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良エントリーに関するyomimonoyaのブックマーク (2)

  • 問題なのは「歴史観の違い」ではない - Danas je lep dan.

    遅レスになってしまいましたが,砂澤陣氏のエントリに対し返信めいたものを投げてみます。確かに、小林先生や的場先生と私の歴史認識の相違点はあろうが、それが何だというのだろうか?相違点が無く全てにおいて合致しているほうが、不自然ではないだろうか・・・・?相違点があることを認識しあいながら論議できる環境の方が、どれ程に健全かと思う。何十年にも及ぶ行政との癒着に胡坐をかいた不正問題に一石を投じることと「差別」「人権」「先住」という言葉が安易に使われ、不用意に政策に取り組まれ税金を無駄に使っている現状では、タブーといわれてきた「アイヌ問題」に多方面から論議されるというのは良いことではないだろうか?特に客観的な歴史の見解が必要な場面で、こうした人達の意見は重視されるべきだと私は思う。主観的な歴史見解に偏ってしまっている「アイヌ史」は、客観的冷静な見解があってこそではないだろうか。北海道アイヌ協会の不正に

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/06/04
    これはすごい、ホントにすごい(コメ欄が)。
  • 二つの政権 - Arisanのノート

    じつはぼくもまったく気がつかなかったのだが、鳩山首相が沖縄を訪れて人々の憤激を買った23日は、盧武鉉(ノ・ムヒョン)前韓国大統領の一周忌にあたる。 比べることも故人に失礼だが、それでも今の(そしておそらく今後の)鳩山政権が置かれている位置は、前大統領の政権がその末期に置かれていた状況を、ある意味で思い出させるところがある。 そのことを書いておきたい。 前大統領の政権末期というと、後に検察による追及(その政治的背景については、今も論議されている)を受けて自殺の遠因になったともされる金銭にまつわる疑惑の問題が既に大きく取りざたされていたかどうか、そのへんが記憶が曖昧なのだが、とにかく内外の政策に関して多くの国民、とりわけ元来の支持層だった(反米的でもある)市民運動勢力から政策に関して愛想をつかされるような形になり孤立していった、という印象が強い。 とくに大きな出来事は、農産物輸入自由化や雇用・

    二つの政権 - Arisanのノート
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/05/27
    「民」が政治と真摯に向き合うことが今こそ求められている。「鼓腹撃壌」は民主主義ではない、と知るべき。
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