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Web 2.0に関するyuguiのブックマーク (96)

  • hbkr : ハバカリ | Dragon Mash

    put your mash up! put your mash up! put your mash up! put your mash up! (MC 認証KEY) 俺がMC 認証KEY IN DA HOUSE 2.0の波に乗せて送る俺のライム 聞け、知れ、遅れをとるな 俺たちが作る進化論 あちら側生まれ あちら側育ち あちら側の奴は大体友達 俺が巻き起こすCheep革命 群衆巻き込まれるDopeな運命 20:80(にっぱち)覆すロングテール やっぱし俺は信じている CGM?CGC? BCGはハンコ注射 キャズム 飛び越えるリズム、あがるBPM 感じるバイヴス、まかすXML (MC XML) PASS DA MIC 渡すマイク 服のサイズ S,M,L,XL,XML,XHTML・・ Shit! ふざけんな俺がMC XML (pu

  • Web 2.0ビジネスの答えは過去の教科書に

    Web 2.0時代の先行者に追いつくにはどうしたいいのか。どのようなサービスを供給すべきなのか。あるいは2.0の次に来る3.0の世界に備えるにはどうしたらよいのか――。 こうした類の相談を受ける機会が増えた。相談に対する答えを考える際に一番参考になるのは、過去の教科書だろう。そして、先行者ではなく後発者の利益を考えたほうが実際には役にたつと思われる。 ドッグイヤーなんて嘘っぱち 既にこの連載の第2回目「Web 2.0の魔性に惑わされない心得」で、先走ってWeb 2.0時代への過度な期待や不安を抱くことは禁物であると述べたが、この考えには、一般に理解されているネットビジネスの時間軸に対する誤解がある。 インターネットの普及がもたらす「情報革命」による社会や企業の変化に関しては、昔から様々に語られてきた。例えば、MITメディアラボの所長であったネグロポンテの「ビーイングデジタル」(Being

    Web 2.0ビジネスの答えは過去の教科書に
    yugui
    yugui 2006/07/29
    まぁ、技術論ではそうではあるんだけど
  • zuzara.com » 日本で公開されているAPI一覧(下書き)

    追記:清書としてusing API;でAPIに関するブログをはじめました。 「ProgrammableWeb: Web 2.0 Mashup Matrix」には海外APIがずらりと並んでいますが、日語圏のAPIの最新のリストは見当たらなかったので集めてみました。 Nakamura-KU ADDICT <>invGeocoder のREST 緯度経度を引数に住所を返す写真共有「フォト蔵」Geocoding API – 住所から緯度経度を検索RSSナビ –開発者の方 (RSSナビ RSET API)Simple API – ウェブサイト・サムネイル化ツールlivedoor PICS WebService – livedoor PICS サービスのお知らせ – livedoor Wiki(ウィキ)ヨコナビ – livedoor ReaderのAPI一覧Weather Hacks – live

  • 悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評

    いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形

    悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評
    yugui
    yugui 2006/07/17
    後半は同意。
  • マルクスとロングテール - 池田信夫 blog

    ブログやWikiなどに代表される「イノベーションの民主化」の先には、どういう社会が見えてくるのだろうか。The Long Tail (p.62)によれば、それを最初に予告したのは、マルクスだったという。彼はエンゲルスとの共著『ドイツ・イデオロギー』で、未来のイメージを次のように描く(*):共産主義社会では、各人は排他的な活動領域というものをもたず、任意の諸部門で自分を磨くことができる。[・・・]朝は狩をし、午後は漁をし、夕方には家畜を追い、そして後には批判をする――猟師、漁夫、牧人あるいは批判家になることなく。(岩波文庫版、pp.66-7)マルクスは「分業と私的所有は同じことの表現である」と規定し、自然発生的な分業を止揚することを共産主義の目標とした。この一節は、若きマルクスのユートピア的な側面を示すものとして知られているが、実はこのモチーフは『資論』にも受け継がれている。自由の国は、

