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民主党に関するLondonBridgeのブックマーク (238)

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    LondonBridge
    LondonBridge 2009/12/15
    『日本国憲法には、政府が天皇を政治利用しようとした時、これを阻止する方法が存在しない』/中国の態度への批判も有り。/産経新聞へ同内容(短縮版?)を寄稿
  • 天皇の政治利用について - extra innings

    従来ルールをごり押しして、習近平・中国国家副主席と天皇陛下との面談を政府がセッティングしたことについて各方面から批判が相次いでいるが、毎度毎度で申し訳ないのだけども、その代表的な意見として、雪斎氏の論を取り上げ、反駁したいと思う。 http://sessai.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-9f8d.html 現内閣は、自分の政治上の都合のためならば、皇室に関わるルールを曲げることにも抵抗を感じていないらしい。「政治利用ではない」という説明は、どうみてもおかしい。今回の件は、二重の意味で「異様」でえある。 昭和天皇の、天皇初となる欧州外遊の際、政府は来、経由地に過ぎないアラスカで式典を設けることによって、「日の天皇が始めて外遊した地はアメリカ合衆国」とし、同盟国に対して顔を立てた。それを自民党政府の「自分の政治上の都合」と見る人は滅多にいない。

    天皇の政治利用について - extra innings
    LondonBridge
    LondonBridge 2009/12/15
    ネットでは珍しい(?)30日ルール問題の民主党擁護論。雪斎氏への反駁/『天皇の政治利用を批判するならば、天皇の国家元首という地位を非難しなければならない。』
  • 12月14日(月)のつぶやきその2 - 世耕日記

  • 天皇陛下と習副主席の特例会見問題をめぐる小沢氏会見の要旨 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    民主党の小沢一郎幹事長が14日に行った記者会見で、天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見に関する発言要旨は次の通り。 【天皇陛下と習副主席との会見の経緯】 −−習副主席の会見はいわゆる(1カ月前までに文書で正式に申請する)「30日ルール」にのっとらない形で行われるが  「30日ルールって誰が作ったの? 法律で決まっているわけでも何でもないでしょ、んなもの。それはそれとして君は日国憲法を読んでるかね? 天皇の行為はなんて書いてある?」 「天皇陛下の国事行為は、国民の選んだ内閣の助言と承認で行われるんだよ。それが日国憲法の理念であり旨だ。何とかという宮内庁の役人(羽毛田信吾宮内庁長官)が、どうだこうだといったそうだが、日国憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言としか思えない。どうしても反対なら、辞表を提出した後にいうべきだ。当たり前でしょ、役人なんだもん」 「天皇陛下のお

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    LondonBridge 2009/12/14
    「憲法読んでる?」連発。 『(官房長官に会見を要請した)という事実関係はありません』鳩山総理tと会見したことを否定した人が言ってもなぁ
  • 日米関係は本当に壊れるかも - 松本徹三

    国と国との外交関係であれ、企業と企業の関係であれ、個人と個人の関係であれ、およそ「相手のある問題」について考える時には、先ずは、「自分が相手ならどう考え、どう行動するだろうか?」を推測するのが鉄則ですが、その観点から考えてみると、現在の日米関係は、当に「瀬戸際」にあるように思えます。米国側から見た現在の日政府は、「困惑」の対象から「不信」の対象へと、次第に変わりつつあるに違いないからです。 今、彼等の頭に去来しているのは、下記のような「疑念」の蓄積から導かれたものでしょう。 1)新政権は、「国と国との約束も、政権交代によって変わって当然」と、当に考えているのであろうか? それなら、この際、日という国を「これまでとは異なったカテゴリー」に移して考えた方が良いのではないか? 2)現在の民主党は、組織として機能している状態ではなく、「個々の担当閣僚とその配下にある官僚との話し合い」の積み

    日米関係は本当に壊れるかも - 松本徹三
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    LondonBridge 2009/12/14
    小沢一郎は『「日中連合で欧米を牽制する」ことを夢見るような、「文明の衝突」の仕掛人』
  • egawashoko.com

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    LondonBridge 2009/12/14
    『指揮者は、音楽に合わせて踊っているわけではない』江川さんはのだめファンだったりするのかも
  • 永田町徒然草

    12月に入ってからのニュース報道は、鳩山内閣が“迷走・難航”していることを殊更(ことさら)に強調している。昨年の今頃、自公“合体”政権はすでに漂流していた。いったい何処に向かって行きたいのかさえ分からなかったのだ。「そんなことをしていたのでは、大変なことになるよ」と私は指摘しておいたのだが、どのマスコミも関心を示さなかった。 自公“合体”政権が惨敗したのは決して偶然ではない。因果応報なのだ。その原因があるのだ。そのような現象が起こっている時に問題点を指摘し、放置していた場合に想定される方向性を示すことがジャーナリズムの役割であろう。 私はジャーナリストではない。しかし、自分の発言には責任をもっている。伊達や酔狂で権力や権威を批判しているのではない。邪(よこしま)な力を持っている者と闘うことは、火の粉を被ることを覚悟しなければできない。 自公“合体”政権は漂流していた。それだけなら一向に構わ

