトルのグランドスラムなどに招待され、優勝こそまだないが安定した成績を残している。 帯同する小野寺亮二コーチの「多くのエンドで主導権が握れている。今季、勉強したことも出せている。あとは細かいミスをケアしていきたい」というコメントが、ここまでの順調な強化を物語るが、今大会も開幕から5連勝を果たし、8日の韓国戦も勝てば無傷で首位通過だ。 今季から世界的に格導入された5ロックルール(※1.)にも、セカンド鈴木夕湖らを中心にうまく対応している印象だ。 「コーナーにきれいに(ガードを

    カーリングPACCでロコ・ソラーレが無傷の5連勝。流行語大賞については「素直に嬉しい」と吉田知。(竹田聡一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/11/07
    『本格導入された5ロックルール(※1.)にも、セカンド鈴木夕湖らを中心にうまく対応している印象だ。「コーナーにきれいに(ガードを)置かれると、センターにガードを置く選択肢が出てくる」』
  • カーリング今季展望 チーム再編や移籍相次ぐ:どうしん電子版(北海道新聞)

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    カーリング今季展望 チーム再編や移籍相次ぐ:どうしん電子版(北海道新聞)
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/07/25
    『大きな刺激を受けたのが平昌五輪。LS北見の試合を現地で観戦《中略》「4年後は自分が、という気持ちで必死に戦いたい」と思い至ったという。』
  • カーリング、フロントエンドにも注目を 職人技が光るLS北見、軽井沢クの選手たち - スポーツナビ

    パシフィックアジアカーリング選手権の日本代表に男子はSC軽井沢クラブ、女子はLS北見(写真)が決定した 【写真は共同】 今季のカーリング最終戦に当たる「パシフィックアジアカーリング選手権(以下PACC)大会日本代表決定戦」が北海道北見市のアドヴィックス常呂カーリングホールで行われた。 男子は平昌五輪代表のSC軽井沢クラブが日選手権優勝のチームIWAIを3勝1敗で、女子はロコ・ソラーレ北見(LS北見)が同じく全日女王の富士急を3戦全勝でそれぞれ退けた。両チームは来季のA代表チームに認定され、11月のPACCの出場権を獲得した。 男女共に順当な結果だったと言っていいだろう。SC軽井沢クラブは先攻時のフォース(相手に1点を取らせること)に成功したエンドが10/12、LS北見は後攻時の複数得点エンドが7/10と、それぞれ横綱相撲とも呼べる安定した試合だった。 そして、これらのエンドのほとんどに

    カーリング、フロントエンドにも注目を 職人技が光るLS北見、軽井沢クの選手たち - スポーツナビ
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/05/30
    『富士急のスキップ・小穴桃里は「向こうの方がしっかりスイープを使って投げていた。ラインコールの精度が足りなくてこういう結果になってしまった」と大会後に語った。』
  • カーリング銅メダルチームは「貫禄」が違う。LS北見が富士急を一蹴

    「今はともかく、長いシーズンが終わってホッとしています」 北海道北見市のアドヴィックス常呂(ところ)カーリングホールで行なわれた『全農 2018パシフィック・アジア・カーリング選手権(PACC)日本代表決定戦』で、3連勝して代表の座を保持したロコ・ソラーレ北見(LS北見)のリード・吉田夕梨花は、率直な感想をそう口にした。彼女のこのコメントは、チーム全体の総意と言えるだろう。 富士急との日本代表決定戦を制したLS北見 ちょうど1年前の昨年5月、LS北見は例年よりも早くオフを切り上げて、今季に向けて始動。陸上トレーニングと氷上練習を並行して重ね、夏には道内で行なわれたカップ戦に続けて出場し、9月の平昌五輪トライアル(中部電力との代表決定戦)に備えた。 トライアルを制すと、すぐにカナダへ飛んだ。11月のPACC(開催地:オーストラリア・エレナ)に向けて、ワールドツアーに参加しながらチーム力の底上

    カーリング銅メダルチームは「貫禄」が違う。LS北見が富士急を一蹴
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/05/22
    『「かなりの先の話なのに、『北京を目指して……』とはなかなか言い切れない。あの意志の強さと、チーム内のグッドコミュニケーションで、(自分たちの)いいライバルになってくる」』
  • カーリング娘が負けられない激突!日本代表はLS北見か、富士急か