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    yugui
    yugui 2006/07/16
    「事情があってメールアドレスが必要……間違うなら「寛大すぎ」の側にしろ。」
  • web2.0とブログの可能性

    なぜ、mixiを超える既存ポータルが存在しないのか? 公開日時: 2006/07/09 12:50 著者: nobunagaou 実名制の導入とミクロニュースの装置を取り入れる事が出来るたのはmixiだけ。さらに、ミクロニュースをコミュニティの中から「孵化」させ、新規情報製造装置をフル活動させる。このため、全ての情報が「mixi内にある錯覚」を作り出す事に成功。更に、全ての情報にアクセスし、双方向のコミュニケーションを確立したのもmixiだけである。 あなたはヤフーの記事にトラックバックする事ができますか? あなたはヤフーの記事に感想を伝えて、返信されると思いますか? あなたはヤフーの記事に自分が興味がある記事があると思いますか? mixiなら出来ます・あります。 これが、既存ポータルとSNSの巨人となったmixiの決定的な差である。さらにつけ加えれば、「記事という情報」が実は3

    yugui
    yugui 2006/07/09
    mixi崩壊後へ目を向ける。 mixiは崩壊するだろうな。
  • Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできない DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 なんだかすごく当たり前のことをいうようですが、Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできません。 トラックバック、Ajaxによる画面遷移のないUIRSS(フィードやリーダー)、他サイトとのシンジケーション、ユーザーへの信頼、集合知の活用、などなど。どれ1つとってもマスプロダクトな世界でビジネスを展開してきた企業にはなかなか馴染まないみたいです。 自分たちがそれまで蓄えてきた常識をかなぐり捨ててでも、あちら側に馴染もうとしない限りは。 理解できないんじゃない。馴染まないんですよまぁ、馴染まないのはいいんです。それ(=Web2.0)がすべてじゃないんですから。 問題は、馴染まないならそういうサービスの提供はあきらめるべきだということを理解しないことです。 自分たち

  • 涼宮ハルヒのWeb2.0的成功要因分析、ウルシステムズ ― @IT

    2006/7/7 ウルシステムズは7月6日、「Web2.0でビジネスに勝つ ~技術の最新動向とビジネス創出~」と題したセミナーを開催した。Web2.0というキーワードに象徴される情報技術の最新動向を整理しながら、このトレンドが実ビジネスに与える影響などを考察した。同社によると、セミナー参加者は、インターネットを使った新規事業に興味のある企業の業務部門や経営企画部門、新規事業開発部、営業推進部門の各担当者であるという。 「インターネットが持つ真の力を引き出す Web2.0」というタイトルで講演をしたのはウルシステムズ 第2事業部 シニアコンサルタント 中村正弘氏。中村氏のプレゼンテーションは、Web2.0の一般論を整理し、その質を抽出しながら、Web2.0が企業システムの開発にどのような有効性があるのかを論じたものだった。 中村氏が要約したWeb2.0の質は「集合知を利用して競争力の源泉

  • 安易なバズワードのトップ10発表 - 量産型ブログ

    最も安易なバズワードの首位は「web2.0」――。日のWebサイトはてなダイアリーが、主にはてな界隈で最も多く使われているバズワードのトップ10を紹介した。 首位の「web2.0」は、理解できない現象をバズワードに選んでしまう人が、ほぼ1000人に4人の割合でいるという証しだ。2位は「CGM」で、ほぼ250人に1人がこれを使っていた。 トップ10は次の通り web2.0 CGM longtail(長いしっぽ) plagger(「それPla」――現代版「開けゴマ」) Mashup RSS(キーボードのすとと) jkondo(はてなでよくある人名) cinnamon(理由不明) Ajax(たぶん、オランダの人気サッカーチーム) naoya(もう1つよくある人名) このトップ10のうちどれかを自分のバズワードとして使っている人は全体の1.8%。トップ100のバズワードでは6.5%に上った。もし

