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考察に関するyukio2005のブックマーク (190)

  • http://okn.tumblr.com/post/129089187

    yukio2005
    yukio2005 2009/06/24
    タバコを吸いたいという欲求から解放されることが喫煙をやめることの本質
  • mixiのデザインのリニューアルに対するallaboutの「専門家」陣のツッコミがなんだかなあな件

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Best Penny Stocks Top 10 Luxury Cars Cheap Air Tickets Credit Card Application Top Smart Phones Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

  • ネットの可能性は「バカ」にある - 萌え理論ブログ

    メディアの条件 萌え理論Blog - ネットばかり見てるとバカを見る ネットが頭を良くする(悪くする)というのは迷信に近い。そうではなくて、地理的物理的なコストを下げて、流通的な障壁を無くすのがインターネットの意義である。 前エントリで、経済格差が情報格差になる、という主張を批判したのは、当に深刻な格差社会の現実を隠蔽してしまうからだった。「情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会」などと、「格差」の文句で脅す一方、「パソコンとインターネット」さえ使えれば格差社会を勝ち抜ける、という甘い妄想を振りまく。そして、PC・Webでその記事を見ている読者は慰撫される構図となる。しかしもし、記事の言う通り「10歳程度までに」「少なくとも義務教育レベル」「もしかしたら高校レベル」「大学の一般教養レベルにも達する可能性すら」あるのなら、格差を制するのは読者ではなく、次の世代の天才児たちだと

    ネットの可能性は「バカ」にある - 萌え理論ブログ
  • WIRED VISION / 濱野智史の「情報環境研究ノート」 / 第15回 セカンドライフの「わかりやすさ」について考える(3)

    第15回 セカンドライフの「わかりやすさ」について考える(3) 2007年9月 6日 ITメディア コメント: トラックバック (0) ――セカンドライフ考察編(11) 【最終回】 (15-1)から続く ■15-2. セカンドライフという「失われた隠喩」の再来――「サイバースペース」はなぜそう呼ばれなくなったのか さて、いささか抽象的な話が長くなってしまいましたが、ここで少し歴史的経緯を振り返っておけば、インターネットが一般社会に浸透していくに従って、この10年の間に、いわゆる「サイバースペース」的な《空間性》のイメージはむしろ衰退し、ブログやSNSの隆盛に見られるように、《関係性》のイメージが前景化してきたということができるでしょう。東氏がおよそ10年前に「サイバースペースはなぜそう呼ばれるか」と書いてから以降、実際のところインターネットが「サイバースペース」と呼ばれることは少なくなった

  • 第15回 セカンドライフの「わかりやすさ」について考える(2) | WIRED VISION

    第15回 セカンドライフの「わかりやすさ」について考える(2) 2007年9月 6日 ITメディア コメント: トラックバック (0) ――セカンドライフ考察編(10) (濱野智史の「情報環境研究ノート」」第14回より続く) ■15-1. 「サイバースペース」という空間的隠喩――「サイバースペース」はなぜそう呼ばれるか 前回からの続きです。前回筆者は、とりわけブログやSNSといったネットワーク的世界に縁遠い人々にとって、セカンドライフという「仮想空間型」のサービスは「わかりやすい」ものに見えるのではないか、と指摘しました。ブログやSNSは、「リンク」が複雑に絡み合ったリゾーム状の「わかりにくい」世界であるのに対し、セカンドライフは、現実の世界を模倣した「わかりやすい」世界だというわけです。 以上の仮説は、先ごろ上梓された東浩紀氏の『情報環境論集』(講談社BOX、2007年)に収められている