    カーリングの『全農 2018パシフィック・アジア・カーリング選手権 日本代表決定戦』(5月18日~20日)が、北海道北見市のアドヴィックス常呂(ところ)カーリングホールで行なわれる。 女子は、平昌五輪代表のロコ・ソラーレ北見(以下、LS北見)と、2月の日選手権で優勝した富士急が対戦する。最大5戦で、先に3勝したチームが11月のパシフィック・アジア選手権に日本代表として派遣されることになる。 下馬評では、"ホーム"のLS北見が有利という声が大きい。 五輪銅メダルのLS北見が、今度は日選手権覇者・富士急との日本代表決定戦に臨む 平昌五輪で銅メダルを獲得した後、3月上旬には藤澤五月、吉田知那美、吉田夕梨花ら主力メンバーがミックスダブルス日選手権に出場。吉田知のペアが3位、藤澤のペアが優勝している。 4月に入ってからも、チームとしてカナダで開催されたワールドツアー最高峰タイトルとなるグランド

    カーリング娘が負けられない激突!日本代表はLS北見か、富士急か
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/05/17
    『世界選手権から帰国した際にはスキップの小穴桃里(こあな・とうり)が早速、「(地元に)帰ってすぐ練習、と思っています。目の前のことを一つひとつクリアにしていきたい」』
  • 本橋麻里もアイスに。カーリングLS北見が世界最高峰タイトルに挑む

    平昌五輪の日女子カーリング代表、ロコ・ソラーレ北見(以下、LS北見)が、4月10日(日時間4月11日)にカナダ・トロントで開幕したワールドカーリングツアー(以下、WCT)のプレーヤーズ・チャンピオンシップに出場している。 これは「グランドスラム」と呼ばれる、WCTの最高峰のタイトルのひとつだ。ランキング上位チームに加え、そのシーズンの国際大会などで実績を残した計12チームが招待されて頂点を競う。 今回は、平昌五輪の上位4チーム(スウェーデン、韓国、日、イギリス)に、カナダ、アメリカ、スイスの代表チームなどが名を連ねている。日勢が同大会に参加するのは、LS北見が史上初となる。 五輪で銅メダルを獲得したLS北見が再び「世界」に挑む 平昌五輪で銅メダルを獲得した翌朝の会見で、リードの吉田夕梨花が次なる目標として「まだ、グランドスラムがある」とすかさず口にし、帰国後も周囲のフィーバーに浮か

    本橋麻里もアイスに。カーリングLS北見が世界最高峰タイトルに挑む
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/04/12
    『チャンピオンズ・カップではポジションも変更されそうだ。吉田夕と鈴木夕湖のフロントエンドはそのままだが、サードに本橋、スキップに吉田知那美が入ると出発前にメディアの前で明言した。』
  • カーリング 別々の道を歩んだ選手たち―再集結の理由:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 平昌五輪で初のメダルを獲得となった女子カーリング。選手たちの出身地・北海道北見市常呂町は、「日カーリングの源流」となる人たちがいる地域でした。しかし、同時に「カーリングで世界を目指すためにはここに留まっていてはいけない」と思わせる場所でもありました。そんな状況から、メダル獲得にまで至った軌跡とは――。人気スポーツブログ「フモフモコラム」のフモフモ編集長に解説してもらいます。 日カーリングの源流・常呂町 日カーリング初となる銅メダル獲得に沸いた平昌五輪。2006年トリノ大会でのチーム青森の爽やかな戦いぶりを契機に、五輪における注目競技としてステップアップをしてきた女子カーリングが、ついに大きな成果を上げた記念すべき大会となりました。 この初のメダル獲得がロコ

    カーリング 別々の道を歩んだ選手たち―再集結の理由:日経xwoman
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/03/07
    『カーリングがブームを起こした2006年のトリノ五輪では、常呂町出身の選手が3人いるメンバー構成でしたが、出場したのは「チーム青森」でした。』
  • カー女子銅の要因をAI分析 ミス決着ではなかった - スポーツ : 日刊スポーツ

    平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)の女子カーリングで、日のLS北見が銅メダルを獲得した要因は、相手のミスではなかった。3位決定戦で英国を5-3で下した一戦を、北大大学院情報科学研究科でデジタルカーリングをプレーするAI「じりつくん」の開発を行う山雅人教授(49)が分析。AIがはじき出した勝率は、ラストショットの前から日有利の数字が出ていた。【取材・構成=西塚祐司、浅水友輝】 先攻のLS北見が4-3で迎えた第10Eの最後。英国のスキップ、ミュアヘッドが逆転を目指してラストショットを放った。狙った軌道がずれ、日の石が円心に残り、勝利が決まった。相手のミスショットで決着という見方で捉えられた。だが「じりつくん」の分析は異なっていた。 山教授 みなさん信じられないと思いますが、相手が投げる前で日の勝率は74%。もし、1点を狙っても日の勝率は78%だったんです。 あの直前、LS北見の

