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経済に関するyuguiのブックマーク (125)

  • はてな、ポイントのAmazonギフト券交換を開始。現金化は10月10日に終了

    はてなは、同社独自のポイントシステム「はてなポイント」について、7月13日正午よりAmazonギフト券への交換を開始すると発表した。合わせて、楽天スーパーポイント交換時の手数料を変更するとともに、10月10日正午に現金交換を終了することを明らかにした。 はてなポイントは、クレジットカードや電子マネー決済で1ポイント1円単位で購入できるほか、人力検索「はてな」で質問に回答するなどの方法で取得が可能なポイントシステム。はてなでは2006年2月にポイントシステムの見直しを行なうと発表し、ポイント自動引き落とし、ポイント送信の下限撤廃、ビジネスはてなのシステム変更をすでに実施している。 その中で、はてなポイントの現金への交換を移行期間を経たのち、廃止することも表明していた。今回、従来から対応していた楽天スーパーポイントに加え、アンケートで要望の高かったAmazonギフト券への交換対応にめどがたった

  • 国産検索エンジンはなぜ必要なのか?--経産省担当者に聞く - CNET Japan

    経済産業省は7月、国内の総合電機メーカーや大学など38団体とともに、国産の検索エンジンを開発する「情報大航海プロジェクト・コンソーシアム」を設立する。企業や大学がこれまで研究してきた検索技術やノウハウを持ち寄り、成果物はオープンソースとして広く公開する考えだ。 検索エンジンの分野では現在、GoogleYahoo!Microsoftといった米国の大手企業が火花を散らしている。この分野で国が音頭を取って研究開発を進める狙いは何なのか。経済産業省 商務情報政策局 情報政策ユニット 情報経済企画調査官で、今回のプロジェクトを推進した立役者である八尋俊英氏に聞いた。 --情報大航海プロジェクト・コンソーシアムを結成した狙いはどこにあるのでしょう。 まず前提として、現在は情報がとにかく山のように沢山あり、その中から必要なものだけをうまく抽出して知識化する技術が求められているということがあります。こ

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  • Bing

    「ノウサンゴ」オーストラリア, グレート・バリア・リーフ -- Stuart Westmorland/Corbis

  • ブログはキャズム(ハイテクの落とし穴)を越えてブレイクするのか?:Goodpic

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    ブログはキャズム(ハイテクの落とし穴)を越えてブレイクするのか?:Goodpic
  • 1750年から2100年のタイムライン

    人口、社会的現象、テクノロジー、経済、政治について、1750年から近未来の2100年までをタイムラインとして描いたFlashです。 詳細は以下から。 Timeline of Trends and Events (1750 to 2100) http://www.futureswatch.org/Timeline.htm 一番下の「Zoom In」をクリックすれば拡大され、「Zoom Out」をクリックすれば縮小されます。元の大きさに戻すには「Zoon Reset」をクリック。 未来に進むにつれて明らかになるろくでもない現実と、こうあってほしい未来像とが折り重なっている様を見ることができます。

    1750年から2100年のタイムライン
  • 諸君 私はマネーゲームが好きだ(村上ヘルシング)

    えー、とにかく話題に乗り遅れないように、急いでつくりました。総製作時間は日曜から月曜までで10時間くらいかかりました。急いでたんで、アレな部分もあり、3~4日程度で消すか、アレな部分は直すと思います。 それでは、暇な方はお楽しみください。 なお、この作品は実際の人物、団体とは一切関係がありません。 あとさあ、ネットサービス会社というか、ブログの運営会社とかってさ、何でブログへの画像投稿を一括してやらせてくれないわけ?複数画像を同時にアップできないってすげえ不便なんだけどさ。 あと、やっぱ、ネットの場合は断ち切りまで描くのはやめたほうがいいね。やってみてわかったけど、非常によろしくない。

    諸君 私はマネーゲームが好きだ(村上ヘルシング)
  • isologue: 村上氏、インサイダー取引認める(どうなる、投資実務の今後?) 

  • 狂童日報 - 三つの格差社会

    格差社会には三つのタイプがある。かなり単純化しているので、あくまで「図式」として読んでもらいたい。 (1)ヨーロッパ型 格差社会というよりは「階級社会」である。高学歴高収入というポジションを享受するのは、一部の選ばれたエリートとあらかじめ決まっている。こうした階層化は10代後半までにすでに決定され、大学進学率もあまり高くない。その一方で、低収入低学歴の人々は、それほど一生懸命働くわけでもない。つまり社会的な地位も収入も高いが、仕事がハードで担う社会的責任も高い少数のエリート国民と、あまり地位も収入も高くないが忙しく働いわけでもない多数の一般国民に二分される。失業率は高い一方で「就業」のモチベーションも低く、失業自体は深刻な社会問題ではない。階層が世代間で継承される率も比較的高く、経済競争はエリートの「上層」が担うべきものと考えられていて、一般国民の上昇志向はあまり高くない。 (2)アメリカ