  • なんつーか、ゲーム業界って、誤解が多いな。

    ここで言うゲームってのはPCゲームではなくて家庭用ゲーム機の事を指すわけで、 王者ってことで調子乗ってたPS3が惨敗しているとか、負け組みだった任天堂がWIIでがんばってるってことで語るのもちょっと違う。 いや、違いはないんだけど、じゃ、ゲームってどうなの?って話。 そもそもの始まりはファミコンからまあ、他にもいろいろあったが、まあ、とりあえず家庭用ゲーム機という語り部としてふさわしいのはこいつだ。 当時ファミコンが店頭に並んでいた時代、ゲーム製作は金山堀りとおんなじだった、 ちっともうだつのあがらなかったどうしようもない大学生や専門学校生がはじき出されるように社会に出て、「どうする?俺就職できね、ゲームでも作る?」って具合にはじめることが出来たのが当時のファミコンゲームのソフト会社の製作環境。 ちょうど雰囲気的には今のエロゲ製作サークル活動に似ている。 マンション借りて、ちょっとした機材

    なんつーか、ゲーム業界って、誤解が多いな。
  • タクシー「過当競争」の嘘 - 池田信夫 blog

    国土交通省は、タクシー業界の「過当競争」を是正するため、秋にも新規参入を制限するそうだ。朝日新聞によれば、「運転手の05年の平均年収が5年前より10%以上少ない302万円に減る一方、タクシーの事故は最近の10年で65%も増えた」そうだ。あいかわらず、役所の情報操作に乗って都合のいい数字だけを出す記者クラブ体質は変わらないようだ。 まず「年収が減った」という話を検証してみよう。厚生労働省の統計では、たしかに2002年の規制緩和以降、年収は8%ほど減っているが、それ以前の数字を見ると、バブル期に比べて30%近く減っている。減収の最大の原因は、規制緩和ではなく不況なのだ。その証拠に、景気の回復した昨年は、年収が増えている。 交通事故を件数で10年前と比較するのもおかしい(タクシーが増えたのだから事故が増えるのは当たり前)。事故率(警察庁調べ)を見ると、規制緩和前の90年代に大きく増えて200

  • マイブログ

    ロングカーディガンが流行ってるみたいですよ。 最近、ゆるいファッションというのが定番になっていて、 チュニックでもなんでもゆったりしたシルエットの ファッションアイテムが多いですが、 その流れなんでしょうか。 でも、注意しておかないといけないのは、 「だらけた」感じにならないことです。 ゆるりとしたシルエットながらもおしゃれには気を抜いていない、 そんなコーディネートが望まれます。 ロングカーディガンでは、fluxusなんかが流行ってるみたいですね。 ミーガン・フォックスとか、アマンダ・バインズとか、 セレブも愛用しているおしゃれブランドです。 ロサンゼルス発のブランドですね。 このロングカーディガンを見てみても、 ウエストのラインとかゆったりしていて、 サイドに大きなポケットがついていて、いかにもゆるいファッション、 という風に見えますが、着てみるとゼンゼン違います。 ボタンをはずして着

    マイブログ
  • Jun Seita's Web: 技術は科学を生み、科学は技術を生む

    自然科学の基を、連続性、新規性、再現性とするならば、研究の実践は新しい登山ルートを切り開く行為に似ている。 目標とする頂(コンセプト)を決め、既存の道を起点に(連続性)、新しいルートを切り開いて(新規性)実際に頂上に立ち、ルートを公表する(再現性)。未踏峰の場合もあるだろうし、より早く頂上に達する新規ルートの場合もあるだろう。実際に道を切り開きながら登る作業は極めて泥臭く、汗臭い。未踏の頂上に立って、全体を見渡したときに、初めて「ロマンティック」な気分になるのである。 5年前に登れなかった頂に今年登ることを可能にする要素は2ある。1つは、周りの山に登って様子が分かること、2つ目は新しい技術の登場である。新しい技術(=応用・工学)は新しい科学を生み、新しい科学(=原理)は新しい技術を生む。科学の進歩の歴史はこの繰り返しであり(ヒトゲノム・プロジェクトですらその1例でしかない)、実際に斜面に

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • グーグルはマイクロソフトを殺さない ― @IT SAAS

