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アートに関するyamatt_bulkのブックマーク (48)

  • 美術館 米大統領に「黄金の便器」を貸すと返答 | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領が、ホワイトハウスに飾るためゴッホの作品を貸してほしいとニューヨークの美術館に依頼したところ、美術館の学芸員が断って、代わりにアメリカの貧富の格差がモチーフの「黄金の便器」という作品なら貸せると返答し、学芸員の対応が話題となっています。 これに対し、美術館の学芸員は「スペインの美術館に貸し出す予定がある」と断り、代わりにイタリアの現代芸術家が制作した純金製の「黄金の便器」なら貸せると返答したということです。 「黄金の便器」は、アメリカの貧富の格差がモチーフの「アメリカ」という作品名で、去年秋までおよそ1年間、美術館のトイレで来館者が使える状態で展示されていました。 この作品が実際に貸し出されたのかどうかはわかっていませんが、トランプ大統領は、ホワイトハウスの大統領執務室のカーテンを金色に変えるなど黄金好きとしても知られ、学芸員の対応が話題となっています。

    美術館 米大統領に「黄金の便器」を貸すと返答 | NHKニュース
  • VRが現実世界にこぼれ出すとちょうどこんな感じ。現実と仮想のMixed Reality!

    VRが現実世界にこぼれ出すとちょうどこんな感じ。現実と仮想のMixed Reality!2017.07.02 20:07 Doga 「あちらの世界」へ行ってみませんか? VR(仮想現実)ヘッドセットを使って物珍しい体験をしていても「あ、でもこれは現実ではないんだ」という明確な認識というのは存在するもの。では、見ている仮想世界が現実の世界にこぼれ出してきたらどうでしょう? この機材に囲まれた研究室のような部屋は、ドラッグなんて絶対に使ってないのに「ちょっとヤバめのところ」へ私たちをいざなってくれるようです。 Image: Gizmodo US この研究室を作り上げたのはアーティストと開発者で構成されたTHÉORIZというクリエイティブスタジオ。テクノロジーとアートの要素を混ぜ合わせて今までにない変わった作品を作り上げている集団です。 この特設の空間には人の動きをリアルタイムで感知してデータ化

    VRが現実世界にこぼれ出すとちょうどこんな感じ。現実と仮想のMixed Reality!
  • ただの信号機なのに...写真に撮ったらあら不思議、幻想的な雰囲気に

    ドイツのヴァイマル・バウハウス大学の学生ルーカス・ジマーマンさん(23)が撮った、ドイツ中部ヴァイマル近くにある交通信号機の長時間露光写真がネット上に投稿されると、あっという間に急速に広まった。 ジマーマンさんがこの写真を実際に撮ったのは2013年だったが、投稿サイト「Reddit」ユーザーのdittidotが、1枚の写真をネット上に投稿したとたん、世界中の目にさらされた。

    ただの信号機なのに...写真に撮ったらあら不思議、幻想的な雰囲気に
  • 五輪エンブレムの“ここ”がすごい 幾何学的に分析、ネットで称賛の声

    東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムに決まった「組市松紋」のデザインを分析したツイートが話題を集めている。 ibukiさん(@ibuki7)のツイートによると、エンブレムは、大きな24角形と小さな12角形の枠組みに分割できるという。12角形の頂点を結んで小さな長方形を作り、頂点同士で組み合わせている。ibukiさんの出身大学の教授が「見つけ出すのに3時間かかった」ほど、精巧にデザインしているようだ。

    五輪エンブレムの“ここ”がすごい 幾何学的に分析、ネットで称賛の声
  • 「ゲーム性を排除したゲーム」が並ぶ個展「悲しいゲーム」開催 アーティスト奥田栄希氏による、不毛な行為を経験する展示会

    「ゲーム性を排除したゲーム」が並ぶ個展「悲しいゲーム」開催 アーティスト奥田栄希氏による、不毛な行為を経験する展示会
  • マジだった 青森県立美術館が墜落したと思われるUFO画像をツイート→紛れもないUFOでネット民困惑

