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金融に関するyukio2005のブックマーク (30)

  • 日本国債の盲点: 資産運用のお話し

    (08/12)ほとんどいじってない (04/04)配当用 (04/04)追伸 ポール (04/04)短期の動きは気にしない (03/13)お楽しみ系米国株 (02/16)マネーとお金と (02/16)リートも上昇 (01/26)なにもしない ただ (01/02)マネーの公理 (12/10)Jリート (12/08)ひたすら売るのを我慢 (11/24)あと3ヶ月ぐらいかな (07/16)リモートで仕事になる? (06/24)もうほとんど相場見てないです (06/16)VOO追加 (06/09)ポールのお家芸 (06/09)リート指数はまだまだ出遅れ (06/03)リート出遅れ (05/28)ニトリとか良品計画とか(その2) (05/28)カーニバル状態 ポール 1200円台 ⇒ ドレミ (06/24) つまらない相場 ⇒ ドレミ (12/29) ⇒ kenta++ (12/26) ⇒ ドレミ

  • 2009年のラインアップ - YUKIWO Weblog

    yukio2005
    yukio2005 2009/06/29
    10年少しの投資歴からは、橋本内閣時の金融不況、小泉政権前半の金融不況に次いで、3度目の株式市況低迷です。規模的にも、5年に1回程度の下落
  • バーナンキ氏のため息・・・俺の人生返せ!! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    バーナンキさんもつらいわなー、という話をしよう。 今、僕らの間ではこの話題で持ちきりです。 ROEだけで企業価値なんてわかるはずない。 所詮計量モデルで経済活動なんてはかれるわけない、という話はなんどもしてきました。 あたりまえですよね。 経済学では「人間は最大の利益を追求する」、ってのが前提になってるんですよ。 まじかよ・・・はらが減ってへろへろになってりゃい物をとるだろうけどさ、この時代にそんなトレードオフがどうやって実現するっての。 りんごとオレンジの比較?? どっちもいらないって(笑)。 なのに必ずどっちかを取る、というのが近代経済学の前提なのね。 そういうことは、大塚先生がとっくに指摘されていて「経済学が科学なんてふざけるな」、と看破されておられます。 科学ってのは必ず再現できなきゃいけない。 実験して再現できなければそれは科学ではない。小林・益川理論しかり。 従ってほとんど再

    バーナンキ氏のため息・・・俺の人生返せ!! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • あなたが中央銀行になるのだ | 創業記

    現在、プロジェクト2020、ビジョン2050と銘打って、将来の世界を描き出そうという試みを行っているが、その一つとしてお金の問題がある。 おそらくここ10年で(つまり2020年にむかって)、お金の形は大きく変わるだろう。 今、皆が思っているお金とは、政府が発行し(当は日銀行)、流通している極めて厳正なる存在。 だがこれからは、直接的に言えば、“誰もがお金を発行するようになる” 実は、PASMOやマイレージを挙げるまでもなく、企業通貨はすでに我が国だけで2〜3兆円に達している。これらは法定通貨ではないものの、消費者の心理においてはすでに立派な“お金”となっている。 先日、10年間使い続けている携帯電話、Docomoのポイントがいくら貯まっているか知らないし、考えたこともない、と言ったら唖然とされた。その方はポイントで次々と新しい機種に買い換えているし、ポイントはとても重視しているらしい。

    あなたが中央銀行になるのだ | 創業記
    yukio2005
    yukio2005 2009/04/07
    昔、武富士の武井会長が言っていた。「金融はなくなるよ。いずれ数融になるよ」
  • リーマン買収を決めた野村証券の“外国人” | キーパーソン図鑑

    しばた・たくみ 1953年、神奈川県生まれ。76年慶應義塾大学経済学部卒業後、同年野村証券入社。ノムラ・ヨーロッパ・ホールディングPLC社長、野村アセットマネジメント社長などを経て、2008年6月より現職。 --------------------------------------------------------- ついに、というべきか。やっと、というべきか。 かつてガリバーとも呼ばれながら、長い沈黙を守っていた野村ホールディングスが経営破綻したリーマン・ブラザーズのアジア・太平洋部門を2億2500万ドル、欧州・中東をわずか2ドルで買収した。その3日後、今回の買収劇の立役者、副社長・柴田拓美は世界中から集まった500人を超える野村証券幹部に訴えた。 「世界の金融地図を見てみれば、ここで動けるのは野村だけだ」 香港、ロンドンと2泊5日で駆け巡り、買収をまとめ上げた柴田は「さらに

