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2010年10月11日のブックマーク (6件)

  • 10月6日 個人店舗が導くものって……。 | なぎ食堂

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    10月6日 個人店舗が導くものって……。 | なぎ食堂
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/11
    「ただ、好きで、楽しんで料理を作っているような店には、きっと「何か」が加わるんじゃないかなぁ、とははっきり思う」これは同感。私も自分サイトでテキスト作品をアップしてますので、身に沁みるという感じが。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/11
    ほほぉ……いい選択だとは思うけど、排外主義はそのまんまなのね。「正業について自立する」過程で、マイノリティがこの国で味わう理不尽についてこの人が学ぶ機会がありますように(祈
  • 俺はわかった

    俺はわかった。 恋愛は最強のエロゲー。 そして、最高のゲー。 決して泣きゲーではない。 RPGのようにゴールドを稼ぎ、装備を整える。 会う前に、会話をシミュレーションし、可能な状況をあぶりだす。 しかし、会話中は、リアルタイム・ストラテジーで、実際には反射神経がものを言う。 そして、家に帰り、一人でシューティングだ。 俺はわかった。 やはり、ソリティアがいい。

    俺はわかった
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/11
    結論それかよ!
  • 明日は観能 - 銀座泰三ブログ

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/11
    京都人の意識の中では長州下級武士=紅衛兵なんだなぁ。/私も能楽は好きだが、それは演劇・舞踊としての良さを感じるからであって「高尚だから」ではないのよね。
  • 古橋秀之『龍盤七朝ケルベロス壱』 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    龍盤七朝 ケルベロス 壱 (メディアワークス文庫 ふ 1-1) 作者: 古橋秀之,藤城陽出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2009/12/16メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 320回この商品を含むブログ (91件) を見る 待望久しい秋山瑞人・古橋秀之のコラボレーション企画・『龍盤七朝』の古橋サイドの第一巻。 『IX』の時も一文字の無駄もない(Ⓒid:rulia046)、と思わされたものだけれど、まさかそこからここまで進化してくるとは*1。 古橋秀之を褒めることは、基的に無駄だ。それは正方形は四角いと言うような、当たり前の事実を再確認するような作業にしかならないから。 古橋作品には、常に、ある種のエンタテインメントがやってはならないことはなにもなく、やらなければならないことはすべてある。語選択は常に完璧だし、登場人物は自らの生を生き生きと生き、ビジュアル

    古橋秀之『龍盤七朝ケルベロス壱』 - 帰ってきたへんじゃぱSS
  • 漁村と共同体(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    村と土地の社会史―若干の事例による通時的考察 (人間科学叢書 14) 作者: 岩由輝出版社/メーカー: 刀水書房発売日: 1989/04メディア: 単行 クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見る 岩由輝『村と土地の社会史』(刀水書房、1989)「はじめに」から、少し抜き書き; (前略)漁村が漁村として成立するにはかなり広汎な商品経済の展開を必要とするわけで、海や川に面しているからいつでも漁村であると考えるのは早計である。自給経済のもとでは漁村は成り立たないのであり、海産物が商品化される条件が形成されてはじめて漁村は社会的分業の一端をになうものとして登場するのである。しかし、そのようにして成立した漁村の場合、生産手段である漁場は耕地のように分割されるというわけには行かなかったから、共同体的所有が貫徹されなければならなかった。こうして海産物の商品化と漁場の共同体的所有の貫徹

    漁村と共同体(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again