    永田町徒然草
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    LondonBridge 2009/12/12
    『鳩山首相の際立った特長は、ブレないことである。』 この人にには、そう見えるらしい。
  • しのはら孝blog: 民主党の政策論議の場づくり-09.11.11-

    連日、民主党が打ち出す「政治主導」の記事が新聞を賑わせ、支持者の方からも、「民主党になって、毎日の新聞を読むのが楽しみになった」などとお褒めの言葉をいただいている。我が民主党にご期待くださる事に対しこの上ない感謝の思いでいっぱいである。しかし、新聞やニュースの華々しい報道とは裏腹に、過度に政治主導を掲げ、政府の力を強調するあまり、地元からの声や党内の議論が消えかねない現状が見え隠れしている。 <NHKニュースウォッチ9の報道> 10月19日(月)に放送された、NHKのニュースウォッチ9は、内閣入りした政務官と地元の声の反映に苦慮する議員という2つの異なる角度から放送された。政務官の部屋で仮眠をとる疲れきった姿が放映される一方、私は松代真田十万石祭りに参加している姿で、まさに小沢幹事長がいう「内閣に関わらない議員は地元で選挙活動をすべし」を地でいっており、閣外の議員の意見が政策に反映されなく

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    LondonBridge 2009/12/12
    歪められた農業者戸別所得補償:麦・大豆・菜種・そば・飼料作物といった土地利用型作物に米並みの所得を補償することにより、米の過剰を減らし自給率も高め‥‥と狙っていたのに、米を先行させては何にもならない。
  • 米国の報道も同じく鳩山首相に困惑: 極東ブログ

    普天間飛行場の移設問題について、「アメリカは怒ってる」と日のマスコミが連呼してるように感じる人がいる。5日にはローレス前米国防副次官が「年内に合意受諾を」、8日にはアーミテージ元米国務副長官が「合意通りに辺野古へ移設しないと日米同盟は白紙に戻る」、グリーン元米国家安全保障会議アジア上級部長が「普天間基地をこのままにしておくのは危険だ」といったニュースばかり垂れ流しているかにも見える。 しかも、これら親日派と言われている彼らの肩書きを見ると、「前」や「元」などみんな前ブッシュ政権時代の人間である。現政権とは関係ないと誤解する日人がいても不思議ではないが、彼らが登場せざるをえなくなってしまったのは、国家安全保障の責任者であるロバート・ゲーツ米国防長官の鳩山政権への交渉失敗を懸念してのことだった。 なにより象徴的なのは、ゲーツ米国防長官もまた前ブッシュ政権時代の人間でありながら、オバマ政権の

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/12/12
    なにを今更確認しているんだろうかと思ったら、きっこ関連だったのね
  • オバマ政権、鳩山「特使」を拒絶 政権混乱で厳しい姿勢 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=古森義久】鳩山由紀夫首相の外交政策顧問とされる寺島実郎多摩大学学長が12月はじめに「オバマ米政権の鳩山首相への誤解を解く」という趣旨でワシントンを訪れたが、オバマ政権側は寺島氏との接触を一切拒否、鳩山政権への厳しい姿勢をみせていたことが明らかにされた。 オバマ政権に近い米国関係筋が10日までに明らかにしたところによると、寺島氏は11月に東京の米国大使館に「ワシントンを訪問し、オバマ政権側の鳩山首相に対する誤解を正したい」という旨の協力を要請してきた。ところが米国大使館は国政府に、寺島氏の年来の反米傾向や鳩山政権自体の混乱を理由にあげてオバマ政権の現職当局者は同氏と面談しないことが好ましいという「提案」を送ったという。 寺島氏は12月冒頭の数日間、ワシントンを訪れたが、同米国関係筋は「自分たちの知る限り、寺島氏は米側当局者とは誰ひとり会わなかったはずだ」と述べた。事実、寺島氏

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    LondonBridge 2009/12/12
    括弧付きの特使を送っても「「オバマ米政権の鳩山首相への誤解を解く」ことは無理だろ。 というか、どこが「誤解」なんだろうか?
  • Sasayama’s Weblog » 秋田県の誰がペナルティを科すといったかについては、結局示せなかった、今日の赤松農相記者会見のみっともなさ

