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2009年8月23日のブックマーク (15件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 台湾防衛戦略

  • 趣旨は正しいが表現が政治的に正しくない舛添発言 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    なんだか相当に非難されているみたいですが、 http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009081902000169.html(「怠けている連中に税金使わぬ」 派遣村めぐり舛添厚労相) >舛添要一厚生労働相は18日午後、横浜市内の街頭演説で、昨年末から今年1月にかけて東京・日比谷公園に設けられた「年越し派遣村」に関し、「(当時)4000人分の求人票を持っていったが誰も応募しない。自民党が他の無責任な野党と違うのは、大事な税金を、働く能力があるのに怠けている連中に払う気はないところだ」と述べた。 おそらく発言の趣旨は、働こうとする人々、働くために教育訓練を受けようとする人々にこそお金を渡すべきで、働こうが働くまいが一律にはした金をばらまくベーシックインカムみたいな発想は認められない、という趣旨だったと思うんですね。近年の先進国共通の

    趣旨は正しいが表現が政治的に正しくない舛添発言 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 文化大革命に対する中国人の反応 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    文化大革命(文革)とは、1966年に毛沢東が発動した奪権闘争だ。 1958年の大躍進政策で、 イデオロギー先行のムチャな社会主義化により、中国全土の経済混乱と農村部の大飢饉が発生。 (当時の安徽省の死亡率が68.6%。中国オワタ) さすがに毛沢東は国家主席を辞任し、かわりに現実路線の劉少奇が国家主席に就任。 同じく現実主義者の訒小平らと調整政策に入る。 だが、そうなってしまったのが生涯現役主義の毛沢東には気にわない。 紅衛兵を使って中国全土を混乱に陥れ、「実験派」の劉少奇や訒小平を打倒。 さらに暴走しすぎた紅衛兵も、利用価値がなくなったことで農村へ下放。 後に残ったのは狂信的な個人推移拝に支えられて、紅い皇帝になってしまった毛沢東と、 その権威をカサに暴れる四人組や林彪(後に失脚)だけでした。 1976年に毛が死去し、文革の迫害から生き残った訒小平が権力を掌握。

  • 新宗教考とか | 坊主めくり

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  • シゴタノ! —    わかりやすい文章を書く上で最低限おさえておきたい読点の二大原則

    By: Alex Ziv – CC BY 2.0 「わかりやすい」と言われるような文章を書きたいものです。 とはいえ、単に「わかりやすい文章」というだけでは具体的に何をどう改善すればいいのかがイマイチ「わかりにくい」。 そこで、今回は読点(テン)の打ち方に絞って「わかりやすい文章」に一歩、近づくことにします。参考図書は、現代国語や小論文が苦手だった学生時代の僕に文章を書くことの楽しさと深遠さを教えてくれた以下の一冊。 「血まみれ」になったのはどっち? 、(テン)や。(マル)や「(カギ)のような符号は、わかりやすい文章を書く上でたいへん重要な役割を占めている。とくにこの場合、論理的に正確な文章という意味でのわかりやすさと深い関係をもつ。(p.74) ということで、テンの役割の重要性を示すために挙げられているのが次の例。 渡辺刑事は血まみれになって逃げ出した賊を追いかけた。 渡辺刑事は、血まみ

    シゴタノ! —    わかりやすい文章を書く上で最低限おさえておきたい読点の二大原則
  • 離婚に向かう「チャイメリカ」 | 地政学を英国で学んだ

    今日の甲州は曇りがちでして、夕方にはけっこう雨が降りました。選挙が近づいているために、外には街宣カーを見かけることが多いです。 さて、久々にニアル・ファーガソンの記事を。 G2論の亜種ともいえる「チャイメリカ」論を提唱しているスコットランド出身のハーバード大教授の歴史家であるファーガソンですが、今回のこの記事では「チャイメリカ終焉論」を強調し始めております。 ここでのアナロジーが極めてマッキンダー的というか、地政学的な世界観/歴史観でして、とりあえず注目に値すると言えるものでしょう。 おそらくこの記事はニューズウィーク誌の日語版でもそのうち翻訳されるかも知れませんが、とりあえず要点だけポイントフォームで書き出しておきます。 === ‘Chimerica’ is Headed for Divorce By Niall Ferguson | NEWSWEEK Published Aug 15

    離婚に向かう「チャイメリカ」 | 地政学を英国で学んだ
  • 移動式GBI(ICBM迎撃可能な大型ミサイル防衛システムの自走化)

    ミサイル防衛システムで新提案です。 欧州ミサイル防衛に可搬式提案=ロシア刺激せず代替策?-米ボーイング社:時事通信米ボーイング社は22日までに、欧州を長距離弾道ミサイルから防衛する、可搬式の迎撃ミサイルシステムの開発計画を進めていることを明らかにした。ロイター通信によると、既に国防総省ミサイル防衛局に計画を提案しているという。 米国はイランのミサイルの脅威から欧州を守るために、ポーランドに地上配備型迎撃ミサイル(GBI)を10基配備する計画を進めているが、ロシアは強く反対している。可搬式であれば、GBIのように恒久的に配備する必要はなく、ロシアを説得する「代替案」として、同省に売り込む狙いがあるとみられる。 これはGBIの代わりにTHAADの導入という意味ではなく、GBI並みの性能を有した上で可搬式にする、という意味です。THAADでは対IRBMまでが限度で、ICBMに対する広域防空は出来

