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ブックマーク / blog.canpan.info (2)

  • パラオ国旗の作者との対話

    パラオの国旗 Skebong氏と筆者 今月2日、私はJohn Blau Skebong氏を パラオ共和国の前の首都で、 最大の町であるコロールの ご自宅でお目にかかりました。 この人は1979年、パラオの国旗が公募されたとき、 これに応じて当選し、それが現在の国旗になった その発案者です。 ご自宅は私が泊まった日航リゾートホテルから タクシーで15分くらいのところでした。 コロールの町外れに近いところを左折して、 海岸に面したところにお宅はありました。 いかにも熱帯海洋性気候のパラオの家らしい 風通しのいい、大きな部屋で、壁を背に、 大家族の大半がソファに座り、 テレビを見ていました。脳梗塞の後遺症で やや言語に聞き取りにくいところがあり、 途中からパラオ語で話してもらい、 お嬢さんに英語に通訳してもらいました。 家族をいろいろ紹介されましたが、 あまりに大家族で、とても覚えられませんでし

    パラオ国旗の作者との対話
    yomimonoya
    yomimonoya 2011/08/29
    このズレがとても洒落てる、センスいいなぁ。/パラオの満月を見てみたくなる、いい旗だ。
  • ダイバーシティに配慮した避難所運営

    タイトル下のカテゴリー(女性、乳幼児、自閉症・発達障がい、・・・)をクリックするとそれぞれについての記事が見られます。 ◎            ○            ◎ このたびの震災で被害を受けた方々に心からお見舞い申し上げます。 避難所では、女性や高齢者、軽度の要介護者、乳幼児とその保護者、精神的なケアが必要な人、アレルギーや疾病を持つ方、外国人等、多様な配慮が必要な方々が集まってすごされています。 数は多くなくても特別なニーズがあることを視野に、支援活動から生活再建をおこなっていく必要がありますが、既に過去の災害時の研究や当事者の方の体験、日常的に支援活動に関わる方々がつくるマニュアルなど、学ぶことができる数多くの情報が発信されています。 私達はこれらを「ダイバーシティ(人的多様性)」の考え方で取りまとめ、避難所運営にダイバーシティの視点を取り入れていくことを提案します。 ※有

    yomimonoya
    yomimonoya 2011/03/18
    「避難所を誰にとっても安心できる場所に」
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