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これはひどいとメディアに関するLondonBridgeのブックマーク (5)

  • 田母神氏“煽動”尖閣大規模デモ…国内メディアが無視したワケ - 政治・社会 - ZAKZAK

    尖閣問題をめぐる菅直人内閣の弱腰対応に、今月2日、全国31カ所の市民が立ち上がった。東京・渋谷では飛び込み参加も含めて約2600人が集結。日では珍しい光景にロイターやCNNなどの著名海外メディアも取り上げるなど、反響が広がった。だが、なぜか日のメディアはほとんど報じていない。その背景は−。  参加したフォトジャーナリストの山皓一氏によると、当日、東京・渋谷では約2600人が2時間にわたって行進を繰り広げ、怒りのシュプレヒコールをあげたという。デモを呼びかけたのは元航空幕僚長の田母神俊雄氏(62)が主宰する「がんばれ日全国行動委員会」など。  「山田宏・前杉並区長やかつて民主党に所属し、現在は無所属の土屋敬之・東京都議会議員ら、いずれ劣らぬ右派系の論客も登壇しました。多くの参加者は、保守系のシンポジウムや講演会、市民運動を取り上げているCS放送『チャンネル桜』や、関連の動画サイトの呼

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/10/05
    本当にそんな理由なのか?
  • NYタイムズの記者クラブ廃止についてのインタビューに毎日新聞の記者が「誰か自殺したら誰が責任とるの?」と意味不明な回答|デジタルマガジン

    特有の悪しき制度、記者クラブ。日の大手マスコミしか基的に加入できない会員制度を設けており、会員以外を記者会見からシャットアウトするこの制度を、ニューヨーク・タイムズが記事として取り上げていた。 記事の主な内容は、この制度のために亀井金融相が週に2回連続して記者会見を開いているというものだが、この中で記者クラブの廃止について聞かれた毎日新聞の古田信二記者が、驚きの回答をしていた。 「(記者クラブは)そんなに閉鎖的ではありません。ケース・バイ・ケースで非会員の参加も認めています。(仮に廃止したとして)もし偽ジャーナリストが記者会見中に自殺や焼身自殺をした場合、一体誰が責任を取るのですか?」 この記者は何を言っているのだろうか? 記者クラブは国境なき記者団をはじめ、EUやOECDに「閉鎖的だ」として批判され続けている。外国政府が圧力をかけなければ門戸を開かない記者クラブのどこが“解放的”

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/11/25
    ソース辿ると、本当に言っていたw/偶然だが、ニコニコ生放送でとうとう リスカ したやつがでたらしい
  • tv asahi corporation

    <評価点> ●どの時間帯から見てもいいような番組構成になっているのはとても良い。 色々な情報を得るにはコンパクトで見やすく作られていると思う。 ●非常にテンポが速くて、新聞の一面を紹介したり、天気予報があったり、最近起こった出来事など色々な情報を流してくれとても良い。 ●下平アナウンサーと小松アナウンサーが落ち着いて仕切っているので、見やすい番組になった。 ●前半部分は淡々と進んでいるが、後半になると吉澤アナウンサーなどアナウンサーの個性が出てきて面白い。コメンテーターも良くそろえていると思う。 ●スタジオの雰囲気が非常にさわやかで、透明感がある。スタジオセットの色の使い方もすごくきれいだと思う。 ●時刻が大きく表示されていて、見やすくてよい。 <課題・提言> ●「やじうまプラス」の特徴がない。誰か強力な司会者になるような人を一人でも育てるなど、「やじうまプラス」だなと分かるようにしたほう

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/09/25
    9月4日第503回 放送番組審議会報告
  • 酒井法子不起訴処分 そんなばかなことが起きてしまうのか

    覚せい剤所持で逮捕・送検された酒井法子容疑者(38)が不起訴処分になる可能性をスポーツ紙各紙が報じて、波紋を呼んでいる。所持がごく微量で、使用についても物証が乏しいというのだ。これだけ状況証拠があるのに、なぜなのか。 所持が微量過ぎる、と弁護士指摘 「えっ当? 不起訴も」(スポニチ) 「逃げ得『無罪』!? 立件困難で起訴猶予も」(スポーツ報知) こんな意外(?)な見出しをスポーツ紙が2009年8月11日、大きく掲げた。 東京・港区の自宅マンションで、アルミ箔に包まれた覚せい剤0.008グラムを所持したとして、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕・送検されたタレントの酒井法子容疑者。嫌疑なしとは言えないものの、所持が微量過ぎるというのだ。 両紙とも、内容に共通部分が多く、共同通信の取材を下敷きにしているらしい。薬物に詳しい小森榮弁護士の話として、覚せい剤所持で起訴されるのは、1回平均使用量0.0

    酒井法子不起訴処分 そんなばかなことが起きてしまうのか
    LondonBridge
    LondonBridge 2009/08/12
    何故こんな馬鹿な記事が書けるのか、そっちの方が気になる
  • 【話の肖像画】「与党脳」と「野党脳」を使い分けよ 脳科学者・茂木健一郎 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【話の肖像画】「与党脳」と「野党脳」を使い分けよ 脳科学者・茂木健一郎 (1/3ページ) 2009.7.28 03:14 《“超売れっ子”である。学歴は文句なし。を書けばベストセラー。ブラウン管でも、あの“もじゃもじゃ頭”を見ない日はないぐらい。マルチな才能にあふれる脳科学者の目に、「現代の日社会」はどう映っているのだろう》 −−総選挙(8月30日投開票)が近づいていますが、閉塞(へいそく)感が強い日政治に国民はうんざり。何とかなりませんか 茂木 日政治の一番の問題は、「与党脳」と「野党脳」の使い分けができていないことですね。与党であるときと、野党になったときの“脳の使い方”はまったく違うからです。 昭和30(1955)年の保守合同以来、自民党が日の繁栄のために果たしてきた功績は率直に認めねばなりません。彼らも、官僚機構や国と地方の関係など、いろいろな問題があるのは分かってい

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