There can only be one L. Coming soon.
あの話題作がスマホに登場。ヤギ生活シミュレーション「Goat Simulator」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第666回 ライター:カイゼルちくわ スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。 のんびりとした草食動物の代表格と見せかけて,人間が背中を見せると執拗に頭突きをしてくることもあるヤギ。そんな自由奔放なヤギを主人公としたPCゲーム「Goat Simulator」が,その突き抜けた内容で話題になったのを覚えている人もいるだろう。 本日の「(ほぼ)日刊スマホ
米GoogleのAndroidに、不正なアプリを使ってユーザーの許可なく電話をかけたり通話を妨害したりできてしまう脆弱性が報告された。 この問題はドイツのセキュリティ企業Curesecが発見し、7月4日のブログで情報を公開した。脆弱性はAndroidのバージョン4.1.1~4.4.2に存在する。Androidセキュリティチームには2013年末に報告したといい、6月19日にリリースされた4.4.4で問題は修正された。しかし、4.4.4はまだあまり行き渡っておらず、大多数のAndroidに依然として脆弱性が存在していると思われる。 Curesecによれば、Androidのアプリケーションで特定の動作を行うためには通常、パーミッションを取得する必要があり、通話のパーミッションを取得していないアプリケーションで電話をかけることはできない。 しかし今回見つかった脆弱性を悪用すれば、このパーミッション
ニュース Windows上で手軽に起動できるAndroid OS「Windroy」 Androidのバージョンは4.0.3、アプリのインストールも可能 (2014/4/22 18:10) 「Windroy」 「Windroy」は、Windows上のアプリケーションとして動作するAndroid OS。Windows Vista/7/8に対応するフリーソフトで、現在作者のWebサイトからダウンロードできる。 面倒な設定などはなく、インストールするだけでいきなり起動できるのが特長。起動するAndroidのバージョンは4.0.3で、タブレット用のユーザーインターフェイスで表示される。マウスカーソルは指型に変化し、マウスの左ボタンを押すと画面をタッチしたことになる仕組み。 仮想の無線LAN“Windroy”を有効にすることで、PCで利用しているネット接続経由でインターネットを利用できる。また、And
米Microsoftは10月18日(現地時間)、予告通り米AppleのMac OSおよびiOS、米GoogleのAndroid版の「Microsoft Remote Desktop」アプリを、それぞれのアプリストア(記事末の「関連リンク」にURLを記載しました)で公開した。 これらのアプリにより、Windows XP(Professional)、Vista(Business/Ultimate/Enterprise)、7(Professional/Enterprise/Ultimate)、8(Enterprise/Pro)、8.1(Enterprise/Pro)を搭載するPCに接続できる。 Wi-Fiで接続したホームネットワーク上のWindows 7(Professional)搭載PCへのAndroidタブレットからの接続例を紹介する。 Windows 7側では、あらかじめ「システムのプロパ
米Googleの米国版Google Playに、まだ発表されていない「Nexus 5」が表示されたと、米Engadgetをはじめとする複数のメディアが報じた。 詳細ページへのリンクはないが、16Gバイトモデルが349ドルであることが分かる。 Nexus 5については既にさまざまなうわさが出ているが、Googleの公式サイトに(アクシデントとはいえ)表示されたのはこれが初めてだ。 うわさによると、Nexus 5はNexus 4と同様に韓国LG Electronics製で、ディスプレイは5インチで、米QualcommのSnapdragon 800(2.3GHzクアッドコア)を搭載し、ストレージは32Gバイト、LTEに対応するという。OSは9月に発表された「Android 4.4(コードネーム:KitKat)」だ。 Googleは10月中に次期Androidを発表するとみられている。
「Android端末のセキュリティロック解除時にフルスクリーンの広告を表示」――こんなシステムが発表された。サイバー・コミュニケーションズ(cci)がディー・オー・エム(DOM)と共同開発したこのシステムについて、製品統括を担当したcciの竹崎純司マーケティング・ソリューション本部長に話を聞いた。 ――新広告システムの概要は。 Android端末のセキュリティロックを解除する際に、フルスクリーンのグラフィックが一定の頻度で表示される仕組みです。リリースでは、一言で「広告」と書いてしまいましたが、単なるバナーではなく、クーポンやポイントサービスなど、ユーザーに何らかのメリットがあるタイプを想定しています。毎回起動時に表示されるわけではなく、頻度の調整も可能です。 スマートフォンを起動する行為は、人によっては1日に数十回以上やることもある、おそらく生活の中で一番習慣的な動作。誰もが何度も繰り返