    カー女子銅の要因をAI分析 ミス決着ではなかった - スポーツ : 日刊スポーツ
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/03/04
    『狙った軌道がずれ、日本の石が円心に残り、勝利が決まった。相手のミスショットで決着という見方で捉えられた。だが「じりつくん」の分析は異なっていた。』
  • まだ長く険しい「北京への道」 そしてその先 - アナウンサー坂田博昭の「と~くあばうと」

    アナウンサー坂田博昭の「と~くあばうと」 日々是好日。皆様のおかげでございます。 これは、と思う記事のシェアなどは、ご自由にどうぞ。 あんまりないと思いますが(苦笑)。 この2週間の間、当に多くの方々とカーリングの話をさせていただき、それがまず私にとっての大きな財産になりました。今回カーリングという競技にわりあい長い時間触れて下さった方々が、ゲームを見てどんなことを感じ、どういうことを楽しまれたのか。私の気づかないことにも興味を持たれていることがわかり、目から鱗が落ちるような思いもしました。私自身、最高の舞台でのプレーの中からカーリングというものを今まで以上に感じることが出来たと思います。 正直、「もぐもぐタイム」と「そだねー」までなら、これまで4年に一度ブームになったその時の状況と何も変わりません。伝える側は楽なのでそこに飛びつくけど、そこに競技の質はないので、それだとすぐにブームは

    まだ長く険しい「北京への道」 そしてその先 - アナウンサー坂田博昭の「と~くあばうと」
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/03/04
    『そんな中で、あのミュアヘッドの最後の一投についての話を、何人かの方としました。どうしてああなったのかと。ほかの手はなかったのかと。』
  • 明日はきっと来るよ 次は君のために - アナウンサー坂田博昭の「と~くあばうと」

    でも、それだけ多くの方々が今回のピョンチャン五輪のカーリング競技を見て、なにがしかを感じて楽しんで下さったと思うと、それは確かに私に取ってはとてもうれしく、めでたいこと。今回楽しまれた方の中から「続けてカーリングを楽しむ」方々がひとりでもふたりでも増えれば、この競技はもっと楽しいことになると信じています。 元々好きで始めたカーリング観戦。現場に足を運ぶようになってからはトリノ五輪の時からなのでもう12年。そこから実況やネット中継の仕事に携わってもう10年にもなろうとしています。その間に多くの選手の皆さん方は勿論のこと、様々な形でそれに携わり、サポートし、応援してきた方々の姿も、たくさん目にしてきました。今回日カーリング界が五輪でメダルを獲得するという快挙に触れ、私がカーリングについて目にしてきた様々な物事が頭の中に蘇り、ぐるぐると回っています。

    明日はきっと来るよ 次は君のために - アナウンサー坂田博昭の「と~くあばうと」
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/03/04
    『丁度10年前、私は軽井沢で行われた日本選手権を取材に出かけ、「J・J常呂」という女子のジュニアチームの戦いぶりを初めて目にしました。そのチームのスキップの名前は、吉田知那美。』
  • この「小さな4人の社会」が近づく「完成形」 - アナウンサー坂田博昭の「と~くあばうと」

    y_koutarou
    y_koutarou 2018/03/04
    『彼女たちが優勝した軽井沢国際カーリング選手権の時、彼女たちの姿に重要な変化がありました。《中略》ゲーム中に「藤澤をひとりにしない」ということが大会を通じて徹底していました。』
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/03/02
    『「イブ・ミュアヘッドは、退場の際にフラストレーションで石を1つ蹴った。痛いに違いない。あのショットほどではないかもしれないが」』
  • 「もぐもぐ」鈴木夕湖、亡き恩師とクリームソーダ - We Love Sports - スポーツコラム : 日刊スポーツ

    クリームソーダに誘われて、銅メダルまでたどりついた。 カーリング女子で日勢初の銅メダルを獲得したLS北見。セカンド鈴木夕湖(26)は、日選手団最小の身長146センチ。自己アピールで「小さいけど、パワフル」という力強いスイープで仲間を助けた。「もぐもぐタイム」では「今日はいちごで当たり。韓国のいちごはびっくりするぐらいおいしい」という周囲には、笑顔が絶えない。 鈴木は小2の時、常呂カーリング協会初代会長の小栗祐治さん(享年88)に、吉田知ら同級生6人で競技に誘われた。スケートの経験もなかったため「最初は私の体重が石(20キロ)ぐらいだったのでただ滑るだけ。あそこまで滑ったら『アイスを買ってあげるよ』みたいな。カフェに小学生とおじいちゃん(小栗さん)がいてアイスをべるという感じでした」。 練習帰りに、近所のカフェ「しゃべりたい」に寄って、名物の「流氷ソーダ」をべるのが楽しみだった。常呂