    青森県立美術館に墜落!? 年に一度のねぶた祭りの開催時期を迎え、大いに沸き立つ青森県。特に今年はラブライブねぶたやスター・ウォーズねぶたなどユニークなねぶたが話題を集めています(関連記事)。……が、そんなねぶた一色の中、青森県立美術館公式Twitterがにわかには信じがたい事実を報告しています。 なんと、墜落したと思われるUFOを画像付きでツイートしているのです。しかもこの画像は一切の加工・合成はなく、色も形もはっきり確認でき、どこからどう見てもUFOに間違いないとネットではうわさが広まっています。これは、「スターウォーズねぶた」どころの騒ぎではない、もしかしたらガチの「スターウォーズ」が始まるかもしれません! けが人も出ず、建物の被害もなかったようで一安心ですが、果たして一体どんなUFOが墜落したのか? 青森県立美術館の画像付きツイートを確認してみると……。 これは間違いありません。赤い

    マジだった 青森県立美術館が墜落したと思われるUFO画像をツイート→紛れもないUFOでネット民困惑
  • 官邸ドローン落下事件はインスタレーションと見てよかった: 極東ブログ

    書こうかどうか迷ったのだけど、いちおうまだブロガーを廃業しているわけでもないので、少し書いておこう。ネタは、官邸ドローン落下事件である。で、何がいいたいのか。官邸ドローン落下事件はインスタレーションと見てよかったということである。 つまりアート。芸術である。 何も奇矯な修辞を弄したいわけではない。「芸術は爆発だ」とかいうギャグを言いたいわけでもない。普通に考えて、これはインスタレーションと見てよかったと思うのである。むしろ、なぜそうならなかったのかという点にこそ、現代日の重苦しい空気を感じる。 普通に考えてこれはインスタレーションだと私は思うのだが、そういう指摘をニュースでもネットでも私は見かけなかった。どこかにあったのかもしれないが、見かけないならブロガーが書いておくのもいいだろう。 容疑者が出頭してから、出頭に合わせて関連経緯のブログが公開され、それがこの事件の説明とされたことから、

  • ヘンリー・ダーガー - Wikipedia

    ヘンリー・ジョセフ・ダーガー・ジュニア(Henry Joseph Darger, Jr. , 1892年4月12日 - 1973年4月13日)は、アメリカ合衆国の作家、画家、芸術家、掃除夫。『非現実の王国で』の作者。誰に見せることもなく半世紀以上もの間、たった一人で1万5000ページもの作品を描き続けた。死後、アウトサイダー・アートの代表的な作家として評価されるようになった。 概要[編集] たった一人で誰にも知られることもなく作品を約60年間作り続け、1万5000ページ以上のテキストと300枚の挿絵から物語が生み出された。 極端に自閉的な生き方から生まれたこの創作は、死後40年を経て、美術館への収蔵が進んでいる。2001年には全著作と挿絵26点の収蔵に伴い、アメリカン・フォークアート美術館に「ヘンリー・ダーガー・スタディー・センター」が開設され、研究が格化した。2012年にはニューヨーク

  • お金をアートにする紙幣のコンセプトデザイン

    紙幣デザインというのは昔から往々にして変化がありません。グリーンやブラック、グレーの背景に偉人のポートレートがあって、裏には有名な風景や建物がデザインされているのが各国共通のベーシックな紙幣デザイン。でも紙幣にも、もっとクリエイティビティがあってもいいんじゃない? 今回ご紹介するのが「こんな紙幣があったら素敵じゃない?」というコンセプトを元に、デザイナーのBarbara Bernátさんが自身のMAプロジェクトの一部としてデザインしたハンガリーのユーロ紙幣です。 野生動物が表に、そしてその土地特有の植物が裏に印刷されています。5ユーロのとかげから100ユーロのシカまで、物連鎖を表しているようですね。 Bernátさんによればこのデザインはシンプルさを追求し、セキュリティのための紙幣デザインの「不必要さ」を表現しているのだそうです。一見セキュリティが担保されていないように見えますが、UV塗

    お金をアートにする紙幣のコンセプトデザイン
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • サッカーで言う「いい形が作れている」が粘土の話に聞こえる