    安易なバズワードのトップ10発表 - 量産型ブログ
  • 「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿

    「企業におけるWeb 2.0は、ボトムアップの情報共有が基となる」--これは、Socialtext 最高経営責任者 Ross Mayfield氏と、リアルコム 代表取締役CEO肇氏の共通した考えだ。5月に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)にて、企業向けソリューションを提供する両者が、「Web 2.0 for Enterprise」というセッションに登壇し、Socialtextおよびリアルコムの考える企業内の情報共有について語った。モデレーターはMitsui & Co. Venture Partners インベストメントパートナーの竹内寛氏が務めた。 情報共有の方法が企業を変える Socialtextは、Wikiを企業内情報共有ソリューションとして提供する企業だ。Mayfield氏はWikiについて、「この世にあるすべてのものがそうであるよう

    「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿
  • メディア・パブ: NYTimesもが取り上げた無料のWebベースソフト

    Webベースのオンラインソフトが台頭し,有料のデスクトップソフトを駆逐するかも・・・・。こうした話は,web2.0信奉者の間で盛り上がっている。最近では大手メディアでも,そのトレンドを伝える記事が増えてきた。 NYTimes.comに載っていた“Now, Free Ways to Do Desktop Work on the Web”というタイトルの記事を紹介する。この記事の中で登場しているWebベース・オンラインソフトは次の通り。 ・Writely,:ワープロ ・ Google Spreadsheets:表計算 ・ Jotspot,: ビジネス用協同wikiソフト ・ Zoho Writer, :ワープロ ・ Writeboard,: 共有 Ajax Wiki ・Ajax Write ・ 30Boxes,:カレンダー ・ Clipmarks, :ブックマーク NYTimesで取り上げられ

  • MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine(マーケジン)
  • ドメインパーキング

    tatamilab.jp

  • オークションサイト最大手「eBay」がコンテンツマッチング広告を計画中

    ロイター通信によると、海外のオークションサイト最大手である「eBay」はGoogle Adsenseのようにサイトの文脈に合わせた広告を表示するプログラムを開発中だそうです。ただし出てくる広告はすべてeBayで行われているオークションの内容にリンクするとのこと。 eBay to test advertising auctions on other sites | Reuters.com 要するにアフィリエイトプログラムなワケですが、これによって様々なサイトの隅々にまで影響力を及ぼしてロングテールの理論に乗っ取ってオークションの売上をさらに伸ばそうという魂胆らしい。 実際、ロングテールはドコまで伸びるんでしょうかね。

  • Yahoo WidgetやGoogle GadgetにみるCGUIの萌芽

    特集:変貌するリッチクライアント Yahoo WidgetやGoogle Gadgetにみる CGUIの萌芽 野村総合研究所 技術調査室 田中 達雄 2006/6/9 ユーザーによるUI生成、CGUI。命名者であるNRIが、サービスの供給側によるWeb API公開とユーザーがUIを生成することの意義を分析する。 SOA、Web 2.0、SOX法、どれも現在話題となっているトピックであるが、どれもリッチクライアントと深い関係がある。今回の特集では「変貌(へんぼう)するリッチクライアント」と題して、これらトピックとの関係を解説しながら、リッチクライアントの過去から現在そして将来について解説する。 第1回の今回は、過去から現在、そして昨今話題を集めているWeb 2.0とリッチクライアントの関係と今後の動向について解説する。第2回は、これも最近話題となっているSOX法とリッチクライアント、第3回は

