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2022年12月3日のブックマーク (9件)

  • ロシア国内で「軍用機の墜落」が続発...ロシア空軍、戦争どころではない現状

    ウクライナ侵攻後のロシア国内で軍用機の墜落が相次いでおり、市民が事故に巻き込まれるケースも少なくない> ロシアのMiG-31戦闘機が12月2日、離陸から間もなくロシア東部ウラジオストク近郊の森林に墜落する事故が起きた。ウクライナ侵攻後、ロシア国内では同様の航空機の墜落事故が相次いでいるが、いったい何が起きているのか。 ■【動画】市民が撮影していたMiG-31墜落の瞬間と、続発するロシア機墜落の動画 ロシア国内の報道によれば、今回の墜落事故はウラジオストクから約50キロに位置するアレクセーエフカ周辺の森で発生。乗組員は脱出したとされるが、けがの状態などについては発表されていない。軍当局によれば、事故は技術的な不具合によるものである可能性があり、森林地帯であるため地上における被害はなかったとしている。 ウクライナ侵攻の開始以降、ロシアでは市民の被害を伴うものを含め、航空機の墜落事故が相次いで

    ロシア国内で「軍用機の墜落」が続発...ロシア空軍、戦争どころではない現状
  • 日本のVAR弾に「出ている」「正当じゃない」 FIFA見解でも納得できない海外ファンの声

    Twitter Facebook B!Bookmark サッカーカタールワールドカップ(W杯)は1日(日時間2日)、E組の日スペインに2-1で逆転勝ちし、決勝トーナメント(T)進出を決めた。日の逆転ゴールの直前、ボールがゴールラインを越えていたのではないかと海外で論争に発展していたが、2日(同3日)にFIFA公式が動画付きでインプレーの証拠を発表。論争に終止符が打たれた形だが、それでも納得しない海外ファンがいる模様。時間が経過しても「FIFAよ、これ以上恥をかくのはやめて」「絶対出ているように見えるけど」などと書き込まれている。

    日本のVAR弾に「出ている」「正当じゃない」 FIFA見解でも納得できない海外ファンの声
    ib700
    ib700 2022/12/03
    こういう人はどんなに色が「白」でも自分が「黒」だと思い込んだら「黒」だと言い続ける人
  • 欧州はアメリカなしでは大変なことに、単独ではロシアに対抗できず=フィンランド首相 - BBCニュース

    フィンランドのサンナ・マリン首相は2日、欧州はアメリカなしではロシアウクライナ侵攻に立ち向かうだけの力がないと発言し、欧州の防衛力強化の必要性を強調した。フィンランドはウクライナでの戦争を受けて今年5月、長年の中立方針を転換し、北大西洋条約機構(NATO)加盟申請を決定している。 オーストラリア訪問中のマリン首相は、「容赦なく正直に申し上げる必要がある。今の欧州は力が足りない」、「アメリカなしでは大変なことになっていた」と発言した。 シンクタンクのロウイー研究所で講演したマリン首相は、「アメリカウクライナにたくさんの武器と資金支援と人道支援を提供してきた。欧州にはまだ力が足りない」と述べた。さらに、欧州の防衛力について、確実に能力を増強し「欧州の防衛産業を強化し、さまざまな状況に対応できるようにしなくてはならない」と強調した。 マリン首相は加えて、一部の欧州諸国が近年、ロシアとの関係を

    欧州はアメリカなしでは大変なことに、単独ではロシアに対抗できず=フィンランド首相 - BBCニュース
  • ウクライナへのミサイル攻撃、1週間ほぼなしの「異変」

    (CNN) ウクライナ空軍の報道担当者は2日、ロシア軍による首都キーウや州都などへのミサイルやドローン(無人機)攻撃が過去1週間ほぼ途絶えている珍しい状態が続いていると報告した。 大きな被害が生じたミサイル攻撃などは先月23日以降、記録されていないとした。同日には約70発の空中発射の巡航ミサイルがウクライナ全土の標的を襲っていた。 同報道担当者は地元テレビの取材に、ロシア軍がイランから調達した攻撃型ドローン「シャヘド」を使い尽くしたことが一因の可能性があると指摘。 注文して受け取っていた分を既に使い切ったとし、「追加分として1700機かそこらを新たに発注した懸念が出ている」とも述べた。 電力関連インフラへのミサイル攻撃などは激減しているものの、ウクライナの国営電力企業「ウクルエネルゴ」は損傷した施設の再稼働に苦労している。 首都があるキーウ州のクレバ知事は2日、州内での緊急停電は続いたと説

    ウクライナへのミサイル攻撃、1週間ほぼなしの「異変」
  • 中国の習主席、デモの原因はコロナ下の不満と認める EU当局者

    (CNN) 中国の習近平(シーチンピン)国家主席が国内各地で起きたデモに触れ、中国政府が厳格な「ゼロコロナ」戦略を続ける中、国内には不満が存在すると認めたことが分かった。欧州連合(EU)当局者が2日、明らかにした。 最近のデモに関する習氏の発言が確認されたのは初めて。 EU当局者によると、習氏は1日、首都・北京を訪れたミシェル首脳会議常任議長に対し、デモの参加者は「主に学生」で、新型コロナウイルスが3年続き不満を募らせていると説明。中国の感染防止対策を緩和する可能性を示唆した。 オミクロン株はデルタ株に比べ致死率が低いため、中国政府はコロナ規制の緩和により前向きになっているとも述べたという。 この当局者はEUの職業規範を理由に匿名で取材に応じた。 ただ、この当局者は習氏が標準中国語で「抗議」と述べたかどうかは確認できず、コロナ規制をめぐる最近のデモについて習氏が正確にどのような表現を使った