    「今のはいい形でしたね」 「いい形が見えました」 サッカーの試合で、解説者がこんなふうに状況を説明することがあるだろう。 サッカーというのは選手がボールをやーやーとゴールまで蹴っていくスポーツだと思っていたのだが、形を作るものでもあるらしい。 サッカーにうとい私は、選手たちが粘土かなにかで「いい形」をひねりだしているのを想像してしまっていた。私だけじゃなく、そんなふうに想像したサッカー門外漢の方は多いのではないか。 想像上の「いい形」を作りつつ、当の「いい形」とは何なのか、思い知ってきました。

  • 自由過ぎるじゆうちょうを作る

    何を書いても「自由」という、目的がないことが目的のノート、じゆうちょう。 だいたい迷路とかウンコとか書いていたような気がするが、なんだか特別な価値を持っていた。 そんなじゆうちょうを、もっと自由にすることはできないだろうか。 そんな思いから制作したものが冒頭の写真である。 ジャポニカ学習帳といえば、表紙に使われている珍しい動植物の写真がおなじみだ。

  • ドロっと液体がふとももに流れ出るタイツが欧州で驚きの売れ行き「Meltingtights」:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    ドロっと液体がふとももに流れ出るタイツが欧州で驚きの売れ行き「Meltingtights」:DDN JAPAN
  • 「アプリ開発とアートは似ている」――「俺の校長」20万DL突破 開発歴4カ月の個人が制作

    「もし、朝礼で校長の話が止まらず、生徒がバタバタ貧血で倒れだしたら……」――アプリ開発歴4カ月の個人が制作したシュールなゲームアプリ「俺の校長」が、1カ月弱で20万ダウンロードを突破した。 「もし、朝礼で校長の話が止まらず、生徒がバタバタ貧血で倒れだしたら……」――そんな妄想から生まれたiPhoneアプリ「俺の校長」(無料)が、11月15日の公開から1カ月弱で20万ダウンロードを超えるヒットを飛ばしている。 ユーザーは、校長の長話のテーマを決め、テキストで入力するだけ。話が長~いほど高得点だが、退屈すぎると生徒たちがバタバタと貧血で倒れ、点数が下がってしまう。どの話題なら高得点が狙えるのか、校長が変身する隠しキーワードは何か――TwitterやApp Storeのレビューで情報共有も盛り上がっている。

    「アプリ開発とアートは似ている」――「俺の校長」20万DL突破 開発歴4カ月の個人が制作
  • 凄い! 部屋の中に「本物の雲」を発生させる2012年最高の発明&サイエンスアート

    凄い! 部屋の中に「物の雲」を発生させる2012年最高の発明&サイエンスアート2012.11.22 15:0010,541 かなり凄い。これ、物の雲です。 「cloud in room」は、Berndnaut Smilde氏によって制作された、物の雲が室内に展示されたアート作品。 誰もが想像はするけど、実現できなかった不思議な世界。ちょうビックリ。 湿度、温度、光を調節して、フォグマシン(霧発生装置)を用いて室内に人工的な雲をつくっちゃったらしい。まさに科学とアートの融合ですね。TIME誌の「2012年最高の発明品」の一つに選ばれたそうです。 他にも作品の写真が見れるのでこちらのリンクからご覧あれ。一度実際に見てみたいなぁ。 [Berndnaut , IRORIO(イロリオ)] (西條鉄太郎)

  • 東京国立博物館をとらえたGoogleの秘密兵器──「アートプロジェクト」撮影現場の奔走

    世界のミュージアムの作品をネット上で鑑賞できる「Googleアートプロジェクト」。東京国立博物館もストリートビュー技術によって展示室を鑑賞できるようになったが、実現には関係者の苦労があった。その撮影現場を紹介。 世界各地の著名なミュージアムの作品をネット上で鑑賞できる「Googleアートプロジェクト」。2011年2月にスタートし、4月9日からは第2弾としてさらに拡大、40カ国151施設の作品3万件以上を楽しめるようになった。今回、日からも初めて6つの博物館、美術館が参加。その1つ、東京国立博物館(東京都台東区)では、「ストリートビュー」の技術を用い、館の「文化総合展」展示室をほぼ全て見ることができる。日最大規模の博物館と米IT大企業による異色コラボの実現。関係者の苦労がにじむ、その撮影現場をのぞいてみた。 2011年10月17日月曜日朝。休館日で来館者のいない東京国立博物館に、Goo