    狂童日報 - 三つの格差社会
    yugui
    yugui 2006/05/30
    欧・米・中の3類型。格差の中での秩序の為の下層労働者の必要性。
  • bewaad 2026年の日本‐another nightmare‐

    ■ [economy]2026年の日‐another nightmare‐ #エントリは「2026年の日」(@分裂勘違い君劇場4/9付)に多大なるインスパイアを受け書かれ、意図的に多くの部分をコピペしています。エントリをお楽しみいただくために、まずはそちらを先にご覧いただきますようお願い申し上げます。 西暦2026年。 PC上のテレビ会議の品質は、直接会って話をするのとさほど変わらないほどに向上した。回線容量やモニタサイズ&解像度の劇的な増大の必然的帰結だ。相手の表情や息づかいのわずかな変化すら感じ取れるほどだ。マイクやWebカメラの性能向上も寄与しているだろう。 これにより、会社によっては、取引先の会社を訪問する回数が激減した。出張の回数も激減した。在宅勤務が激増し、そもそも会社のオフィスに通勤すること自体が大幅に減った。会社によっては、出社は、ほとんど儀礼的な意味しか持たなくな

  • 空気を使った仕事のやりかた - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 空気を読もうとする人に対する批判が増えたような気がする。 やっている仕事の影響なのか、 こうした意見には違和感を感じる。 空気は役に立つ。少なくとも、自分が病院で仕事をするには。 医療は配分の問題 漂流する宇宙船に100人の人が乗っていて、次のステーションまでの酸素は50人分しかない状況。 残りの酸素を平等に分配すると、全滅 全ての乗組員が共産主義者だったら、リーダー一人を残して全滅 全ての乗組員が人権活動家だったら、やっぱり全滅 みんなで酸素の奪い合いをして、生き残るのはようやく数人 どう立ち回っても、50人分の酸素で50人を生かすのは、けっこう難しい。 臨床医学というのは、「50人分の医療資源をどうやって100人に配分するか」という学問だ

  • http://d.hatena.ne.jp/neko-yashiki/20060418

    yugui
    yugui 2006/04/19
    「税金を払える身分であることの幸運を思ってみることはしないらしい。」
  • 権利者と侵害者の双方が幸せになれる、たった一つの冴えたやり方 - 新しいTERRAZINE

    のっけからすまないが、タイトルはJAROものだ(笑)ただ、そう悪くはない考えだと思ってるので、呆れつつ読んでみて欲しい。 お詫び 昨日の文章「古典的名作は人類共有の財産」に馬孫堂舗より「何言ってんだか、さっぱりわかんねーよ!」と突っ込みをいただいた。いやー、申し訳ない。自分で読み返しても、なんだかよく分からない文章になっている。こんな短い文章に30分もかけてしまったので、推敲無しでアップしちまったのさ。ゴメン。そういうわけで、もう少しだけ書き加えてみる。でもまた推敲無しなんだけどな(藁) ファンを犯罪者にしちゃダメだよ 先の話だけど、確かに今はもうDVD出てるんだろうけど、それが出るまでの話ね。やっぱ見たいやん。別に外国だけの話じゃなくて、日国内でも似たような状況がある。アニメといえば「テレビ東京」なわけだけど、全国ネットにはほど遠い。たびたびネタにして悪いんだけど、宮崎とかだと1週間

    権利者と侵害者の双方が幸せになれる、たった一つの冴えたやり方 - 新しいTERRAZINE
  • 分裂勘違い君劇場 - 西暦2026年の日本

    西暦2026年。 PC上のテレビ会議の品質は、直接会って話をするのとさほど変わらないほどに向上した。回線容量やモニタサイズ&解像度の劇的な増大の必然的帰結だ。相手の表情や息づかいのわずかな変化すら感じ取れるほどだ。マイクやWebカメラの性能向上も寄与しているだろう。 これにより、取引先の会社を訪問する回数が激減した。出張の回数も激減した。在宅勤務が激増し、そもそも会社のオフィスに通勤すること自体が大幅に減った。会社によっては、出社は、ほとんど儀礼的な意味しか持たなくなった。オフィスを次々に縮小したり、閉鎖する会社があいつぎ、オフィス自体を持たない会社すら登場した。 そして、この膨大な回線容量を通じて、海の向こうから、安価で品質のよいサービスが津波のように押し寄せた。インドやフィリピンをはじめとする、発展途上国の膨大な人口は、ついに貧困から抜け出す突破口を見つけたのだ。それは、ネット経由の知

    分裂勘違い君劇場 - 西暦2026年の日本
    yugui
    yugui 2006/04/10
    面白い
  • 祭りの戦士 @Bangkok 資本主義社会における贈与とは反抗することである