    中国の習主席、デモの原因はコロナ下の不満と認める EU当局者
  • フィンランドへの兵器売却相次ぐ、今度は地対空ミサイル 米

    携帯型対空ミサイル「スティンガー」を構える米軍兵士/Lt. Col. Deanna Bague/US Army/FILE (CNN) 米国務省は3日までに、バイデン政権が北大西洋条約機構(NATO)への加入を求めている北欧フィンランドへの新たなミサイル売却を承認したと発表した。 総額3億8000万ドル(約510億円)相当で、国務省によると政権は1日に連邦議会に売却計画を通告。引き渡すのは、携帯型対空ミサイル「スティンガー」になるだろうとし、関連装備品も含まれるとした。 米国による、フィンランドへの兵器譲渡の発表は先月28日の約3億2300万ドル相当に続いて2度目となった。この時には戦術ミサイルや空対地ミサイルの提供を盛り込んでいた。 フィンランドはロシアによるウクライナ侵攻を受け、国防政策の大転換となる形でNATOへの加盟を申請。同国はロシアと長大な国境線も接している。 国務省は今回の新た

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  • カズ所属の鈴鹿 スタジアム建設計画中止でお詫び「痛恨の結果」今後の方針は改めて説明/デイリースポーツ online

    カズ所属の鈴鹿 スタジアム建設計画中止でお詫び「痛恨の結果」今後の方針は改めて説明 拡大 日フットボールリーグ(JFL)の鈴鹿ポイントゲッターズは1日、三重県鈴鹿市で進めてきたスタジアム建設計画が中止となったことについて、公式サイトに「スタジアム建設計画中止に関するご報告とお詫び」と題した声明を発表した。 チームの監督も務める三浦泰年代表取締役GM(57)名義での声明では「この度、鈴鹿市内に建設を予定していたスタジアムの建設中止と、計画に関する協定書の解除を鈴鹿市から申し入れられたことに関しまして、市民及び市への信頼を得られなかったことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。 Jリーグから求められていたクラブの運営体制の改善が進まなかったとして、鈴鹿市が建設中止を申し入れ、クラブ側が応じたことを11月28日に市が発表していた。「鈴鹿市のみならず、三重県のサッカーをはじめとしたスポーツの普

    カズ所属の鈴鹿 スタジアム建設計画中止でお詫び「痛恨の結果」今後の方針は改めて説明/デイリースポーツ online
  • 2022年カタールW杯、日本対スペインの祝勝会、でなくレビュー - pal-9999のサッカーレポート

    はい、勝ちましたね、皆さん。 今日一日ハッピーな気分でした。私です。こんだけ爽快な勝利であれば、別に国民の祝日とかなくても一日中ハッピーな気分なので十分です。素晴らしい勝利でした。 前回のエントリでも述べましたが、あれだけの悪条件の中でスペインに逆転勝利をおさめるというのは並大抵の事じゃありません。そんなわけですので、日はあの試合のレビューを書いてまとめておきたいと思います。 abema.tv 試合の方はabemaで動画がいつでも見れます。 日スペイン、前半戦、日本代表の451守備ブロックについて 先にフォーメーションとスタメンから。 この試合、スペインのブスケツが出ないんじゃないかとか前情報があったのですが、この試合では普通に出てました。そしてスペインはお家芸の433。中盤のペドリ、ガビ、ブスケツは三試合連続ですね。違いはワントップにアセンシオでなくモラタ、右WGがウィリアムズだっ

    2022年カタールW杯、日本対スペインの祝勝会、でなくレビュー - pal-9999のサッカーレポート
  • 米空軍、新型爆撃機B21「レイダー」公開 愛称は日本本土初空襲に由来

    米カリフォルニア州パームデールの工場で、米空軍が公開した次世代の長距離戦略爆撃機B21「レイダー」(2022年12月2日撮影)。(c)Frederic J. BROWN / AFP 【12月3日 AFP】(更新)米空軍は2日、カリフォルニア州パームデール(Palmdale)にある防衛機器大手ノースロップ・グラマン(Northrop Grumman)の工場で、次世代の長距離戦略爆撃機B21「レイダー(Raider)」を公開した。新型爆撃機の導入は数十年ぶり。 B21は核兵器と通常兵器を搭載可能で、ステルス性も備え、無人飛行もできるよう設計されている。1機当たりの調達価格は7億ドル(約940億円)近くを見込んでおり、米空軍は少なくとも100機を調達する。初飛行は2023年を予定している。 B21は大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を搭載した戦略原子力潜水艦と共に

    米空軍、新型爆撃機B21「レイダー」公開 愛称は日本本土初空襲に由来