グラフをよく見ると、少し前にもFacebookがGoogleを抜いている日があったようで、具体的な数値が公開されていました。 初めてFacebookがGoogleを追い抜いたのは4月1日(日)であったようです。Googleの10.42%に対してFacebookは10.52%、その差0.10ポイント。その後4月6日(祝)に10.80%、8日(日)も11.16%と、瞬間的に追い抜いていたようです。 これら5日間を並べて見てみると、1日(日)、6日(祝)、8日(日)、14日(土)、15(日)と、Facebookが休日に強いことが分かります。平日は仕事で「検索」し、週末はプライベートで「SNS」を利用する、ということでしょうか。 とはいえ、平日・休日問わずにFacebookがGoogleを追い抜く日も、グラフを見る限りは近そうです。以前より「時代は検索からSNSへ……」という話を耳にしましたが、そ
ただし、同社にとって最大の悩みの種はメディアではない。先週、Googleの元エンジニアであるJames Whittaker氏は、かつての雇い主を激しく非難する容赦のないブログ記事を投稿した。 「私が情熱を注いでいたGoogleは、従業員による革新を推し進めるテクノロジ企業だった。私が去ったGoogleは、会社が命じた1つのことにのみ関心を向ける広告企業だった」(Whittaker氏) Whittaker氏はさらに、ソーシャル分野でFacebookと争うためのGoogleの取り組みも攻撃した。同氏のブログ投稿によると、Googleは、共有が壊れており、その修復は同社にかかっていると主張していたという。Whittaker氏は、「結果的に、共有は壊れていなかった。共有は正常で、Googleがそこに含まれていなかっただけのことだ」と述べた。 Whittaker氏の現在の勤め先がMicrosoftで
米Google傘下のYouTubeは12月1日(現地時間)、YouTubeのホームページ(ユーザーがログインすると最初に表示されるページ)を刷新したと発表した。ページの左側にチャンネルを管理する「登録リスト」が追加された。 これまでのおすすめ動画やスポットライト動画のサムネイルが並ぶフォーマットから、左に登録リスト、中央に登録したチャンネルからの新着動画一覧(ヘルプセンターによると「アップデートフィード」)、右に従来のおすすめ動画という3カラムフォーマットに変わった。全体の色調も、Googleが実施中のサービス全体のデザイン変更に沿って、グレーと黒が基調になっている。 リニューアル前に登録したチャンネルがあれば、登録リストに表示されている。登録リストのトップにある「チャンネルを追加」ボタンをクリックすると、YouTubeが推薦するチャンネル一覧ページに飛び、そこでチャンネルを追加できる。表
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ホーム画面はGoogleらしくシンプルな印象だ。「ストリーム」が表示され、自分や「友だち」などが投稿した近況や写真、動画、リンク、現在地を共有できる。もちろん、Facebookの「いいね!」に当たる「+1」をすることもできる。 Google+上での知人とのつながりの起点になるのが「サークル」だ。知人を円形のユーザーインタフェースに直感的に配置して管理できるようになっている。 サークル画面では、Googleアカウントに登録されている連絡先やGoogle+上で知り合った人などを読み込んで知人の候補として表示。知人のアイコンは「友だち」「家族・親戚」「知人」「フォロー中」などのサークルにドラッグ&ドロップで配置することでグループ分けできる。動作はスムーズで、かなり簡単にグループ分けができる。サークルはユーザーによる定義も可能で、「会社」などを自由に作成できる。 ストリームに近況などを投稿する際は
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