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2011年3月24日のブックマーク (10件)

  • 時事ドットコム:24時間警備、バリケードも=「自己防衛しかない」−震災乗じた窃盗対策−宮城

    東日大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 高い放射線量下での放水 24時間警備、バリケードも=「自己防衛しかない」−震災乗じた窃盗対策−宮城 24時間警備、バリケードも=「自己防衛しかない」−震災乗じた窃盗対策−宮城 東日大震災で、被災店舗を狙う窃盗が増え、宮城県内の企業や店が対策に乗り出している。24時間の警備を始めたり、バリケードを設置したりする店も。県警もパトロールを強化しているが、店主らは「自己防衛するしかない」と気を引き締める。  石巻市の家電量販店は19日から、警備会社に24時間の警戒を依頼。津波被害は及んでいないが、道路に面した大型ガラスが破損し、ブルーシートで覆っている。男性警備員(31)は「夜中に店をうかがう不審者もうろついている」と不安な表情を見せた。  同市の複数の銀行支店では震災の翌週から、入り口や窓に鉄板のバリケードを設置した。担当者は「建

  • 高齢者の在宅医療 停電で混乱 NHKニュース

    高齢者の在宅医療 停電で混乱 3月24日 16時44分 東北関東大震災後の計画停電で、在宅で医療機器を使っている高齢者の家庭では、停電の際、ふだん使い慣れない予備用の機器をうまく使いこなせないなどの混乱が起きています。 東京・国立市の鈴木安雄さん(79)は、肺の病気のため、4か月ほど前から在宅で酸素吸入器を使い、のタカ子さん(81)が世話をしています。ふだん使っているのは電気式の酸素吸入器のため、停電のときは酸素ボンベから直接、吸入する緊急用の機器に付け替える必要があります。鈴木さん夫婦は、これまで使ったことがないため、計画停電が始まる前に担当の医師と看護師から使い方の指導を受けました。しかし、その翌日、寝ていた安雄さんが低血糖の症状を訴えて苦しみ始め、ちょうどそのころに停電が始まりました。暗闇の中で、タカ子さんはパニックを起こし、練習したはずだった酸素ボンベを付け替えることができません

  • 時事ドットコム:73歳自転車店主が奮闘=修理1日100台以上−宮城

    東日大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 高い放射線量下での放水 73歳自転車店主が奮闘=修理1日100台以上−宮城 73歳自転車店主が奮闘=修理1日100台以上−宮城 東日大震災で海岸部が壊滅的な打撃を受けた宮城県気仙沼市で、丸武自転車店の店主小山武雄さん(73)が、長男和範さん(44)と奮闘している。自転車やスクーターの修理依頼は1日100台を超え、震災発生から延べ1000台以上の修理をこなした。  地震が起きた11日、1958年から続く同店には、津波があと30メートルの場所まで迫った。いったん避難した武雄さんは、店に被害がないことを確かめると、その日のうちに営業を再開。「がれきの残る道を走って、パンクする自転車が多い」(和範さん)といい、事の時間も惜しんで修理を続けた。  津波で多数の自動車が壊れ、車は無事でもガソリン不足という状況で、自転車は住民の貴重な移

    zyesuta
    zyesuta 2011/03/24
    「いったん避難した武雄さんは、店に被害がないことを確かめると、その日のうちに営業を再開。食事の時間も惜しんで修理を続けた。」
  • 危機コミュニケーション覚え書き - レジデント初期研修用資料

    未知状況で安心を伝える 原発災害の当初、情報が錯綜して、不安になった。そんな頃に発信された、日の原発についてのお知らせ という、英国大使館の現状に対する見解をまとめた文章を読むことで、大きな安心感が得られた 「ワーストシナリオとその対策を語る」こと、「今公開されている情報を吟味して、そこから導かれた見解を述べる」こと、「今までに発生した「当の最悪」との比較を行ってみせる」ことが、未知の恐怖におびえている状況を安定化させるのだと思う 「大丈夫だ信じろ」という言葉では、安心感が得られない。「ワーストはこうだ。対策はできる」と言われると安心できる 「安全な最小値」と比較して何倍、という表現は安心につながらない。「当の最悪と比較して何分の一」という言い回しは、同じ大きさを表現するにしても、安心感がある 根拠を示さずに「大丈夫です信じて下さい」を繰り返す人は信頼されない。すでに公開されている情

  • http://oyoguyaruo.blog72.fc2.com/blog-entry-3191.html

  • 震災が出版業界に与える影響

    @tamanoirorg あと好きの人に。暫く出版延期とか続くと思う。初版部数も少なくなる。紙の手配が一時的に困難らしいので。そもそも企画自体が絞り込まれる可能性も大だ。地震で倉庫の在庫がダメージを受けたところもあるが、そのまま絶版になるものも出ると思うので、必要なは早めに入手した方がいい。 2011-03-23 01:07:31

