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2011年5月30日のブックマーク (3件)

  • 緊急避妊薬、日本とイギリス。 - 河野美代子のいろいろダイアリー

    イギリスにおいて、十代の予期せぬ妊娠を減らすためのプロジェクトとして、まず徹底した性教育に取り組んでいます。体を教えること、もちろん性感染症や避妊についても。 その上で、教育とセットで様々なクリニック、保健センター、若者向けの相談センターなどで、経口避妊薬は無料で提供されます。 もう一つ、もしも妊娠して出産を望む若者を受け入れる高校も各地にあります。きちんと教育を受けることが、これからの生活の建て直しと子どもをしっかり育てることに繋がるという考えからです。 そして、緊急避妊薬ですが。これも無料で提供されます。しかし、上記のような施設が休みの時などには、自分で買うことが出来ます。スーパーマーケットに併設されている薬局や、街中の化粧品と一緒に薬を売っているような小さな薬局でも買えます。人でも家族でも買うことが出来ます。 施設に行けば無料ですが、薬局では有料となります。それも、値段は「高く」設

    緊急避妊薬、日本とイギリス。 - 河野美代子のいろいろダイアリー
    yomimonoya
    yomimonoya 2011/05/30
    不自然を「自然」と言い張るバカバカしさ。しかもそのバカバカしさの害を被るのは若者たち。大人が責任から逃げる社会の成れの果て。
  • 3・11水俣から 原田正純/朝日新聞 - 薔薇、または陽だまりの猫

    教訓生きなかった福島原発の事故 専門家とは誰か ■インタビュー 3・11 水俣から 半世紀以上前に熊県で起きた水俣病から、私たちはいったい何を学んできたのだろうか。福島第一原子力発電所の事故から日を追うごとに、水俣で問われ続けたこの国の「病巣」が次々と浮かび上がる。専門家とは、安全とは、賠償とは。現場主義を貫き、水俣病の患者に寄り添って問題提起を続ける医師、原田正純氏に聞いた。 ――福島第一原子力発電所の深刻な事故を、どう受け止めましたか。 「懲りてないねえ」 ――懲りてない、とは。 「水俣病では、政府も産業界も学者も、安全性の考え方を誤ったんです。その後のいろいろな薬害でも、カネミ油症でも、危険が起きる前に危険を予測し、対策を立てられるはずだった。50年たっても教訓は生かされていない」 「今回、最初はぼくも天災だと思った。でもだんだんわかってくると、やはり人災だった。大地震が起きたり大

    yomimonoya
    yomimonoya 2011/05/30
    「『原発危険論なんて少数派で過激な活動家』みたいなレッテルが張られた時代が続いた。でも、日本が本当に民主的で科学的な国なら、彼らが議論する場を公平に保障するのが政府の役目」
  • 革命スコーン☆ by Nana

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    革命スコーン☆ by Nana
    yomimonoya
    yomimonoya 2011/05/30
    溶かしバター使うんだほぉほぉほぉぉ!