こんにちは、有江です。皆さんのスマートフォンの「戻る」ボタンは右側ですか? それとも左側ですか? iPhoneをお使いの方はホームボタンしかないので関係ないと思いますが、Android OSを搭載したスマホの多くは、ホームボタンだけでなく数種類のボタンが搭載されています。 代表的なボタンは「ホーム」ボタン、「戻る」ボタン、「メニュー」ボタン、「検索」ボタンの4種類。各ボタンはメーカーが自由に配置できるため、機種によって種類や位置が異なる状況になっています。皆さんがお使いの機種は、どんなボタン配置になっていますか? それは使いやすいですか? では、また次回をお楽しみに。 有江敬寛 ケーティーコンサルティング専務取締役。ITに携わる全ての人のITスキル向上を目的として「IT向上委員会」を設立、委員長を務める。現在ワコムのペンタブレット「WACOM Bamboo Comic」とセルシスの漫画制作
米Googleは7月24日(現地時間)、新しいNexus 7とともに、新モバイルOS「Android 4.3」をリリースした。コードネームは「Jelly Bean」のままだ。 同日から、Googleブランドの端末である「GALAXY Nexus」「Nexus 4」「Nexus 10」「Nexus 7(現行モデル)」にOTA(無線経由)でローリングアウト(順次配信)される。 Google Play版の「GALAXY S4」と「HTC One」も“間もなく”アップデートされる見込み。 GALAXY Nexusもアップデートされるということは、「Android 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)」からのアップデートも可能ということになるが、上記以外の端末については、アップデートできるかどうかはメーカーや通信キャリア次第だ。 バージョン番号からも推測できるように、大幅なア
Google、「Nexus 7 2013」発表──7型1920×1200ドット+Android 4.3、日本発売は「数週間以内」 米Googleは7月24日(現地時間)、“Breakfast with Sundar Pichai”と題したプレス向けイベントで7型Androidタブレット“Nexus 7”の新型「Nexus 7 2013」を発表した。 価格は16Gバイトモデルが229USドル(日本円換算 約2万2980円 2013年7月25日現在)、32Gバイトモデルが269USドル(同 約2万6994円)、32Gバイト+LTE内蔵モデルが349USドル(同 約3万5022円)。Wi-Fiモデルの米国発売は2013年7月30日、日本(含む数カ国)、およびLTE内蔵モデルも“数週間以内”の発売を予定する。 Nexus 7は、同社が展開するGoogleサービスを快適に利用できるスペックを備えたタ
この脆弱性を悪用すると、アプリのコードを改ざんし、正規のアプリをマルウェアに変えることができてしまうという。 モバイルセキュリティ新興企業の米Bluebox Securityは7月3日、Androidのセキュリティモデルに脆弱性が見つかったと発表した。正規のアプリケーションがマルウェアに改ざんされる恐れがあるといい、99%の端末が影響を受けるとしている。 同社のブログによると、全てのAndroidアプリには、そのアプリが正規のものであることを確認するために暗号化署名が使われている。 しかし、今回見つかった脆弱性を悪用すると、この暗号化署名を破ることなくAndroidアプリケーションパッケージ(APK)のコードを改ざんし、正規のアプリをマルウェアに変えることができてしまうという。しかも、この改ざんはアプリストアにも、端末にも、エンドユーザーにも気づかれることはないとしている。 アプリの種類に
シマンテックは6月24日、Android端末を強制的にロックしてしまうランサムウェア型偽ウイルス対策アプリが見つかったことを発表した。 偽ウイルス対策アプリは、PCやスマートフォンのセキュリティ状態について意図的に誤った情報を表示するマルウェア。 実際にはコンピューターウイルスに感染していない状態でも感染していると表示し、ウイルスを除去するためには完全版のソフトウェアを購入しなければならないと表示し続けることでユーザーを騙し、ソフトウェア代金の支払いを強要するという。 ランサムウェアはマルウェアの一種で、ファイルなどへのユーザーアクセスを拒否し、デバイスを"人質"に取る形で身代金を要求する。 PCの偽ウイルス対策アプリは、アプリをアンインストールするか、実際に代金を支払うまでポップアップメッセージを表示し続ける。 今回発見されたAndroidの偽ウイルス対策アプリ(パッケージ名:com.a
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