  • 「なぜ世界は不況に陥ったのか」 | isologue

    日経BPさん(池田さん)から、送っていただきました。どうもありがとうございます。 しかし、来週池尾先生にお会いする予定もあったりして、待ちきれずにもう自腹で1冊購入させていただいておりました。 — この、現在の金融危機の発生メカニズムの全体像を把握するには、非常にまとまっていて、いいだと思います。 池田さんのお話の部分は、池田信夫ブログを愛読されている方なら一通り聞いたことがある話が多いかと思いますが、池田さんの話は全体の2〜3割に押さえられていて、池尾先生の話が多めになってます。 このの意義は、「巷に蔓延する俗説を斬る」ということにあるかと思いますが、お二人の立ち位置としては、池田さんが「ボケ」で池尾さんが「ツッコミ」というか、池田さんは今回は(あえて)俗説寄りの疑問をぶつけ、池尾さんがそれをやさしく受け止める的な展開が多く見られるのではないかと思います。 ただ、池田さんが「これこ

  • 金融危機の本質は何か - 池田信夫 blog

    著者は昨年の12月に『世界経済危機 日の罪と罰』を出したばかりだが、そこから2ヶ月もしないうちに金融危機についての2冊目のが出た・・・ようにみえるが、中身の大部分は週刊東洋経済に連載されていた「説話ファイナンス理論」である。タイミングは偶然だろうが、金融危機を理論的に考えることは重要だ。 しかし前のも含めて、著者のアプローチには疑問も残る。それは彼の議論が一貫して効率的市場仮説にもとづいている点だ。たとえばブラック=ショールズ公式の前提は、オプション価格の値動きが対数正規分布(幾何ブラウン運動)になっていることだが、株式市場や外為市場の価格がベキ分布になることは、多くの実証研究が示している。マルキールの有名な教科書でさえ、最新版では行動ファイナンスに1章をさいているのだが、著者はそういう「邪道」の理論には言及もしない。 したがって今回の金融危機の説明も、「正しく使えば問題のないフ

  • End of the Financial World? | ウォールストリート日記

    この論説は書き出しで、世界中が憧れ、真似をしようとしていたウォールストリートが崩壊したことで、世界中に不信と自信喪失感が広がり、世界中が「アメリカでさえ何が起っているか分からなかったのだとしたら、一体誰に分かると言うんだ」と悲鳴を挙げているようだ、と指摘していました。 しかし実際は、寄稿者達も大いに認める通り、ウォールストリートの現場にいた人達や、業界を外から眺めていた人の中には、問題に早々に気づいていた人も少なくなかったように思います。(ここではウォールストリートを、来の意味である「証券業界(証券会社+証券会社を傘下に持つ銀行」という定義で使います。) 「問題」は知られていたか クレジットバブルの崩壊を予測した人物としてよく知られているのは、サブプライムローン問題を予期して莫大なリターンを挙げ、先日アメリカ議会の公聴会での発言を求められた、ヘッジファンドPaulson & Coのマネー

    End of the Financial World? | ウォールストリート日記
  • 金融危機を理解するための15冊の本 - 池田信夫 blog

    雑誌から「今年の収穫」というアンケートが送られてくる季節になった。今年ブログで紹介したをチェックしてみて、今年の後半はほとんど収穫がないことに気づいた。たぶんアメリカ発の金融危機のスケールが大きすぎ、かつそれを正確に分析したがまだ出ていないためだと思う。そこで、とりあえず今の段階で現状を理解するのに役立つと思われるをリストアップしてみた:Black Swan 市場リスク:暴落は必然か When Markets Collide The Age of Turbulence 現代の金融政策 Essays on the Great Depression The Great Contraction すべての経済はバブルに通じる 資主義は嫌いですか なぜ、アメリカ経済は崩壊に向かうのか Bad Money Fixing Global Finance Globalizin

  • ジョージ・ソロスによるサブプライム危機の解説

    Committee Holds Hearing on Hedge Funds and the Financial Marketより。 この間、アメリカで、ヘッジファンドの大物連中に対するヒアリングが行われました。上記のページに、それが全部載っているので興味のある人はどうぞ。 その中で、「イングランド銀行を打ち負かした男」として有名なジョージ・ソロスの証言があって、それが最近の危機についてよくまとまっていると思うので、訳してみました。 ソロスについては、 通貨投機 1992年9月16日のポンド危機で、100億ドル以上のポンドの空売りを行なったことで、ソロスはすぐ名を挙げた。イングランド銀行が金利を欧州為替相場メカニズム(ERM) を採用している他の国と比較して引きあげること、またはその国の通貨の変動相場の金利を引き上げることに乗り気でなかったことから、ソロスは利益を得た。最終的にイングランド

    ジョージ・ソロスによるサブプライム危機の解説
  • そしてこれから・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら

    今回のトラブルはこのままでは終わらない、のは間違いありませんが、今回の金融危機を総括する意味で、今日はちょっと自分の話をさせて下さい。参考になるかもしれません。 ご存知の方も多いように、ぐっちーは日の総合商社からモルガンスタンレーを経てずーっと外資系金融機関で働き、そこそこの業績を上げつつ楽しく暮らしておりましたが、2004年には、 「こんないんちき商品は売れん」、 と社に噛み付いたことから某ベアースターンズという会社をクビになります。 倒産して、ざまみろ、といいたいところですが、退職金代わりにもらった株がゼロになった被害の方が甚大で笑っている場合ではありません(笑)。 売りたくない、といったものはまさに今破裂し続けている分散型CDOそのものです。 そう考えた理由は単純で、証券化に相応しいいいアセット(ローンですね)は当時すでに破格に割高な水準まで買い上げられていたのに、その割高なもの

    そしてこれから・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら
  • 最後の借り手 - 池田信夫 blog

    今回の危機を「100年に1度」の規模に拡大したのが金融技術であることはまちがいないが、その根にはアメリカの過剰消費と、新興国や産油国や日などの過剰貯蓄による世界のGDPの2%に及ぶ巨大なインバランスがある。どっちが原因でどっちが結果かはむずかしいところだが、最近までの世界的な金利の低下は、どちらかというと過剰貯蓄に原因があることを示唆している。 特に著者(FTの著名コラムニスト)が強調するのは、中国の急速な成長と国内の貧弱なインフラである。その成長の最大の原因は先進国の企業の部品調達や海外生産なので、国内消費はあまり伸びていない。また社会福祉は無に等しいので、貧しい人々も老後にそなえて貯蓄せざるをえない。国内の金融機関は信用できないので、輸出で稼いだ外貨を欧米に投資する"vender financing"になっている。 その過剰貯蓄の最大の受け皿になっているのが、アメリカの過剰消費

  • AIGは止まらない・・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら

    マジで忙しいんですが、新聞、どこも書いてくれないし。テレビに期待するだけ無駄だしね~。えーい、書いちゃいましょう。 結構重要なことなので走り書きですがそのうち詳細を書きますのでいまは皆さんの想像力を使ってくださいね、超能力じゃあ、ありませんよ(笑) さて、今何が重要か。 昨日のニューヨークの下げは注目です。 質的にはこれまでとはっきり異なったサインがでました。これまでも怒涛の下げも上げもあった訳です。 ダウ、SPを見ている限りはそうですね。ただひとつ、一番重要かつ注目の金融セクターでは… 連日さまざまなベイルアウトが発表され、もちろん今現在は、「GMこけたらみなこける」という環境ではあるものの、あの9月の公的資金注入やモルスタ、ゴールドマン普通銀行化発表後リバウンドしてからずーっと、上がらねばならぬのにじわじわ下がり続ける金融セクター。 なぜだ!? とお思いの方は多いはず。 昨日のSPはつ

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  • シリアルイノベーション > 昨今の金融市場 - みんながリアルタイムで同じストーリーを見ている : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 先週の金融市場の動きは、バラバシが「新ネットワーク思考」で書いていたカスケード現象を思い起こさせました。カスケード現象については、Googleで「バラバシ」と「カスケード」をキーワードとして検索するといくつかの記述が見つかります。 以下、断片的なメモですが。 ・コモディティも含めて世界のすべての市場が同じ動きをする状況においては、大多数の市場参加者が目に見えない巨大なネットワークを形作っていると考えられる(アテンションのネットワーク)。このネットワークが、バラバシの言う優先的選択と成長を特徴とするスケールフリーネットワークだとするなら、(トートロジー的だが)それだけ

    シリアルイノベーション > 昨今の金融市場 - みんながリアルタイムで同じストーリーを見ている : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • ポンジファイナンスの終焉

    金融危機の犯人はいったい誰だ まぁ、予想通りというか、今回の金融危機のアメリカじゃ犯人捜しが始まっています。 今回の金融危機の主犯としては、サブプライムレンダー、ブローカー、投資銀行、格付け機関、政府、借金した人が上げらます。ただね、今回の金融危機って、もうアメリカ一国の問題に収まってないんですよね。 ハンガリーのびっくり利上げ3%で、東欧の危機深まる アルゼンチンの年金ファンドを政府が押さえた - いちカイにヤリ 投資世代 asahi.com(朝日新聞社):ローン返済、突如倍増 アイスランド、円建て人気裏目 - 国際 公的資金の世界的な拡大 Doblog - おかねのこねた : 賢く、楽しく、ユックリ投資 by 春山昇華 - 最初は、アメリカだけの問題と思われていた金融危機が、あっという間に全世界に燃えひろがっているわけです。これ、サブプライム危機ってだけじゃくくれないんです。 日のバ

    ポンジファイナンスの終焉
  • これだけははっきりしておこう - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    くどいけど、とても大事なことなので再度整理しておきます。読者用というより自分用ということで読みづらいですがこらえてください。 突然、政治家も官僚も新聞もテレビも 日の銀行が中小企業に貸し渋っているのは今回の一連のアメリカ発サブプライム損失が原因であり、そのためにアメリカと同じような公的資金による資増強が必要だ、と言い始めている。誰が洗脳したのか?? はっきりしておかなければならないのは日の金融機関による貸し渋りそのものは少なくともここ10年顕著に見られる傾向であって、今回のサブプライムがきっかけで突然貸し渋っているわけではない。 バブル以降、日の金融機関はその意味で一貫しており、国債に集中的に投資する一方、金融機関来の融資らしい融資は一切行ってこなかったといっていい。 ひたすらJGBを買いまくるJGBモンスターである。 これを補完したのがまさに外資系金融機関である。 さらに言えば

    これだけははっきりしておこう - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • アメリカの金融制度はどこから来てどこへ行くのか

    えー、実は、書かなきゃいけないエントリがあるわけですが、ちょっと最近、他のこと(ゲーム、甥と遊ぶ、etc)があったせいで、サボってました。すいません。 と、そんなことをしている間にも世界はどんどん動いてまして、とうとう先日、 【ワシントン=大隅隆】米政府は19日、金融危機の拡大を防ぐための総合金融安定化対策の大枠を固めた。(1)公的資金を使った不良資産の買い取り機関を創設する(2)貯蓄性の高い投資信託MMF(マネー・マーケット・ファンド)の保護に政府基金最大500億ドル(約5兆4000億円)を使う(3)金融機関株式の空売りを全面禁止する――などが柱。投入する公的資金の規模は数千億ドル(数十兆円)にのぼる見込み。焦点の金融機関の不良資産買い取り策は来週中の決定に向け議会と最終調整を急ぐ。 米、金融安定へ総合対策 公的資金「数十兆円」、貯蓄型投信を保護 ってニュースが出て、衝撃的な展開と至った

    アメリカの金融制度はどこから来てどこへ行くのか
  • isologue : 日本において、ソーシャルファイナンスの可能性はあるか?

    isologue : 日本において、ソーシャルファイナンスの可能性はあるか?
  • http://arfaetha.jp/ycaster/diary/post_420.html

  • 「恋」と買収防衛策 | isologue

    昨日つらつらモノを考えていて、企業のM&Aを「恋」や「結婚」に例えると、いろいろ示唆があるなあ、と思いました。 昨日の日経新聞の朝刊、「広がる買収防衛策(中)」でも、「買収提案後に両社長が直接交渉したのは一回だけで、事実上の門前払いだ。」てなことが書いてあって、あたかも門前払いするほうが悪いようにも読めます。 この会社さん(買収防衛策に記載した手順を会社側が遵守しているのか?等)の個別の事例は存じませんので、一般論としてですが、 「あの、えと、僕とつきあってくれませんか。」 「・・・あなた、私のタイプじゃないから。・・・ごめんなさい。」 と言われて、 「おい、あの娘の件、どうなった?」 「オレのこと、タイプじゃないっていうから、あきらめた。」 ・・・てなことを言ってるやつがいたら、・・・おいおい、それで終わりかい!・・・とツッコミの一つも入れたくなるというもんです。 一度振られたからってそ