    「もぐもぐ」鈴木夕湖、亡き恩師とクリームソーダ - We Love Sports - スポーツコラム : 日刊スポーツ
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/03/01
    『それでもオリンピックは考えてなかった。「夢のまた夢みたいな。背も小さい(146センチ)し、世界ジュニアとか出てない。(将来の希望も)なかったですね」』
  • 10カ国中9位のショット率でも、カーリング女子がメダルを取れたわけ

    2016年のカーリング世界選手権(カナダ)において、準優勝に輝いたロコ・ソラーレ北見(LS北見)。日カーリング史上初めて、世界大会でメダルを獲得した。 ただ、決勝戦ではスイス相手にラストドローを沈めれば金メダルという局面を作りながら、「私が決め切れなかった」とスキップの藤澤五月は涙を流した。サードの吉田知那美は「表彰台に上がった3チームで、負けたのは私たちだけ」と、銀メダルにも悔しさをにじませた。 日カーリング史上初の五輪メダルを獲得したLS北見 今回の平昌五輪では、銅メダルだった。しかし、最後に笑って終えられた。 しかも、強豪イギリスと互角以上に打ち合っての勝利。セカンドの鈴木夕湖(ゆうみ)は、「最後は私たちらしい試合で締めくくれてよかった」と笑顔を見せた。 そのコメントの裏には、ラウンドロビン(総当たりのリーグ戦)で、もがいた経緯が見え隠れする。 LS北見のラウンドロビンでのショッ

    10カ国中9位のショット率でも、カーリング女子がメダルを取れたわけ
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    y_koutarou 2018/02/28
    『前述のミックスダブルス日本選手権で優勝すると《中略》世界選手権に派遣される《中略》。そうなると、平昌五輪ではリザーブだった本橋麻里がどこかのポジションを埋めて戦うことになる。』
  • 融合した5人の輝き=聖地へ持ち帰るメダル-LS北見:2018平昌(ピョンチャン)五輪・パラリンピック:時事ドットコム

    融合した5人の輝き=聖地へ持ち帰るメダル-LS北見 カーリング女子3位決定戦で英国を破り銅メダルを獲得し、喜ぶ(左から)吉田知、藤沢、橋、鈴木、吉田夕=24日、韓国・江陵 目を潤ませた橋麻里が若きメンバーに歩み寄る。一人一人と抱き合い、これまでの歩みが頭を駆け巡った。「みんなに感謝」。輝く銅メダル。全てが報われた。 〔写真特集〕カーリング女子~輝く銅!~ 2010年8月。五輪2大会連続出場の橋はLS北見の結成記者会見で、かたくなに「五輪」という言葉を口にしなかった。選手もスポンサーもいない「まっさらなスタート」。五輪の重みが分かるから、簡単に言いたくなかった。 地元の北海道常呂町(現北見市)を拠点とし、一歩ずつ階段を上り始めた。リードの吉田夕梨花とセカンドの鈴木夕湖は創設メンバー。夕梨花の姉でサードの知那美は、ソチ五輪出場後に北海道銀行から戦力外通告を受け、14年6月に加わった。実力

    融合した5人の輝き=聖地へ持ち帰るメダル-LS北見:2018平昌(ピョンチャン)五輪・パラリンピック:時事ドットコム
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/02/27
    『小野寺亮二コーチは司令塔役のスキップ本橋に意を決して言った。「スキップを補強したい。(藤沢)五月が欲しい。でも、そうしたら麻里のポジションはないよ」。本橋は迷わずうなずいた。』
  • カーリング・吉田知那美はラブライバーなのか?姉が語る真相