    2007/04/20 オフィスアプリケーションを巡るグーグルとマイクロソフトの動向が注目されている。グーグルはSaaSのオフィスアプリケーション「Google Docs&Spreadsheets」「Google Apps」を格展開し、中小企業や教育機関を中心に攻勢を始めた。マイクロソフトの「Microsoft Office」はまさにデスクトップアプリケーションの王者であり、マイクロソフトの稼ぎ頭である。 注目されているのはMicrosoft OfficeがGoogle Docs&Spreadsheetsに取って代わられ、「マイクロソフトが死ぬ」かということだ。米ガートナーのリサーチ・バイスプレジデント ベン・プリング(Ben Pring)氏は「グーグルがマイクロソフトを殺すことはない」と語る。 理由は単純だ。「企業の99%のPCにはMicrosoft Officeがインストールされている

  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 情報量は23ビットを超えたあたりからどうでもよくなる

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 ビサイド南治さんのところでPS3についてアツイ思いが語られています。 僕はPS2の頃、敵対勢力にいて、実際のプログラミングをした経験はないのでPS2がいかに大変だったのかは伝聞に頼るしかありませんが、まあ要するに書かれているようなことは、きっとあるのだろうなと思います。 でも、末期のスプライトと今のポリゴンというのは、非常に似ていると思うのですよ。 ファミコンの頃、スプライトは同時に横4つまでしか並べることが出来ませんでした。

  • ベイエリアの牡丹灯籠 - another aspects from txk

    気配は以前から感じていたが、この記事を読んで確信を深めた。 アップル、次期Mac OS Xリリースを10月に--原因はiPhone開発 - CNET Japan Appleは米国時間4月12日の株式市場終了後、プレスリリースでスケジュールの遅れを発表した。iPhoneのリリースは現在予定通りで6月となっているが、iPhoneのリリース時期を守るため、Leopard開発者や品質管理スタッフのプロジェクト変更が必要だった、と同社では説明している。ちなみに、同社では、6月に「Worldwide Developers Conference(WWDC)」の開催を予定している。 やはり、Appleは悩ましい状況に陥りつつある。詳細は整理した上でCNET Blogでも書くつもりだが、総合すると「手詰まり感」に満ちあふれている。これは早期に大量レイオフコースに進むような気がする。 ところで労働市場問題とい

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  • himazu blog - 自分の能力を固定的に考える人と成長し続けると考える人

    人間は2つのタイプに分けられるという。自分の能力は固定して変わらないと考える人(fixed mindset=固定思考)と、ずっと成長し続けると考える人(growth mindset=成長思考)である。スタンフォード大学の心理学の教授で「Mindset -- The New Psychology of Success」の著者のキャロル・ドウェック(Carol Dweck)の発言である。ラジオ番組Tech Nationでのドウェックへのインタビューの最初でそう述べている。リンク先ではインタビューのMP3ファイルがダウンロードできる。このブログ記事はそのインタビューの内容紹介である。 能力を固定的に考えている固定思考の人にとって、人生とは失敗を犯さず、知的に見えるように振る舞い、自我を誇示することを通じて自分の存在を証明することであり、成長は関係がない。成長し続けると考える成長思考の人にとっては

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 「ニコニコ動画(β)」とは結局何だったのか – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    こうした一連の経緯を受けて、ブログ界隈でもこの話題で盛り上った。 特に注目を集めたのは、「ニコニコ動画はYouTubeにとって脅威だった」「アクセス遮断はYouTubeにとって失敗だった」といった論調の記事で、代表的なものは以下のエントリ。 ニコニコ動画とYoutubeとWeb2.0時代の終焉 Mind Clip ニコニコ動画がYouTubeに嫌われた当の理由。 これらの記事に対するカウンタとして、昨日あたりからはてなブックマークでも人気になっているのが「最速インターフェース研究会」のエントリー 「ニコニコ動画はYouTubeにとって脅威になったのでアクセス拒否された」みたいな論調に話を持って行きたがる人たちについて 紹介は省くが他のブログにも興味深いエントリーが多数あった。 以上がこれまでの大まかな流れ。さてここからがこのエントリーの題。 ニコニコ動画βの技術的考察 冒頭にも書いた様