    移動式GBI(ICBM迎撃可能な大型ミサイル防衛システムの自走化)
  • ネオクラシカル・リアリズム3 - vassal_hiroの学習帳

    vassal_hiroです。 同日に2度更新することはめったにないのですが、前回のエントリーが長くなってしまったので分割してます。 そういえば、砕けた文長でメールなどを書く際に、文末についつい「ではでは」と書くことが結構あるんですが、どうやら意外と「ではでは」を使う人が多いようですね。はてなのキーワードにもなぜか登録されてます。皆さんもぜひ使いましょうw 雑談はさておき。 ネオクラシカル・リアリズムの続きですよ!! 今回はネオクラシカル・リアリズムの論理構造について書きます。 先ほど紹介したローズによると、ネオクラシカル・リアリズムとは、クラシカル・リアリストの思想から得られる洞察を修正、体系化し、対外的な変数と国内的な変数の両方を取り入れていることを試みたものだそうです。つまり、クラシカル・リアリズムは国内変数で、またネオリアリズムは国際システムで国際政治を説明することを試みるアプローチ

    ネオクラシカル・リアリズム3 - vassal_hiroの学習帳
  • ネオクラシカル・リアリズム2 - vassal_hiroの学習帳

    vassal_hiroです。 今月は出費が嵩んだので、所謂「巣篭もり」生活が続きます。まぁ、やることは山積みなので(?)全然オーケーな訳でありますが。ただ、ある意味味気ない生活かもしないと思ってしまうわけですよw そういえば、何故だかOODAループ戦略論(意思決定論)を検索ワードにしてこのブログにたどり着かれる(?)方がいらっしゃるようで、なんだか申し訳ないです(汗)確かにOODAループをほんの僅か取り上げたことがあるのですが、その記述内容はお粗末なものでありまして・・・。目下、リアリズム論に注力しているので、ひと段落した後、OODAループについて書こうかと思います。 と、雑談はさておき。今回はちょいと長いですよ。 まずは、ネオクラシカル・リアリズムの登場について解説します。ネオクラシカル・リアリズムを最初に「発見」したのはギデオン・ローズ(Gideon Rose)です。ネオクラシカル・リ

    ネオクラシカル・リアリズム2 - vassal_hiroの学習帳
  • 中国解剖:「漢帝国の世界戦略と武器輸出」を読む: 園田義明めも。

    国立歴史民族博物館監修の「人類にとって戦いとは」全5巻がいずれもおもしろい。 今回は第一巻の「戦いの進化と国家の生成」から「漢帝国の世界戦略と武器輸出」に注目。 執筆者は岡村秀典・京都大学人文科学研究所教授。 私個人の関心から、「馬弩関」に関する箇所を中心に引用紹介させていただきます。 ▼人類にとって戦いとは〈1〉戦いの進化と国家の生成 岡村秀典「漢帝国の世界戦略と武器輸出」引用紹介 http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%88%A6%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%881%E3%80%89%E6%88%A6%E3%81%84%E3%81%AE%E9%80%B2%E5%8C%96%E3%81%A8%E5%9B%BD%E5%AE%B6%

  • 経済成長の条件とは何か - すなふきんの雑感日記

    http://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20090821/1250810684のブクマコメント。2009年08月21日zu2 では、経済成長はどこから来るのだろうか。2009年08月21日petronius7経済 個別企業や個人が努力して、他の人が多少負債を抱えてでも買いたいものを作れば、経済は成長するのでは?ゼロサムを誤解されているようですが、系のバランスシートが大きくなることを経済成長と呼ぶ気がしますが。2009年08月22日onigiri_srv経済『あたかもミクロの努力が集合すればマクロ全体の改善につながるような錯覚が生まれてしまう』/まっとうなマクロの環境下であればそれも是なんでしょうけどね。うーん、確かに「経済成長」というのは不思議で、それがどこから来るのかについて考えてみればわからなくなるところはある。そのへんは勉強不足なのかいまだに飲み込めてない

  • 慌てた訳 - 数多久遠のブログ シミュレーション小説と防衛雑感

  • 和魂と洋才とアメリカンドリーム - マーケットの馬車馬

    前回前々回と、欧米の「ジェノア型」組織の非生産的なところばかりを強調して書いてきたので、こういう疑問を持つ方もいたかもしれない。「アメリカ人ってそんなにみんな怠け者だったっけ?」 実際、アメリカ人には、日人よりも遥かに「ワーカホリック」な人がいくらでもいる。ウォール街で働く証券マンなどはいい例だろう。朝5時に起床して会社まで30分のジョギング。会社でシャワーを浴びて6時には席に着き、メールをチェックしつつロンドンやらシンガポールやらと電話。朝の8時にはモーニングミーティングに出席し、9時半にマーケットが開けば、めまぐるしく動く株価をにらみながら右へ左へと叫び続ける。よほどの理由がない限り、ランチを外にべに行くなどあり得ないことである。マーケットが閉じるのが4時、その後で取引の後始末をしたり客のリクエストに応えたりしているとあっという間に7時になる。客とのディナーが入っていればこの後深夜

    和魂と洋才とアメリカンドリーム - マーケットの馬車馬
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    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    zyesuta
    zyesuta 2009/08/23
    内憂外患というが、内憂のせいで外患への対応が支離滅裂になると亡国フラグ。他山の石、他山の石。