    Main Home Categories: 未分類 (1094) Archives: 2011N June (1) 2010N December (2) 2010N September (2) 2010N August (3) 2010N June (1) 2010N April (2) 2010N March (4) 2010N February (2) 2010N January (18) 2009N December (18) 2009N November (25) 2009N October (36) 2009N September (40) 2009N August (22) 2009N July (17) 2009N June (17) 2009N May (42) 2009N April (15) 2009N March (7) 2009N February (9) 2009

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    LondonBridge 2009/12/11
    大臣記者会見の注目点を示してくれてて、ありがたい
  • 民主目玉政策「農家戸別所得補償」 「秋田県外す」発言で大騒ぎ

    民主党の総選挙での「目玉政策」のひとつでもあった農家への戸別所得補償制度の実施を巡り、赤松広隆農林水産相の発言が物議をかもしている。制度導入後は、自民党政権で行われてきた生産割当て削減などのペナルティーを撤廃する方針だが、赤松農相は「秋田県知事らは(新政権の方針を)理解していない。(秋田県などが)大潟村にペナルティーを課した場合は、県全体を制度の対象から外す」と断言。県側は「県の名誉にかかわる」「農水相は発言の根拠を明らかにすべき」などと猛反発。大騒ぎになっている。 戸別所得補償制度は、民主党が2009年8月末の衆院総選挙の政権公約(マニフェスト)で掲げていた目玉政策のひとつで、農畜産物の販売価格が生産コストを下回って「コスト割れ」になった場合、その差額を政府が補助金として農家に支払うというもの。 今後の政策に賛同すれば、ペナルティーを課さないことを表明 コメ・麦の主要作物以外に畜産・酪農

    民主目玉政策「農家戸別所得補償」 「秋田県外す」発言で大騒ぎ
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    LondonBridge 2009/12/11
    『しばらく長引くことになりそうだ。』 /翌日秋田選出民主党議員・副大臣が収めようとしたけれど、大臣が発言撤回しないっぽい
  • 時事ドットコム:新制度成功へ「差なし」不可欠=所得補償の秋田県不満で−赤松農水相

    新制度成功へ「差なし」不可欠=所得補償の秋田県不満で−赤松農水相 新制度成功へ「差なし」不可欠=所得補償の秋田県不満で−赤松農水相 赤松広隆農林水産相は11日の閣議後会見で、来年度からコメ農家に実施する方針の戸別所得補償制度をめぐり、これまでの生産調整(減反)への協力姿勢で農家の処遇に差をつけないことに、秋田県などで不満があることについて、「(不満を)乗り越えないと、新しい制度は成功しない」と述べた。  同相は8日の会見で、「(秋田県は減反に)造反してきたやつは駄目だと、平気で言っている」と指摘。11日の会見でも、秋田県幹部と先月下旬に意見交換した際に、県側が「今までの経過があるので(対等な処遇は)難しい」と述べたことを紹介した上で、8日の発言を「撤回する意思は全くない」と言明した。(2009/12/11-13:07)

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    LondonBridge 2009/12/11
    『8日の発言を「撤回する意思は全くない」と言明した。』 /副大臣、秋田県選出議員とは違う認識なのか? ソース待ち
  • 日々徒然日記 衆議院議員寺田学の情報発信サイト -Manabu.JP-

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    LondonBridge 2009/12/11
    赤松大臣失言を謝罪。 すでに「驚く」を通り越しているけどなぁ
  • 閣僚“失言”で波紋…日本のW杯出場権はく奪も(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    閣僚“失言”で波紋…日のW杯出場権はく奪も 日サッカー協会が閣僚の思わぬ“失言”に困惑した。拉致問題担当相を兼務する中井洽国家公安委員長(67)は10日の記者会見で、来年2月に都内で開催される東アジア女子選手権への出場が決まっている北朝鮮女子代表について「(入国は)当然反対だ」と話した。国際サッカー連盟(FIFA)は各国協会に対する政治的介入を許さないスタンスを取っているだけに、最悪の場合、来年6月のW杯南アフリカ大会への出場権はく奪という事態にも発展しかねない。 北朝鮮の拉致問題が、サッカー界に思わぬ形で波及した。中井国家公安委員長は北朝鮮女子代表の入国の可否について「制裁が掛かっている段階だから、当然反対だ。スポーツや人的交流の面で入国はほとんどないし、安易に考えてもらっては困る」と厳しい姿勢を示した。 この発言の根拠は、北朝鮮に対する制限措置にある。政府は06年10月に「北朝鮮

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    LondonBridge 2009/12/11
    あまりの外交音痴に眩暈がする。
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    LondonBridge
    LondonBridge 2009/12/11
    「それを言うんだったら民主党を応援してから言ってこい」の釈明。 ※欄炎上/ 松下政経塾ってのはこんな議員しか生み出さなかったのだなぁと、改めてがっかり
  • 自民、赤松農水相の「秋田は対象外」発言を追及へ 民主内にも波紋 - MSN産経ニュース