    東京国立博物館をとらえたGoogleの秘密兵器──「アートプロジェクト」撮影現場の奔走
  • La mort du jeune Barra: 極東ブログ

    写真に見慣れた現代人にとって絵というものはまず見るものであるが、他の時代の人々にとっては、そしておそらくどの地域や文化であれ、見るために背景知識を要する記号の集合でもあり、その知識に偏在はあったとしても、見る者にまったくの不可解ということはなかった。あるいは、それらの知識やコードは同時代人には無意識に了解されるものでもあり、現代の絵画・写真においても同じことがいえる。にもかかわらず絵には、その知識なくして見る者にだけもたらす秘密というものがある。この絵についても、知識を持たない人がおそらくその質を瞬時に看取するだろう。 フランスの新古典主義の画家、ジャック=ルイ・ダヴィッド(Jacques-Louis David)が1794年に描いた"La mort du jeune Barra"である。「若きバラの死」であるが、"Mort de Barra"、「バラの死」と略されることもある。 描かれ

  • Amazing Fire Animation!

    Add me on Facebook http://www.facebook.com/brusspup brusspup t-shirts! http://brusspup.spreadshirt.com/ All I can say is ..this took over 2 weeks to do. A lot of fire, A lot of smoke, a lot of heat, and a whole lot of frustration. Some may not consider this an illusion. Heres the definition of illusion: something that deceives by producing a false or misleading impression of reality. The id

    Amazing Fire Animation!
  • 最近二年間に描いたものを淡々と記録するよ - Everything You’ve Ever Dreamed

    こんにちは。みなさん忘れているようですが弊ブログはイラストブログです。新たに何点か水彩画を描いたので過去二年間に描いたものとあわせて淡々とアップしていくよ。 1.奈良東大寺参道(新作) 2.東山永観堂多宝塔(新作) 3.清水寺 4.鳥 今にも羽ばたきそうだ… 5.唐招提寺舎利殿(新作) 6.西ノ京唐招提寺礼堂東室 7.東福寺ステンドグラス(新作) ほとんど見えない模様に注目(光に透かさないと見えない) 8.鳥その2 今にも土に還りそうだ… 9.京祇園八坂神社 10.唐招提寺金堂 11.清水寺 12.東福寺 雪舟寺(新作) 13.祇園 14.東大寺二月堂裏参道 15.大原三千院(新作) 16.大原来迎院 17.鞍馬寺堂 18.八坂神社舞殿 19.貴船神社裏門 20.鞍馬寺参道 21.貴船神社奥の院 22.祇園 23.京都黒谷 24.イメージ(新作) 25.京都東寺 26.大原三千院(新作)

    最近二年間に描いたものを淡々と記録するよ - Everything You’ve Ever Dreamed
  • あまりの激変に興奮…子どもたちの描いた絵にハイクオリティな色を塗るとこうなる : らばQ

    あまりの激変に興奮…子どもたちの描いた絵にハイクオリティな色を塗るとこうなる 子どもたちの絵と言うのはなかなか侮れません。 子どもが大人より絵や字が下手なのは、鉛筆やペンを持つ手のコントロールが未熟さに負うところが大きく、経験やトレーニングを積むことによって上手になっていきます。 それを証明するかのように、子どもたちのモンスターの絵に色を塗って、クオリティの高い作品にしたものがありました。 これはデイブ・デブリス氏が始めたプロジェクトで、子どもたちが描いた絵に現実的に色を塗ってみたらどうなるかと言う、モンスターエンジン・プロジェクトと呼ばれるものだそうです。 1. 化けのような怪物ですが、子どもの描いた外郭ラインをほぼ壊しておらず、その再現ぶりは見事の一言。 2. 色遣いの差だけで、プロの出来栄えに。 3. 背景色やオブジェクトの質感によって、恐ろしさが引き立っています。 4. オリジナ

    あまりの激変に興奮…子どもたちの描いた絵にハイクオリティな色を塗るとこうなる : らばQ