    平昌五輪は日選手団の解団式を迎えたが、あの盛り上がりの余韻はまだ続いている。特にカーリング女子の快進撃と笑顔は、多くの人の目に焼き付いていることだろう。テレビの生中継で、吉田知那美は満面の笑みでこう言った。「なっちゃーん! にっこにっこにー」──えっ? 今なんて? カーリング取材歴9年で、平昌五輪現地を取材した竹田聡一郎氏が、この言葉の謎に迫る。 * * * 日カーリング史上初のメダルを携え2月26日に帰国した日本代表ロコ・ソラーレ北見(以下LS北見)は、メダル獲得はもちろん、「もぐもぐタイム」をはじめ、「そだねー」などの北海道弁、強敵・韓国のスキップ「メガネ先輩」などなど多くの話題を提供し五輪を彩ってくれた。が、いまだにネットがザワついている案件がある。 「にっこにっこにー」だ。 順を追って説明したい。「にっこにっこにー」とは、女子高生が廃校の危機を脱すべくアイドルを目指し学校を有名

    カーリング・吉田知那美はラブライバーなのか?姉が語る真相
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/02/27
    『そしてもう一つの疑問、「吉田知那美はラブライバーなのか」だが、ノーだ。』しょうもない話かと思ったらいい話だった。
  • 3位決定戦 イギリスを追い込んだラストショット :どうしん電子版(北海道新聞)

    【2月24日 カーリング女子3位決定戦 日対イギリス】 イギリスが有利な後攻で始まった試合は、両チームとも一歩も譲らず、第8エンドまで後攻が1点を取り合う形で進んだ。第9エンド、LS北見の日はイギリスのミスから1点スチールに成功。そして、第10エンド。イギリスが勝ちを狙って2点を取りにいくラストショットが失敗しLS北見が1点をスチール、5−3で勝利し、カーリングで初めて日がオリンピックメダルを獲得した。 ゲームが動き出した第8エンドから第10エンドのラストショットを中心に、山研究室のカーリング戦略AI「じりつくん」が分析した。 残り3エンドで1点差負けの状況で、「じりつくん」はLS北見の勝率を44%と見積もりました。序盤から中盤のように1点ずつを取り合う形で進むと同点で最終エンドを終え、LS北見が不利な先攻でエクストラエンドを戦わなくてはならず、仮に第8エンドでLS北見が得点しても

    3位決定戦 イギリスを追い込んだラストショット :どうしん電子版(北海道新聞)
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/02/27
    『この局面で「じりつくん」は衝撃的なショットを発見していました。【図10】のようにハウスの前方にあるコーナーガードを利用して、斜めからLS北見の黄色のストーンを狙うショットです。』
  • 【石崎琴美 分岐点】カー娘 4人とも決定的ミスなく耐えてつかんだ勝利 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    【石崎琴美 分岐点】カー娘 4人とも決定的ミスなく耐えてつかんだ勝利

    【石崎琴美 分岐点】カー娘 4人とも決定的ミスなく耐えてつかんだ勝利 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/02/27
    『以前から世界一のスキップになれる《中略》今大会で英国のミュアヘッド選手をはじめ世界トップクラスのスキップをしのぐパフォーマンスを見せて実証してくれました。』
  • スポーツナビ 平昌特集 サービス終了のお知らせ

    y_koutarou
    y_koutarou 2018/02/27
    『JD(ジェームス・ ダグラス・リンド)コーチから「相手はすごくディフェンシブにきているから、それに流されないように。チャンスがあればアグレッシブに攻めていくことを忘れずに」』
  • 【平昌五輪】帰国会見速報(5)吉田知那美「限界は人が決めるものではない」本橋麻里「銅は『頑張った&まだ頑張れる』色」(1/4ページ)

    メダリストによる報告はカーリング女子で銅メダルに輝いたLS北見に移った。競技中の「もぐもぐタイム」とは異なる凛とした言葉で、時々ユーモアも交えながらメダル獲得までの思いなどを語った。 吉田夕梨花「カーリング界初めてのメダル獲得はチームだけでなく、スタッフ、所属先、スポンサー、勝つことを信じ続けてくれたファンの皆様がいたからこそ。まだまだマイナーな4年に1度のスポーツといわれているが、常に注目してもらえるようにしたい。私たちのような体の小さい子供にも始めてほしい」 鈴木夕湖「このメダルはチームで支え合いながら取った銅メダルで誇りに思う。個人として納得のいくパフォーマンスではなかったが、まだまだ強くなれると感じた。当に長い間…短い間? 1カ月くらい?(笑)ありがとうございました」

    【平昌五輪】帰国会見速報(5)吉田知那美「限界は人が決めるものではない」本橋麻里「銅は『頑張った&まだ頑張れる』色」(1/4ページ)
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/02/27
    『準決勝の韓国の最後のドローショットにやられたときは感動すら覚えた。あの1投は私の中にも刻まれるショット。これから先、あのような素晴らしいショットができるチームになっていかないと』