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否定論に関するyomimonoyaのブックマーク (2)

  • よくある言いがかりについて - Apeman’s diary

    先日次のような発言を引用しました。 @optical_frog 南京論争って関わるのアホらしい。だって「どの時期に起きたか」「どこの範囲で起きたか」「戦闘員・非戦闘員合わせて何名死亡したか」「うち国際法上完全アウト〜国際法上グレーの死亡者は何名か」「うち国際法上完全アウトのみ死亡者は何名か」を整理しないんだもの。 (https://twitter.com/macron_/status/21746386808) あくびが出るほど聞かされた台詞です。似たようなものに「大虐殺派は犠牲者数を増やすために範囲や時間を勝手に広げてきた」というものがあります。これらについてはこれまでも何度か反論してはきましたが、これを機会に改めてまとめ直しておきたいと思います。具体的には東京裁判の判決、1986年に初版が出た秦郁彦氏の『南京事件』(中公新書)、1997年に出た笠原十九司氏の『南京事件』(岩波新書)を比較

    よくある言いがかりについて - Apeman’s diary
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/08/25
    獅子はウサギを倒すにも全力をもってするのだなぁ。
  • 否定論と懐疑論と

    2010年5月18日からNewScientistが掲載している、否定論問題についてシリーズ「Special report: Living in denial」で、Michael Shermerが「懐疑論者」と「否定論者」の線引きを提示している。WHAT is the difference between a sceptic and a denier? When I call myself a sceptic, I mean that I take a scientific approach to the evaluation of claims. A climate sceptic, for example, examines specific claims one by one, carefully considers the evidence for each, and is will

    否定論と懐疑論と
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/05/29
    「懐疑論者と否定論者を識別するための実用な方法のひとつは、新たな情報に対応して、どこまで立場を変えるかである。懐疑論者は考えを変えるが、否定論者は否定し続ける」
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