    震災が出版業界に与える影響
    zyesuta
    zyesuta 2011/03/24
    怖い話。
  • 善意「こそ」が人を殺す - maukitiの日記

    twitterが人を殺すのではない、人が人を殺すのだ」と誰かそろそろしたり顔で語ってくれると思います。 [NS] 災害時、あなたの善意で、人が死ぬ インパクトのあるタイトルをつけたが、これは大げさではない。 災害時の誤報やデマは必要なリソースを奪われ、助かるはずだった人が助からなくなるおそれがある。 [NS] 災害時、あなたの善意で、人が死ぬ ええ、まさに仰るとおりでございます。おわり。でもそれじゃ寂しいので適当なことを書きます。 さて置き、まぁ大抵人間の歴史が証明しているのはそういうことでもあるんですよね。つまるところ、大抵の場合人が(自分勝手な論理によって)良かれと思ってやったこと、こそが人を殺す。 まとめよう、あつまろう - Togetter それは一昨日の日記でも触れたこのような民族差別やあるいは原発反対運動家の皆さまにしたってそれは同じなんです。彼らの根にあるのはその排外主

    善意「こそ」が人を殺す - maukitiの日記
  • 戦争だ! ついに戦争が始まるのだ! - maukitiの日記

    結局フランスさんもみんなと一緒で安心しました、なお話。 時事ドットコム:66%がリビア軍事介入支持=仏調査 【パリ時事】仏調査会社IFOPが23日公表した最新の世論調査によると、米英仏主体の対リビア軍事介入を支持するとの回答が66%に上り、不支持の34%を大きく上回った。調査は21、22の両日、フランス人1000人を対象に行われた。 IFOPが軍事介入前の3、4の両日実施した調査では支持36%に対し不支持63%。作戦開始を経て世論の賛否が逆転した形だ。 フランスでは、最大野党の社会党を含め大半の政治勢力が軍事介入を支持している。 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011032301035 そういえば、もうそろそろ1914年の「100年の平和の後についに始まった戦争」から、もう一度100年なのを思い出しました。タイミングいいというかなんというか。ほら、

    戦争だ! ついに戦争が始まるのだ! - maukitiの日記
    zyesuta
    zyesuta 2011/03/24
    「そして誰もが一つに結ばれたのだ」
  • 【リビア空爆】「犠牲構わぬ。カダフィ氏消えるまで空爆を」反体制派の市民が支持 - navi-area26-10の国際ニュース斜め読み

    リビア関連の記事も幾つかエントリ分けた方がいいかなと思うのですが、とりあえず攻撃に肯定的の記事から、今日中に全部のエントリ作れるかわかりませんけど。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110322/mds11032210090006-n1.htm 2011.3.22 10:05 21日、リビア北東部トブルクで、多国籍軍によるリビア攻撃を歓迎し、カダフィ体制打倒を叫ぶ女性ら(共同) 「民間人が巻き添えになろうと構わない。カダフィが消えるまで空爆を続けてくれ」…。反体制派が支配するリビア北東部トブルクでは、市民らが声をそろえて多国籍軍の武力行使を支持しており、国民に犠牲が出ても攻撃を継続するよう求める意見も強い。市民の心には、最高指導者カダフィ大佐の復権を許せば「皆殺しにされる」との恐怖感が潜んでいる。 「欧州、米国、ありがとう」。トブルク中心部の広場では

    【リビア空爆】「犠牲構わぬ。カダフィ氏消えるまで空爆を」反体制派の市民が支持 - navi-area26-10の国際ニュース斜め読み
    zyesuta
    zyesuta 2011/03/24
    「市民の心には、最高指導者カダフィ大佐の復権を許せば「皆殺しにされる」との恐怖感が潜んでいる」
  • asahi.com(朝日新聞社):被災地に家族、わが子も預け…救援活動続ける自衛隊員 - 社会

    野蒜小学校のがれきをトラックに積み込む自衛隊員=18日、宮城県東松島市、長沢幹城撮影  東日大震災の救援のため、史上最大の規模で動員された自衛隊。被害の大きかった東北各県には全国各地から部隊が結集しているが、現場で作業にあたる隊員には多くの地元出身者がいる。被災地に家族を残し、連絡も十分にとれないまま、「任務」として救援活動を続ける。  仙台市から東に約20キロ、宮城県東松島市野蒜(のびる)は夏場になると海水浴客でにぎわう地区だが、津波に襲われ、まだ被害規模すらわからないほど荒れ果てている。  陸自郡山駐屯地(福島県)などから駆けつけた約100人の自衛官が、集落一帯を覆うがれきの山と格闘する。ショベルカーを使う前に、泥にまみれた流木や土砂の下に人はいないか、手作業で確かめる必要がある。津波の直後は流れ着いたものが集落一帯に積み上がり、どこが道路か分からないほどだったが、いまは車も通れるよ

    zyesuta
    zyesuta 2011/03/24
    「ショベルカーを使う前に、泥にまみれた流木や土砂の下に人はいないか、手作業で確かめる必要がある。」