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interviewに関するyomimonoyaのブックマーク (4)

  • 「日本は植民地主義を乗り越えるチャンス」…'日韓通'の韓国市民運動家が見る日韓の葛藤(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    韓国「ホワイト国」除外決定により一層深まった日韓の葛藤。その発端となった昨年10月の韓国大法院判決の経緯と意味をよく知る「日韓通」の市民運動家に、現状と解決策、日韓市民連帯などについて聞いた。 ●「市民の連帯があれば解決できる」「私が日韓関係に摩擦をもたらしていると言う人もいる」と複雑な表情で明かした金英丸(キム・ヨンファン)さんは1972年生まれ。ソウル市内にあるNGO『民族問題研究所』で対外協力室長を務める。 1997年から北海道の強制徴用者の遺骨発掘運動で日との関わりを持ち、2002年から06年まで高知県の平和資料館・草の家の事務局長を務めた。日語が堪能な上に温和な人柄で、日韓市民の交流の橋渡しを長い間続けてきた。日韓の市民社会で広く知られた人物だ。 徴用工裁判には14年から格的に関わり始めた。今は市民団体の連帯組織である「強制動員問題解決と対日過去清算のための市民社会共

    「日本は植民地主義を乗り越えるチャンス」…'日韓通'の韓国市民運動家が見る日韓の葛藤(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yomimonoya
    yomimonoya 2019/08/15
    徴用工問題、韓国と日本の間でずっと市民の連帯が続いてきてこその今なのだと強調されてる点が印象に残った。ブクマコメ、植民地主義を自覚すらしてない向きが散見されて民主主義を勝ち取ってない社会感……
  • 見つかりませんでした。

    yomimonoya
    yomimonoya 2011/06/20
    「中国建築にインパクトを与えたのは、ナショナル・パヴィリオンで埋め尽くされた万博、オリンピックなどのイベントよりも、地震に伴う貧困への気づきや、政策的な西部への資本誘導などであるというのが」←注目。
  • トップインタビュー

    アメリカでの出会い 1974、5年頃アメリカに留学していたのですが、ある日たまたま映画館にふらっと入って観たのが、 ディバイン主演の映画「ピンク・フラミンゴ(写真@)」でした。 何の先入観も予備知識も無く観たので、「なんじゃこりゃ?! こんな映画があるのか!!」という衝撃をガーンと受けました。 この頃はアンディ・ウォーホールに代表されるポップアートが色んなジャンルから出てきて、 70年代のアメリカ全体が一連のムーブメントの中にありました。 この映画はとても強烈な内容なのですが突然変異的に出てきたのではなくて、当時のアメリカ文化から自然発生してきたものだったので、 余計面白かったんですよね。 僕はアマノジャクでして、世の中の予定調和をどうやって壊そうかっていう、テーマみたいなものが常にあります。 そしてディバインというキャラクターを、いつの日か自分なりに表現してやろうと思っていました

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/09
    「映画というバーチャル世界を作る現場の人間関係っていうのはごまかしが効かないという事です。 一方ビジネスという現実世界の人間関係っていうのはバーチャルなんですね、これが」
  • GAMEバンドブログ » 「怒首領蜂大往生デスレーベルモードクリア」MON氏へのインタビュー

    2010年9月23日、シューター業界に激震、走る。 ————————————— 「神の不在証明」 2010/9/18 17:50 PS2版怒首領蜂大往生大往生の発売から2718日・・・ (※7年5ヶ月と1週間) そのPS2版怒首領蜂大往生に追加で搭載され、 人間にはクリア不可能と言われ続けてきたデスレーベルモード・・・ ついに陥落!! (『ひとりよがり日記』2010/9/23の記事より引用) —————————————— 7年5カ月、誰もクリアできなかった 「怒首領蜂大往生 デスレーベルモード」ですが、 ついにクリアしたプレーヤーが現れた!!! というニュースを聞いてびっくりしていたら、なんとなんと、クリア者はGAMEバンドでフルート吹いてる団員でした! 「このホットな時期を逃してはならない!!」と同じ楽団員だからこそ可能となった独占インタビュー!! 今最もアツいシューティングゲームプレー

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/09/30
    「Q.これを見ているシューターの方々に一言! A.シューティングばかりやらないで、色んな事をしよう(笑)」に惚れたw
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