人々の命よりも「権力」が大事な闇の勢力がある。「人工地震」という言葉だけで、ヒステリー状態になるほど貪欲。震災犠牲者の無念の魂が、私を突き動かしている。科学者ニコラ・テスラが今、生きていたら、大震災を見たら、なんと言っただろうか? きっと、大衆の前で種あかしをしただろう。
秘孔を突くと人口地震が起こせるとの、あまりに世紀末すぎるつぶやきをリツイートしていた民主党議員「梶川ゆきこ」氏に、その元ネタをつぶやいた北斗の拳に出てくる悪役「アミバ」アイコンのTwitterユーザーが「ソースぐらい確認しろ」との指摘をしている。 元ソースを発言した本人に指摘されるとは梶川氏もまさに激震孔を突かれた気分だろうが、今回はかなりまともな発言のようだ。その内容は以下の通り。 <アミバの指摘> 人工地震を信じるのは構わない。しかし人に啓蒙するならばある程度の情報ソースは確認すべきだろう。自分に賛成するひとの意見を何も確認せずにRTする行為はあなたが批判している、発表を鵜呑みにする人たちと同じだケンシロウ (Twitterより引用) 確かに著名人などがブログやSNSで啓蒙をする場合は、しっかりとその信憑性が確かめられてから公にしないと後々問題になる可能性がある。今後は自身の発言には、
以前から3月11日の東日本大震災は、アメリカの気象兵器による「人工地震」という説をTwitterで延々と唱えている民主党議員「梶川ゆきこ」氏が、更にとんでもないツイートをしているとネット上で話題になっている。 彼女の説によるとミャンマー、スマトラ島、中国四川省大地震、日本での大地震は気象兵器によるものとの事だが、今回はなんと、岩盤の「激震孔」と呼ばれる秘孔を突くだけで、人工的に地震が起こせるというとあるツイッターユーザーのつぶやきをリツイートし、自身のフォロワー達へ警鐘を鳴らしているのだ。 そのあまりに世紀末すぎるつぶやきの内容は以下の通り。 日本にある多くの花崗岩系の岩盤には、ガスが小さな割れ目にたまり、非常に高圧になっている部分があります。これは激震孔と呼ばれており、これを突くだけで人工地震が起こるとのこと。もしこれに火薬や核で刺激を与えれば…。恐ろしいことです。 ちなみに激震孔は有名
私は執念深い性格だから、副島隆彦は今、「福島原発はアブナくない」と絶叫しているらしい - kojitakenの日記 で取り上げた副島隆彦が、今日「小沢一郎政経フォーラム」で講演する予定になっていたことを覚えていた。そこで、帰宅するや「副島隆彦 小沢」の検索語でGoogle検索をかけたが、しかるべきエントリが見つからなかった。 で、いろいろ調べてみて行き着いたのがこれ。 https://www.ozawa-ichiro.jp/support/seikeiforum.htm 【第62回小沢一郎政経フォーラム】開催延期について 4月27日に予定しておりました「第62回小沢一郎政経フォーラム」につきましては、東日本大震災による影響等諸情勢に鑑み、開催を延期させていただくことといたしました。 ご来場予定であった皆様方、また、関係者の皆様方には多大なるご迷惑をお掛けいたしますこと、謹んで深くお詫び申し
再開した「きまぐれな日々」にいただいたトラックバックより。 http://blog.goo.ne.jp/art_blue_liberalism/e/68d51f17da33c74a6e930c831b5a98b6 今現在(2011-04-10 22:55:31)を持ちまして、副島隆彦のHPへのリンクを抹消しました(↓リンクを参照): http://www.geocities.jp/oblige347/Linkpage.html もう、既に副島隆彦氏およびその愚劣な弟子等(これを副島隆彦を盲信する『信者』といって差し支え無いであろう)が消し去った投稿があった(どこの暇人が投稿したコメントだか知らんがねぇ)。 副島隆彦氏が良識あるリバータリアンを信望する者として東京電力および現時点の日本体制を批判する立場にあたる気配を示したものの、氏が福島に赴いた直後に、「原発の避難者の皆さん、子供もつれて自
うれしいことにあの船井幸雄さん(社員の時は幸ちゃんマンって言ってました。笑)がご自分のサイトで「3月11日の地震は、人工地震らしい。」という見出しで書かれている。 http://www.funaiyukio.com/funa_ima/より 前略 天然(自然)の地震と人工地震には、はっきりとちがう特性があるもようです。 それは、いろんな方法で知ることが、現在では可能なようです。人工地震の場合、地震計で見ると、初動から針の動きが最大MAXになるというのです。そして、それらは1970年くらいから世界各地で記録されはじめたようです。起こされているようです。 たとえば地下にCO2(二酸化炭素)ガスや水などを注入することによってもおこるもようで、このことにつきましては日本の誇る元・北海道大学教授の地震学者の島村英紀氏の論文が有名らしいです。 中略 なお、これとは逆によいニュースとしては、放射能の防衛
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く