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2010年10月9日のブックマーク (9件)

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 「龍馬人気」に疑問 - Apeman’s diary

    昨年の総選挙前に、地元の候補者への「尊敬する人物」というアンケートへの回答をブログのネタにしたことがあったが、そのときにも複数の票を集めていた坂龍馬。その龍馬人気について10月5日の朝日新聞(大阪社)朝刊オピニオン欄で野田正彰氏が「龍馬にしがみつくのは成熟拒否の表れ」「軍国主義に利用された過去も。勝手な使い方はもうやめよ」などと批判的なコメントを。 ――坂龍馬はなぜ、こんなに人気があるんでしょうか。 「龍馬とは青春像そのものです。30代前半で暗殺されてしまって、中年以降がない。もし龍馬が明治維新以降も生きていたら、時代を切り開く若々しいイメージを投影することは難しかったと思います。(後略)」 ――いつまでも龍馬のように若々しくいたい。それはいいことなのでは? 「いえ、成熟拒否です。来、人は年齢を重ねるとそれなりに成熟していかないといけない。なのに青春像にしがみつくのは、申し訳ないで

    「龍馬人気」に疑問 - Apeman’s diary
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/09
    十代後半、初めて司馬氏の小説作品に接した際に「これは人をダマす文章だ」と感じたのは間違ってなかったと今にして思う。
  • http://members.at.infoseek.co.jp/nanashinocepter/201009071236000.jpg

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/09
    これはよくわかる「カルド界の歴史」。
  • http://members.at.infoseek.co.jp/nanashinocepter/AkashicRecords.txt

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/09
    ワロタw
  • "大学改革"が大学教育を潰した──渡邊芳之・帯広畜産大教授(@ynabe39)のTLを中心に

    ノーベル化学賞を日人が受賞したというニュースを切っ掛けとして起こった、「大学改革」という名の下に起きた大学教育の崩壊現象をめぐる議論。渡邊芳之・帯広畜産大教授(@ynabe39)のTLを中心に、関連するTLまでまとめてみました。

    "大学改革"が大学教育を潰した──渡邊芳之・帯広畜産大教授(@ynabe39)のTLを中心に
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/09
    「無駄を許容し享受する」などという制度は貴族的だ! と、誰かからツッコミは入らないのかしらとちょっとオモた。
  • サイレントテロ入門 於:カフェコモンズ - こころ世代のテンノーゲーム

    ■疑問と期待 奇妙に共感され、支持され、期待される、にもかかわらず、発想から既に5年以上が経過したいま現在まとまった量の文章すらない。量も知恵も足りないネット上に存在するだけの「サイレントテロ」が、なぜネットを介していまも関心を持たれ続けるのか。 「サイレントテロ」の何が、人をひきつけるのだろうか? <資料> サイレントテロとは - はてなキーワード http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B5%A5%A4%A5%EC%A5%F3%A5%C8%A5%C6%A5%ED 2chコピペ「さぁ俺を殺せ。日。」 - こころ世代のテンノーゲーム http://d.hatena.ne.jp/umeten/20050604/p1 2chコピペ【負け組上等!私のサイレント・テロ活動】 - こころ世代のテンノーゲーム http://d.hatena.ne.jp/umeten/20

    サイレントテロ入門 於:カフェコモンズ - こころ世代のテンノーゲーム
  • トップインタビュー

    アメリカでの出会い 1974、5年頃アメリカに留学していたのですが、ある日たまたま映画館にふらっと入って観たのが、 ディバイン主演の映画「ピンク・フラミンゴ(写真@)」でした。 何の先入観も予備知識も無く観たので、「なんじゃこりゃ?! こんな映画があるのか!!」という衝撃をガーンと受けました。 この頃はアンディ・ウォーホールに代表されるポップアートが色んなジャンルから出てきて、 70年代のアメリカ全体が一連のムーブメントの中にありました。 この映画はとても強烈な内容なのですが突然変異的に出てきたのではなくて、当時のアメリカ文化から自然発生してきたものだったので、 余計面白かったんですよね。 僕はアマノジャクでして、世の中の予定調和をどうやって壊そうかっていう、テーマみたいなものが常にあります。 そしてディバインというキャラクターを、いつの日か自分なりに表現してやろうと思っていました

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/09
    「映画というバーチャル世界を作る現場の人間関係っていうのはごまかしが効かないという事です。 一方ビジネスという現実世界の人間関係っていうのはバーチャルなんですね、これが」
  • 太陽系の果ての謎の模様、6か月で変化

    太陽系の果ての謎の模様、6か月で変化 【2010年10月7日 NASA/SwRI】 NASAの星間境界観測機「IBEX」は約1年前、太陽系を包むヘリオスフィアの果てに起源不明のリボン状構造を発見した。構造は太陽風と太陽系の外からやってくる恒星物質がぶつかってできる高速中性原子(ENA)を強く発するもので、その後たった6か月という短期間に変化が起こっていることが明らかになった。 ENAの6か月間の変化。赤で多く、紫で少ない(リボン状の絵柄はENAの強度とその拡がりを理解しやすくするためのイラスト)。クリックで拡大(提供:IBEX Science Team/Goddard Scientific Visualization Studio/ESA ) 太陽風は160億kmほど先にある太陽系外縁部で低速度となっており、そこで星間物質とぶつかり混ざり合う。この領域はヘリオシース(Heliosheath

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/09
    これは興味深い、そそられるのぅ。
  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル平和賞、中国人人権活動家の劉暁波さん - 国際

    劉暁波氏=ロイター  【オスロ=伊東和貴】ノルウェーのノーベル賞委員会は8日、2010年のノーベル平和賞を、中国共産党による一党独裁の見直しや言論・宗教の自由などを求めた「08憲章」を起草した中国人人権活動家で作家の劉暁波(リウ・シアオ・ポー)氏(54)に授与すると発表した。中国の人権改善や民主化に取り組む姿勢が評価された。  今回の授賞決定は、経済大国として国際社会での存在感を増す中国に対し、民主化と人権改善を強く促したものだ。ノルウェーでの報道によると、中国政府は、劉氏ら反体制派への授与が「中国とノルウェーの関係に影響を及ぼす」と委員会側に事前に圧力をかけていたとされる。今後、中国の猛烈な反発を招くのは必至だ。  同委員会は授賞理由の中で「中国は世界第2位の経済大国になったが、基的人権の分野において責任を果たす必要がある」とした。  授賞式は12月10日にオスロである。賞金は、1千万

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/10/09
    「ついにか……」とは思った。「民主化」は待望されるが、中国は秦の時代からずっと政治システムが変化しておらず、現状でその他のシステムを実験する難しさについては日本人にも知っておいて欲しいと思う。