  • リクルートがSunと共同でWeb API活用のコンテストを実施

    リクルートは6月5日、同社が提供するWeb APIを使って開発するプログラムの優劣を競うコンテスト「Sun×RECRUIT Mash up Award」を、サン・マイクロシステムズと共同で開始した。最優秀賞には50万円が授与される。 プログラムの開発には、公開されたWebシステムのサービス(Web API)を組み合わせて新たなサービスを作る“マッシュアップ”の技法を用いる。リクルートが提供するWeb APIは、4種類。(1)中古自動車売買情報サービスの「カーセンサーラボ.net API」、(2)不動産売買や住宅情報サービスの「Smatch API」、(3)国内旅行情報サービの「じゃらんnet API」、(4)アルバイト情報サービスの「フロムエー・ナビ API」。コンテストは、これらのうち一つ以上用いることが条件になる。 審査は、「これまでにない新たな情報サービス」、「一般生活者にとって実用

    リクルートがSunと共同でWeb API活用のコンテストを実施
  • too sweet to eat - そこそこの才能を持つ人2.0

    「週刊エコノミスト」をランチタイムに読みました。明日にはおっさんになってしまうかもしれません。 特集がウェブ2.0とはなんぞや、で、後ろのほうには私も参加したLAの「LOHAS10」の模様とLOHAS事情の記事が。ちょうど昨日原稿を書いていたのでなかなか面白く拝見。というか先に読んでおけばよかったぜ。 2.0がらみの記事では、梅田さんのインタビューの中の「『エリートと大衆』の間にかなり質の高い第三の層(中略)が台頭することが大きいと思う。」という部分、 こんな人がソトに対して発言できる機会が多くなるのは社会にとって益というお話なのですが、『ウェブ進化論』の同様の内容の記述ではあまりピンとこなかったのですが、 内容の実例で、 「今まではあまり外に対して発言をしてこなかったけれど、『中学や高校のクラスの上から5人』とか、『親戚という小さなコミュニティーで一番敬意を持たれている人』とか」 ってい

    too sweet to eat - そこそこの才能を持つ人2.0
  • さよならコピーレフト | OSDN Magazine

    Web 2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web 2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 ここのところ、「Web 2.0」という言葉がソフトウェア業界を席巻している。 しかし、その意味を正確に理解している人はほとんどいない。そもそも提唱者 Tim O’ReillyのWhat Is Web 2.0からして、対比的に「Web 2.0的な」事例はいくつも挙げてはい るが、言葉でうまく定義できているわけではない。その事例にしても、Web 1.0とどこが違うのかよく分からないものもある。例えば、CMSとWikiがどう質的に違うのか、筆者には今ひとつピンと来ない。 ただ、流行ものには流行るだけの意味はあるもので、Web 2.0という話が全 く無意味かと言えばそんなことはない。ここ数年で、ソフトウェアの開発が発 想のレベルでだいぶ変わってきた

    さよならコピーレフト | OSDN Magazine
    yugui
    yugui 2006/06/02
    サービスのASP化 => ソフトウェアのコピーが発生しない => GPLの無意味化
  • WEB 2.0を追いかける人とWEB 2.0がついてくる人 - Thoughts and Notes from CA

    30歳からの成長戦略 「ほんとうの仕事術」を学ぼう 作者: 山真司出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2004/12/23メディア: 単行購入: 1人 クリック: 41回この商品を含むブログ (72件) を見るお金をもうけることだけを追いかけてはいけない。自分の資金計画をはじめとして、お金に目配りをすることは必要である。しかし自分の品質・実力をみがくことに、より注力することが大切だ。そうすれば、お金は後からついてくるのである。 『30歳からの成長戦略』 〜P.118〜 お金は追いかけるものではなく、後からついてくるものであるという話。 自分の能力を磨き、自らの価値を高めることを追いかければ、自分の顧客に高い価値を提供することができ、自然とお金は後からついてくるが、お金をもうけることそのものを目的化しては、お金は逆に逃げていくとのこと。言いえて妙だと思う。 で、これは実はWEB 2

    WEB 2.0を追いかける人とWEB 2.0がついてくる人 - Thoughts and Notes from CA
    yugui
    yugui 2006/05/28
    心がけ