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2016年1月7日のブックマーク (5件)

  • ソフトバンク「1GB」データ定額導入を発表、スマ放題ライトで月額4900円~

    ソフトバンク「1GB」データ定額導入を発表、スマ放題ライトで月額4900円~
    yamatt_bulk
    yamatt_bulk 2016/01/07
    前にも書いたけど、自前設備持ちのMNOはこのぐらいが限界なんだろう。だからこそMVNOに意味があるわけで。
  • マルウェア感染のAndroidアプリ13本、Google Playから削除

    Googleの公式アプリストア「Google Play」でマルウェアを仕込んだアプリが配信されているのが見つかり、Googleが削除する措置を取った。セキュリティ企業Lookoutが1月6日のブログで伝えた。 Lookoutによると、発見されたのは「Brain Test」というマルウェア。2015年9月に別のアプリに仕込まれているのが見つかり、この時点でGoogle Playから削除されていた。 しかしLookoutは10月になって、Brain Testの作者が関与したと思われる不審なアプリを再びGoogle Playで発見した。いずれも大量にダウンロードされ、レビューでは4つ星以上の評価を獲得していたという。 さらに詳しく調べた結果、12月29日までに、Brain Testを仕込んだアプリが計13見つかった。Googleは同社からの通報を受けて、即座にこの13Google Pla

    マルウェア感染のAndroidアプリ13本、Google Playから削除
  • パスワードだまし取る詐欺 先月は10倍に NHKニュース

    金融機関などをかたる電子メールを送りつけて偽のホームページに誘導し、パスワードなどを入力させてだまし取る「フィッシング」というサイバー犯罪の報告が先月は前の月の10倍以上に増加したことが分かりました。専門家は金融機関が休みに入る年末年始に合わせて犯罪グループが偽のメールを大量にばらまいたと分析しています。 先月、協議会には「偽の電子メールが届いた」といった報告が相次ぎ、その数は、ひと月で2540件と前の月の10倍以上に上ったということです。 協議会では金融機関が休みに入り、届いたメールが物かどうか確認しづらくなる年末年始に合わせて犯罪グループが偽のメールを大量にばらまいたとみています。フィッシング対策協議会の山健太郎さんは「金融機関がパスワードの入力を促すような電子メールを送ることはない。パスワードをだまし取られると、銀行口座にアクセスされ金銭的な被害につながるおそれがあるため、絶対に

  • 「夢の国」東京ディズニーリゾートに異変の兆し : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    作りこまれたアトラクション、おもてなしの心にあふれたキャスト、ディズニーグッズを身にまとった来園者――。東京ディズニーリゾート(TDR)といえば、テーマパーク業界のトップをひた走る「夢の国」というイメージが強い。しかし、そんなTDRに異変の兆しがあるという。法政大学経営大学院の小川孔輔教授は、この傾向が続いた場合、TDRが苦戦の続くファストフード大手「マクドナルド」と同じ道をたどりかねないと警鐘を鳴らす。 暫定順位でトップ10落ち…顧客満足度 サービス産業生産性協議会が実施している「日版顧客満足度指数(JCSI)」という日の小売サービス業32業種・上位企業約400社を対象にした日最大規模の消費者調査がある。筆者も改善・運営委員会の座長として関わるこの調査で、顧客満足度(CS)上位企業のランキングに変化が起こった。2009年以来、劇団四季とトップを争ってきたTDRが、あくまで暫定値では

    「夢の国」東京ディズニーリゾートに異変の兆し : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
    yamatt_bulk
    yamatt_bulk 2016/01/07
    ゲストを入れすぎとキャストが少なすぎのコンボだろう。労働環境の悪さが記事に出てこないのはデータしか見てないからか。アメリカの本家はどう思ってるのかな。//それよりAmazonはどこ行ったんだ・・・
  • 長時間のゲームは子どもの脳に悪影響? 「言語知能下げる」東北大研究

    東北大学の竹内光准教授、川島隆太教授らの研究グループは1月5日、小児の長時間ゲームプレイは、脳の発達や言語知能への悪影響を及ぼす可能性があるという研究結果を発表した。成果は米精神医学雑誌「Molecular Psychiatry」電子版に5日付で掲載された。 5~18歳(平均約11歳)の健康な子どもを一般募集し、ビデオゲームのプレイ時間を含む生活習慣などを質問した後、知能検査、MRI撮像を行った。実験から3年後、参加者の一部を追跡調査し、再度検査を実施した。 参加者の行動データ、脳画像データを解析したところ、平日の平均プレイ時間の長さと言語性知能の低さは関連しており、3年後の調査でより傾向が強まったという。加えて、長時間ゲームをする子どもの脳内では、高次認知機能や記憶、意欲に関わる前頭前皮質や海馬などの領域で発達の遅れが見られたとしている。 同チームは「ビデオゲームプレイの長時間プレイが、

    長時間のゲームは子どもの脳に悪影響? 「言語知能下げる」東北大研究