    不快という貨幣 (内田樹の研究室)  やはり働かない若者がお気に召さないのだとしか思えません。もう内田先生のブログは自分のRSSリーダーからはずして久しいのですが、やはりどこかから目に入ってきてしまうんですね。で、最近忙しいこともあって、少しネットから距離を置こうというとしているにもかかわらず、こーゆー文章を目にすると古い刀傷が疼くというか、やはり僕が一つ釘を刺しておかないといけないのじゃないかという使命感にかられてしまいます(笑)。  ま、冗談はともかく……セクハラ・アカハラの増加の原因は若者のコミュニケーション不全にあるだとか、学びから逃走する者が資主義を暴走させるだとか、気にくわない奴を吊るし上げる排除の思考が得意な内田先生は今回、なぜ若者が学びや労働から逃避するのかという問題に一つの仮説で答えています。 私の仮説は、「労働から逃走する」若者たちは、大量の「不快の債権者」としてその

  • 先駆者集団の多数派 : 404 Blog Not Found

    2006年02月25日16:01 カテゴリBlogospherePsychoengineering 先駆者集団の多数派 私自身、記事を書きながら「おれ、勘違いしているかなあ」と思ったのだけど、実はそれ以外に言語化がまだなされていない部分が発露したのだともとれるのでそのままにしておいた。 『そういう人のことは"Early Majority"または「先行多数派」という』の間違いですよね? 浅倉卓司のログ/ウェブリブログ なのであれば、「考えもなしに多数派に従ってしまうのは、いわゆる尻馬鹿君になることであって、それは気持ち悪いし、なにより卑怯なことだ、と感じてしまう」人は「先駆者」ではなくて「先行多数派」じゃないのかな。 実は、その「先駆者」もまた、フラクタル的に階層が分かれるように思える。 以下はいずれも「先駆者」集団のメンバー。 まず、その中の「先駆者」。当に「まわりのことはさておき」な人

    先駆者集団の多数派 : 404 Blog Not Found
  • 量子自我(quantum ego)とは何か : 404 Blog Not Found

    2006年02月23日00:41 カテゴリValue 2.0 量子自我(quantum ego)とは何か ファンの皆様、長らくお待たせしましたw 404 Blog Not Found:own vs. belong 次回はいよいよ「量子自我」(quantum ego)という言葉が登場する。誰って誰? 過去のentriesでは、「誰のもの」の「もの」に注目することで、(所有|帰属)という概念の問題を論じた。短くまとめると、「あなたはあなたのものに何をしても構わないのか」ということである。 しかし「誰のもの」というからには「のもの」だけではなく、「誰」に対しても考察せざるせざるを得ない。我々はこの「主体」を自明のものとして普段会話しているが、あなたはあなたが誰だか当に知っているのだろうか?告白すると私は私が誰だかわかり切ってはいない。この設問は物心ついてからずっと私を悩ませて来た問題である。

    量子自我(quantum ego)とは何か : 404 Blog Not Found
    yugui
    yugui 2006/02/26
    前半、当り前でつまらない。後半、いい感じ。続きに期待
  • http://tach.arege.net/d/20060217.html

  • タダ働きが世界を動かす

    タダ働きするプログラマたち 今、世界中で自ら進んでタダ働きするプログラマが増えている。 突然、こんなことを言っても信じられないだろうが、 あなたが今見ているこのページも、 そういうタダ働きによって開発されたアパッチというプログラムによって あなたのパソコンに送信されている。 アパッチはアパッチファウンデーションという組織によって開発されている。 この組織には世界中の優秀な数百人のプログラマが参加しているが、 給料をもらっている者は誰もいない。 世界的規模の同好会のようなものである。 多くの参加者は、週末等のプライベートな時間を使ってアパッチの作業をしている。 そういう人たちが、実際に高性能のプログラムを作ってしまったのだ。 インターネットにはこのような裏方的な仕事をするサーバという種類のコンピュータがたくさん使用されているが、 そのサーバの主要な技術の大半がタダ働きで作られている。 そこま

  • ヒルズ族を引き合いに出すのはおかしいと思う - H-Yamaguchi.net

    さっきの表とあわせてみるなら、右側の再分配所得ベースのほうをみることになる。要するに、再分配所得ベースでいえば、世帯年収1,000万円以上の世帯が全体の12.6%いる、といった感じだ。 さて、ここからが素人考えの始まり。これらの資料をどうみるか。 まず、これらの資料が2002年当時の調査であることを確認。直近3年間の動きは反映していないが、今のところこれが最新の調査のようなので。他の資料もいろいろあるんだろうが、片手間なのでご容赦。ご教示いただければ。それから、世帯数も1999~2002年の間ほぼ一定との仮定。人口はわずかながら増えていたわけだし、世帯人員数が減っていたはずだから、少なくとも世帯数が減ったということはなかろう。 まず「所得再分配による所得階級別の世帯分布の変化」のほうから。年収1,000万円以上の世帯が全体の12.6%と10%を超えているから、所得上位10%、つまり第10・

    ヒルズ族を引き合いに出すのはおかしいと思う - H-Yamaguchi.net
  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //