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セミナーに関するzichaoのブックマーク (44)

  • 「●」が小さく見えることがあるのはどうして? - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    (ホー先生)Macの画面で「●▲■」の「●」と「■」だけが小さく見えることがあるのはなぜじゃ*1。 「●」と「■」が欧文フォントで表示されているからだよ。たとえばMacのFinderでは、ファイル名は「Lucida Grande優先」で表示される。Lucida Grandeは「●(U+25CF)」や「■(U+25A0)」のグリフを持っているけれど、「▲(U+25B2)」のグリフを持っていない。だから「▲」はヒラギノで表示されて、「●」と「■」だけが小さく見えるんだ。同じ理由で起きる現象としては、三点リーダの位置が下にズレたりすることも、よくあるよね。 Finder以外でもよくあるんじゃが。 Appleのソフトは世界共通の仕様なので、デフォルトは欧文フォントだよ(下図)。 日フォントを指定すれば、この問題は避けられるのか。 うん。Finderでは基的にフォントの変更はできないけどね。そ

    「●」が小さく見えることがあるのはどうして? - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
    zichao
    zichao 2011/04/18
    MacのFinderでは、ファイル名は「Lucida Grande優先」で表示される
  • セミナー紹介|4/22に「モリサワ文字文化フォーラム」開催。テーマは「新しい常用漢字」について | DTPサポート情報ブログ | 印刷通販トクプレ.

    セミナー・勉強会紹介 セミナー紹介|4/22に「モリサワ文字文化フォーラム」開催。テーマは「新しい常用漢字」について引用する  みんなのおすすめ: 2011年4月21日にモリサワ社(大阪)にて「第4回モリサワ文字文化フォーラム」が開催されます。 テーマは「新しい常用漢字」についてです。 お申し込み受付は来週3月22日からのようです。 DTPサポート情報ブログ/吉田印刷所/トクプレのキャンペーン情報や更新情報を メールマガジンで。無料で登録・ご購読できます!»講演内容「現代日の漢字文化」─新しい常用漢字をめぐって─2010年11月に29年ぶりに改訂された「常用漢字表」について、文化審議会国語分科会委員としてこの作成に参画された京都大学大学院人間・環境学研究科の阿辻哲次教授に"なぜ今改訂が必要だったのか、またその改訂の目的は何だったのか"など、実際に携わった経験からのお話を伺います。 »講

    zichao
    zichao 2011/03/19
    無料。申込は3月22日(火)13:00からモリサワのページで申込受付開始
  • BizPal - EPUB-2011.01.27 出版物のUnicode化推進セミナー

    Web2.0時代のキーワードである、SNS、ブログ、GUID、SOAP、RSS2.0、Unicodeなどを採用 開発と運用には、次世代のWindows VistaやLonghorn Serverも視野にマイクロソフト社製のVisualStudio2005、C#2.0、ASP.NET2.0、ADO.NET2.0、SQL Server2005を使用

    zichao
    zichao 2011/01/27
    出版物のUnicode化推進セミナー配布資料
  • 過去のpage|JAGAT

    【page2014】始動!コミュニケーションファクトリー 基調講演 【基1】印刷通販最前線~印刷通販に学ぶ。印刷通販を活用する。~ 【基2】地域メディアとオープンデータの未来~印刷会社の関わり方のヒント~ 【基3】出版の近未来~小ロット化が進む出版の世界~ グラフィックカテゴリ 【G1】小ロットビジネスを支えるWeb to print 【G2】印刷会社におけるEPUB制作と課題 【G3】3D技術、パノラマ合成画像と新ビジネス 【G4】オンデマンドプロモーション最前線~PPO推進協議会1年後の現状報告 【G5】デジタルファースト時代のコンテンツ管理 【G6】ブックオンデマンドの動向と今後の展開 クロスメディアカテゴリ 【CM1】動画×印刷でクロスメディア展開~紙から動画、動画からWebへ 【CM2】スマートフォン時代のビジネス戦略 【CM3】新ビジネス創出の仕掛けづくり~ノハナ、giftee

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【DTPの勉強会 第3回】開催のお知らせ

    DTPの勉強会の第3回を2月19日(土)に開催します。 お申し込みは2月1日より受付を開始いたします。 ■開催概要 日時:平成23年2月19日(土)11時30分~18時(11時より受付開始) 場所:大橋会館 201教室 受講料:3,000円(当日支払い(予定)。希望者には領収書を発行します) 定員:60名(予定) ■内容 ※正式なタイムスケジュールが決定しました。こちら ・オープニングセッション(30分) 「書体の研究・出張版」 [スピーカー] 山王丸榊さん(ゆず屋・TwitterID:yuzuya_shotaken) [内容] 「書体の研究」を執筆されている山王丸榊さんが文字のどこに「萌え」て執筆されているのか? 「書体萌え」の世界をご披露いただきます。 ・メインセッション(約4時間) 「文字コードとフォントの基礎知識」(仮題) [スピーカー] 小形克宏さん (文字とコンピュータのフリー

    zichao
    zichao 2011/01/18
    平成23年2月19日(土)11時30分~18時
  • 過去のpage|JAGAT

    【page2014】始動!コミュニケーションファクトリー 基調講演 【基1】印刷通販最前線~印刷通販に学ぶ。印刷通販を活用する。~ 【基2】地域メディアとオープンデータの未来~印刷会社の関わり方のヒント~ 【基3】出版の近未来~小ロット化が進む出版の世界~ グラフィックカテゴリ 【G1】小ロットビジネスを支えるWeb to print 【G2】印刷会社におけるEPUB制作と課題 【G3】3D技術、パノラマ合成画像と新ビジネス 【G4】オンデマンドプロモーション最前線~PPO推進協議会1年後の現状報告 【G5】デジタルファースト時代のコンテンツ管理 【G6】ブックオンデマンドの動向と今後の展開 クロスメディアカテゴリ 【CM1】動画×印刷でクロスメディア展開~紙から動画、動画からWebへ 【CM2】スマートフォン時代のビジネス戦略 【CM3】新ビジネス創出の仕掛けづくり~ノハナ、giftee

    zichao
    zichao 2011/01/13
    仕事明けの体にはちとキツイが2/4に参加できそう。
  • 【連続講座】明朝体の教室 第17回 スペシャル回

    1、小宮山博史×鳥海修 オンライン特別対談「明朝体ってどういう書体なのか」 2、鳥海修×参加者の質問 昨年12月で「カタカナ編」の最終回をむかえた「明朝体の教室」の17回を、対面形式で開催します。 12年続いてきたアサビでのタイポグラフィセミナーの打ち上げです。小宮山博史氏と鳥海修氏の「明朝体スペシャル対談」を上映、第2部はみなさまの質問に鳥海さんがおこたえします。ふるって質問してください。 定員数を絞り、感染症対策を万全にした上で、明朝体について参加者のみなさまと語り合う機会になればと思います。 みなさまのご参加をお待ちしています。 *お申し込み受付は、3月11日(土)12:00から開始いたします。 *今回は参加費無料/定員50名様先着順となりますので、早めのお申し込みをおすすめいたします。 前回の講座をまとめた冊子〈明朝体の教室16〉とバックナンバーも会場で販売いたします。 今まで通り

    【連続講座】明朝体の教室 第17回 スペシャル回
  • お話してきました。 - These are the days of my life

    勉強会終了しました。 運営してくださった皆様、いい経験になりました。 ありがとうございました。 参加していただいたみなさま。 こんな若造(?)のお話を静かに聞いていただきありがとございました。 やっぱりやってよかったな、というのが感想です 昨日1667ページでみなさま驚かれてましたが、3333ページチャレンジしたこともあります。 約10分かかりましたw 昨日お話ししたのを参考にしていただけるとありがたいです。 下に昨日のVBAのコードをはっときます。 「MACでの動作保障はないです」 あらかじめご了承ください。 ---------------------------------------------------------------- Sub sample() Dim i As Integer, s As Integer, r As Integer '数字用

  • 大阪DTPの勉強会 - ちくちく日記

    大阪DTPの勉強会に参加してきました…! 今回の勉強会「Scriptをテーマにしたディスカッション」で、たけうちさん、せうぞーさん、そしてなぜか私の3人でScriptに関するいろいろをディスカッションしてみましょうという企画。 ディスカッションしましょうといわれても、このお二人を相手に私が何を話せるというのだ。 事前にメールで「何を話すか」について、打ち合わせなどをしたのですが、正直私では大した話題も提供できそうになかったので「それでは私は初心者向けの部分担当ということで」と「初心者さんでもわかるような簡単なScriptを一つ書いて、それをお二人に解説してもらう」という企画に。 あらかじめ書いたScriptをお二人に見せて「こんなのでやりますよ」とメールした時はお二人とも「いいんじゃないですか」「それほど、つっこむとこないですよ」みたいな反応だったので、これでいいやーと気楽にしていたのです

    zichao
    zichao 2010/09/26
    こんなに濃いセミナーだったのか。。。行きたかったなぁ~。
  • 9月18日(土)第29回出版UD研究会のご案内 - 出版UD研究会ブログ

    にかかわる仕事をしている人と多様なニーズをもつ読者が、読書のユニバーサルデザインについて考える広場です。 第29回 出版UD研究会 電子書籍フォーマットの現在―マークアップランゲージをどう活用するか ■ゲストスピーカー:村上真雄(アンテナハウス株式会社取締役)、金子和弘(元講談社、日電子出版協会TTS研究会) ■日時:2010年9月18日(土)13:45~16:45(受付開始 13:15) ■会場:東京しごとセンター(飯田橋)5F・セミナー室 千代田区飯田橋3-10-3 ・JR総武線「飯田橋駅」東口から徒歩7分。 ・JR総武線「水道橋駅」西口から徒歩5分。 ・東京メトロ有楽町線・南北線「飯田橋駅」A2出口から徒歩7分。 ・都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」A2出口から徒歩7分。・東京メトロ東西線「飯田橋駅」A5出口から徒歩3分。 http://www.shigotozaidan.jp/ma

    9月18日(土)第29回出版UD研究会のご案内 - 出版UD研究会ブログ
  • 電子「雑誌」フォーマットの可能性─公開インタビュー見学者募集のお知らせ | ポット出版

    深沢英次さん(元「WIRED」日版のテクニカルディレクター兼副編集長)に 「談話室沢辺」掲載のためのインタビューを行います。 このインタビューに質問権つきの見学者を10名募集(見学料=1000円)します。 希望の方は下記フォームから申し込みください。 定員のため、締め切りました。申し込みありがとうございました。 また当日Ustreamでの中継も行います。 日時●2010年8月26日(木曜日) 18時45分開場/19時開始 21時終了予定 場所●ポット出版会議室[地図] 見学料●1000円 見学申込●こちらのフォームからお申込みください定員のため、締め切りました。申し込みありがとうございました。 終了後●近所で飲み会をしようとおもっています(当日発表します) 中継●Ustreamでの中継を予定しています。ご視聴はこちら。 主な問題意識と内容●↓ 制作者側からみた電子書籍は、タグ付きテキスト

  • 06/19土・出版ネッツで講演「現場から見る、電子書籍時代の出版産業」 | ポット出版

    ネットを検索したけど、出てこないんで告知はメールなどでやられてるだけなのかな? ということですけど、出版ネッツというフリーの労働組合で講演します。 (最近、テレずに「講演します」などとかけちゃうオイラですけど、、、) たぶん連絡すれば、だれでも入れるんじゃないでしょうか? また、参加したからといって、しつこく組合加盟を求められることもないんじゃないかな? なんで、どうぞ、お時間のあるかたはご参加ください。 追加情報──────────────────── その後正式に一般の方も参加OKになりました。500円です ──────────────────── 日時:6月19日(土) 13:05〜14:20 ※5分ほど時間が変更になりました。ご了承ください。 講演は1時間。質疑応答を15分の予定です。 5分〜10分ほど前に来ていただければ十分です。 追加情報────────────────────

    zichao
    zichao 2010/06/17
    6月19日(土) 13:05〜14:20
  • DTP Booster 013の予習:スクリプト作成過程を実況してみた - chalcedony_htnの日記

    注:この記事の内容は、アップの数日前(DTP Booster 013受講前)に書かれたものです。アップするかどうか受講後に悩みましたが、結局貧乏性(モッタイナイ)に負けて載せてしまうことにしました。 参加予定のDTP Booster 013(Omotesando/100602)はスクリプトがテーマ。 事前に講師のうちのお一人であるたけうちとおる氏がブログでお題を出されていたので、せっかくだから先に挑戦してみることにしました。 いい機会なので、以前からやってみたいと思っていた「スクリプト作成過程の公開」をしてみます。なんのために? もちろん自分のために。アウトプットは人のためならず。 セミナー前に書いておいて、セミナー後に無編集でアップする予定です。調べたり考えたり失敗したり、とにかく全部書きとめていくので凄まじく長いです。結果だけ見たいという場合はここから飛べます。 JavaScript

    DTP Booster 013の予習:スクリプト作成過程を実況してみた - chalcedony_htnの日記
  • 日本語の文字と組版を考える会web

    ●日語の文字と組版を考える会では、再配布・加工に制限を設けないデジタル仮名書体「もじくみ仮名」をリリースいたします。 なお、日をもちましてウェブサイトはメンテナンスモードに入ります。 [2001.08.25] ○「もじくみ仮名」をダウンロードする ・Macintosh版→mojikumikana_mac.sea.hqx(StuffIt自己解凍アーカイヴ+BinHexエンコーディング、1268KB) ・Windows版→mojikumikana_win.lzh(LZH圧縮アーカイヴ、908KB) ○ご挨拶に代えて(「もじくみ仮名」添付文書より) 今回、日語の文字と組版を考える会はデジタルフォント特太明朝体仮名書体=「もじくみ仮名」を無料で提供することにしました。 この「もじくみ仮名」は再配布に関しても、あらゆる制限をもうけませんので、どうか自由に活用してください。 日語の文字と組版

  • 第16回勉強会終了報告 - DTPの勉強部屋

    今回のDTPの勉強部屋は組版特集でお送りしました。Session 1では出版デザイナーの大熊肇さんが、組版の悪い例と良い例を比較するビフォー・アフター形式のプレゼンテーションをされました。Session 2では「なんでやねんDTP」の大石十三夫さんと「大阪DTPの勉強部屋」を主宰される宮地知さんのお二人が「漢字の字体」と「組版の禁則処理」の講義をされました。今回も開催日の2週間以上前に満席となり、懇親会にも多数の方にご参加いただくことができ、大変な盛況をいただくことができました。 Session 1: 「文字の組み方―組版/見てわかる新常識」 スピーカー:大熊肇氏(出版デザイナー、有限会社トナン、tonan's blog) 出版デザイナー大熊肇さんの執筆により『アイデア』や『デザインノート』を発行する誠文堂新光社から発売された、同名の書籍の内容を中心とした発表でした。 「書体によって字体

  • これで主催もばっちり!?思い立ったが吉日、勉強会をはじめる方法 - はてなニュース

    リアルはもちろん、ブログにはじまりSNSTwitter…同好の士と出会って勉強会に参加、いつかは勉強会を開催してみたいと思う方も少なくないのではないでしょうか。一方で、事前準備、当日の運営、さらにはアフターフォローまで、心配の種はつきません。今回はそんな時に頼りになりそうなエントリーを勉強会開催の段取りに沿って紹介していきます。 ■ スケジュールの調整 勉強会の中心になるメンバーの予定の調整に役立つサービスがあります。 ▽ 調整さん (beta)- 簡単みんなのスケジュール調整ツール ▽ 伝助 スケジュール調整サービス どちらもユーザー登録なしでスケジュール調整のページを作れます。URLを共有してスケジュールを書き込んでもらいましょう。 ■ 開催時間はいろいろ、朝やお昼の開催も 勉強会というとまとまった時間をとりやすい平日の夜や休日の開催を考えがちですが、朝やお昼に開催するスタイルはいか

    これで主催もばっちり!?思い立ったが吉日、勉強会をはじめる方法 - はてなニュース
  • 「欧文組版 組版の基礎とマナー」出版記念講演「デザイナーのための欧文組版セミナー」 - 名もないテクノ手

    日(2/27)、AppleStore銀座で行われた「デザイナーのための欧文組版セミナー」に参加させていただきました。このセミナーは「欧文組版 組版の基礎とマナー」の出版記念講演として著者の高岡昌生氏*1が行ったものです。 わたしの拙いメモはこちら。 市川せうぞー(@seuzo)/2010年02月27日 - Twilog 欧文組版に関して、わたしの苦い経験をひとつ。 わたしがまだSKコーダー(厨)だった頃、営業さんが持って来た欧文組版の仕事を気楽に受けてしまったことがあります。隣の席の同僚のSさんが「欧文組版なんか、あんたできるの?」という忠告もその時は耳に入りませんでした。結果は、惨憺たるものでSさんに大笑いされてしまったことはいうまでもありません。もちろん、これを思い出している今だって欧文組版にはまったく自信がありません。 欧文組版は日語組版とはまったく違うAnother World

    「欧文組版 組版の基礎とマナー」出版記念講演「デザイナーのための欧文組版セミナー」 - 名もないテクノ手
  • ニュース - フォント関連情報 | 企業情報

    株式会社モリサワの企業情報。新着情報、ビジョン、代表挨拶、会社概要、営業所・ショールーム

    ニュース - フォント関連情報 | 企業情報
    zichao
    zichao 2010/02/15
    あさうすさんが講師
  • 「2010年代の出版」視聴記

    東京・阿佐ヶ谷の狭い地下のライブハウス。出版関係を中心に約150人ほどが溢れ、ライブビデオの視聴者が550名以上。もちろんTwitter中継もありで、1杯(+)気分のトークショーの熱気は高まっていた。筆者は前半の休憩で失礼せざるをえなかったので、かなりの部分を見逃しているが、この時期としてはとてもよいイベントで、前半だけでもいくつかの重要な論点についての背景と解決へのヒントをいただいた。関係者には感謝したい。以下は、前半を聴いた限りで思いついたことを記したもので、もちろん十分ではない。全体はビデオ録画をチェックしてみたいと思う。 流通・印税・著作権への影響より、E-Bookで何が出来るか とはいえ、E-Bookへの関心の高さに比べて、現実にわれわれが手にできるものはわずかなので、どうしても紙とデジタルとの体験的比較など「入口」の議論が多くなる。すでに参加者の1割あまりが Kindle 国際

  • もじもじカフェ第21回「日本語の文字と組版を考える会を振り返る」 - 実験る~む

    ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。 ライン・ラボの前田年昭さん。深く文字組版に関わっている方にはおなじみの方です。 もちろん、会場にも文字組版のエキスパートばかりが来られていて、非常に濃い密度のものだったと思います。 内容はそのタイトルの通り、「日語の文字と組版を考える会」について、その中心人物とであったその視点としてのお話、『ページネーション・マニュアル』や『組版原論』『基語文字組版』、そしてヒラギノ書体などにまつわる逸話、そして当時および現在の感想などでした。第一部ではその歴史を辿りつつ、そして第二部ではアンケート等からの質疑応答および会場に来られていた当時の参加者の方からのお話も交えられつつ、またさまざまな資料(映画『Lie lie Lie』パンフレットや『Wi