ノーベル平和賞も大衆洗脳の道具に使われる時代 アル・ゴア氏が作ったとされる「不都合な真実」という映画がアカデミー賞の最優秀長編ドキュメンタリー賞を受賞し、ゴア氏は世界中をジェット機で飛び回って、「地球環境問題伝道師」として一躍脚光を浴びることになりました。 大変胡散臭いと思っておりましたところ、なんとゴア氏自身にノーベル平和賞までプレゼントされてしまいました。このことによって、「ゴア氏の説は正しい」というイメージづくりがなされたのです。一般的なマスコミからしか情報を得ていない世界中の多くの人たちは、「今日の地球の異変は、人類が排出する二酸化炭素が原因なのだ」と信じ込まされたことでしょう。 映画関係者が憧れるアカデミー賞はもちろんのこと、世界中の人たちから最高の栄誉と思われているノーベル平和賞までが、このように人類洗脳の道具として利用されているという現実に、まずは注目しておきたいと思い
サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2012.01.22 (Sun) 東日本大震災における死者・行方不明者数が南京大虐殺で殺害された人数とほぼ一致 いまから6年前ほどに「あまり触れたくなかった話題、南京大虐殺について」というエントリーで書いたように、日本人だったら、誰だって、南京大虐殺を初めとした日本軍による戦争犯罪なんて信じたくない。心の底から否定したい。ネトウヨがよってたかってネットで南京大虐殺はなかったことにしたい気持ちもわからなくはない。ても、いくら誰がなんと言おうと、歴史を変えることはできないのだ。 昨日、下の動画で、化繊工場に勤務するある男性が、20年間南京大虐殺について調べ続けた人がいるのを知った。その中で何よりも驚いたのが、南京の揚子江付近で1万人~3万人の中国人を虐殺したとされる第十三師団山田支隊兵士の出身地が福島であったことを知り、あぜんとした。(注:日本兵が虐殺した
★9月10日に鉢呂経産相が辞任した。その理由が「死の町」とか「放射能つけるぞ」という発言をしたというのだが、日本を支配する世界権力、そしてその手下のマスコミは首尾一貫して原発推進であり、鉢呂大臣のような「 脱原発で日本に原発をなくす! 」を実践しようと意欲的な人間は、難癖つけて辞めさせるようだ。 世界権力とマスコミの意志は明解に原発推進である! ★さて、今日のブログの内容は、日本はいつから世界権力の植民地になったのか?日本人はいつから家畜人ヤプーとなったのか?を歴史的に書いていきたい。もちろん、短くまとめる必要があるので、大事なことだけ書いて、現在の「政治闘争の源泉とは何か?」を追及して行きたい! ★外人は日本のイメージを語る時、いまだに、「 富士山・芸者・桜 」である。単純だが、その事実に深い意味がある。 ★外人の富士山・桜・芸者とは浮世絵から来て、ゴッホのタンギー爺さんの背後の浮世絵に
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