  • 第一次産業革命とIT革命の類似のお話

    ちと、文章にして腐らせているネタがあるんで、今日はそれのお話。内容は、題名の通り。第一次産業革命とIT革命の類似性ね。 産業革命では、鉄道が死に、代わりに鉄道を使って業績を拡大させることに気づいた企業群が勝利をおさめた。 儲かるのはカミソリでなく、カミソリの刃である この言葉は、よく覚えておいたほうがよい。1900年代初期には、この言葉が使われていた。もう100年も昔から、ずっとそうなのだ。 この言葉が意味する所は、つまり、鉄道においては儲かるのは鉄道でなく、鉄道の「荷」だったのだ。だが、荷をコントロールしきれなかった事により、鉄道会社は投資家が期待したような収益をあげることは叶わなかった。鉄道バブルは、ただのバブルで終わった。だが、鉄道は当の夢では終わらなかった。 鉄道という強力な輸送手段の出現によって、原材料の大量購買と製品の大量販売を極めて短時間に行なえるようになったからだ。そして

    第一次産業革命とIT革命の類似のお話
  • ゴッドランドの経済学 - 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Formerly supported by WindowsLiveJournal

    年末から一月にかけてむちゃくちゃ忙しいので、また他人のふんどしに頼る。教育話の続きはまたおあずけ。今回もまたbewaad殿経由だけれど、一部でおもしろい議論が展開されているようだ。 http://bewaad.sakura.ne.jp/index.rb?date=20070202 生産性の高い人だけ集めたら、ものすごい生産力が実現できるとか、実はいまの世界に必要なものを作るには1/100の人手でいいはずだとか。楽しいな。ぼくも高校生くらいの頃に、よくそんなことを考えたものだ。 そしてそれは別にぼくが優秀だから思いつくわけじゃない。みんなそんな話を読んだことがあるはずだ。ある大きな災厄をきっかけとして、某特殊部隊の少佐が神に選ばれたものだけの王国――人呼んで神の国、ゴッドランドを作ろうとする、という話をたぶんどこかで見たことがあるだろう。堕落した無能な将軍どものいない、優秀で高潔な軍人だけの

  • 広告β:「ニコニコ動画」にみるオモシロ動画の条件

    Youtube以降、動画サービスは次々に出てきているけれど、2ちゃんねるの管理人で 有名な「ひろゆき」氏のかかわっている、「ニコニコ動画」が話題らしい。 いきなり多くのアクセスを集めている模様。 ひろゆき氏がそれについて語ってるのだが、中でもこのコメントが素晴らしい。「テレビだと『職業:ボケ』『職業:ツッコミ』の人がいて、突っ込んだ時点で初めてそこが面白いと分かり、テロップで『ここが笑う所だよ』と教える。ニコニコ動画は、テレビとしての完成品の上にさらに『ここが面白いんだよ』とやる」 「ユーザー同士でコメントすることによって、面白くないものを面白いものに変えられるというのが、サービスの価値かな」(ITmedia)さすがにひろゆき氏。単なる2ちゃんねるの管理人ではない慧眼っぷりだ。 そういえばよくプライベートでビデオ撮影みたいなのを頼まれるのだが、 動画を面白くするのは「切り取るこ

  • 【埋】YouTubeと国内著作権者との会談は「前向き」だったらしい・・?

    ■「思ったより友好的に話せた」――YouTubeトップと国内著作権者が初会談 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/06/news086.html 前々から国内著作権者がスクラムを組んでYouTubeに圧力を掛ける運動に 躍起になっているというお話は聞かれていましたが、 2/6にYouTubeの代表らと会談を持ったとのことで、その結果を報告する 会見が行われていました。内容は要約すると、 「要求は受け入れられていないので満足ではないが、 誠意ある対応だったし、友好的だったし、理解し合えた。 前向きな話し合い ができた。」 とのことですよ(・ω・) そうですか。 「最初は殴り合いになるかと思ったが、お互い前を向いて 話ができた」――会談した日音楽著作権協会(JASRAC)の 菅原瑞夫常任理事はこう話し、会談の成果を強調した。 正直なところ、

    【埋】YouTubeと国内著作権者との会談は「前向き」だったらしい・・?