    自民党農林水産部会は10日、赤松広隆農水相がコメの生産調整(減反)をめぐり、秋田県全体を戸別所得補償制度の対象外とする可能性に言及したことを受け、同県に調査団を派遣することを決めた。今後、国会論戦などを通し、赤松氏の「失言」を攻撃していく構えだ。 赤松氏は8日、コメの生産調整(減反)に協力していない秋田県大潟村の農家を引き合いに出し、県や自民党県議が「ペナルティーを科す」と発言していると紹介した。部会では、「大臣の資質に欠ける」「事実に基づかない恫喝(どうかつ)発言だ」「減反に従ってきた農家には何の説明もない」などと批判が相次いだ。 谷垣禎一(さだかず)総裁は同日の記者会見で、赤松氏の発言について「政策の運用の仕方として相当問題をはらんでいる。制度のほころび、問題点が浮かび上がった一例だ」と批判した。 赤松氏の言動をめぐっては、民主党内でも「県幹部には赤松氏が発言したような認識はない。ワン

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    LondonBridge 2009/12/10
    副大臣、秋田選出民主党議員が大臣の「失言」と断じてる。
  • 河北新報 東北のニュース/戸別補償「秋田県外す」農相発言 見えぬ真意に地元大混乱

    秋田県大潟村のコメ生産調整(減反)をめぐり、赤松広隆農相が県全体を戸別所得補償制度の対象から外す可能性に触れた発言が9日、地元に波紋を広げた。やり玉に挙げられた県や自民党県議らは「事実無根だ」と発言の撤回を要求した。戸別所得補償への期待と不安が入り交じる生産者も「発言の真意が分からない」と困惑するばかりだ。(秋田総局・東野滋) <「事実と違う」>  「秋田県が悪いことをしたようで名誉にかかわる」「一刻も早く誤解を解くべきだ」。9日の県議会農林商工委員会。農林水産部の佐藤文隆部長ら幹部が急きょ呼ばれ、県議が次々と説明を求めた。  県側は農相発言のうち、佐竹敬久知事や県幹部が制度を理解していないという部分や、自民党県議が「造反してきた農家を許せるか」と言っているという部分を否定。佐藤部長は「事実と全く違うと申し入れた。農相には説明責任がある」と言い切った。  自民党県議は怒りが収まらない。党県

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    LondonBridge 2009/12/10
    ダムや基地問題で地元の対立を掘りおこし煽ってきたが、減反政策も過去の対立を掘り起こして対立を煽っている感じ。 減反を守らせた行政や農協、守ってきた農家の気持ちを逆撫でしてるなぁ
  • 自民党麻生政権のゾンビと化した民主党鳩山政権: 極東ブログ

    結論から言えば、8日に決まった鳩山民主党政府による7兆2千億円規模の緊急経済対策は正解であったと私は思うし、であればそれを押し通した亀井静香金融相の政治力は大したものだった。そしてこの財政出動によって、民主党鳩山政権は自民党麻生政権のゾンビと化した。 新規国債の発行は緊急経済対策で53.5兆円に跳ね上がった。自民党小泉政権時代に「国債発行額を年30兆円以下に抑制する法案」を提出していた当時の鳩山由紀夫民主党代表が懐かしい(参照)。当時は「民主党では、財政健全化への取組み開始後5年以内にプライマリー・バランスを均衡させることを主張しており、法律案は、その第一ステップとなるものだ」と述べていたものだった。 この鳩山氏の志は今年の総選挙時も変化がなく、「国債というものをどんどん発行して、最後に国民の皆さんに負担を求める。こんなバカな政治をやめたいんです。みなさん」(参照)と熱弁していた。しかし

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    LondonBridge 2009/12/10
    『「額にお札を貼る」のは長期金利上昇の数字』 効き目が薄そう。 お家騒動第2幕を根拠無く予想 /小泉改革継承達の行方も気になるところ
  • 河北新報 東北のニュース/戸別補償「秋田県外す」警告 大潟村問題で農相

    赤松広隆農相は8日の閣議後記者会見で、コメの生産調整(減反)に非協力的な農家が多いことで知られる秋田県大潟村に対し、「(秋田県などが)2010年産米の生産割り当てでペナルティーを科した場合は法律違反であり、県全体を戸別所得補償制度の対象から外す」と断言した。真意を伝えるため、荒川隆糧部長を同日、秋田県に派遣した。  来年の秋田県産米については、県や市町村、農協でつくる「県米政策推進協議会」(会長・佐竹敬久知事)が市町村別の生産割り当てを決め、年内に公表する予定。  大臣発言は、旧政権時代のルール違反を理由に作付面積を減らすなど大潟村へのペナルティーが継続されることを見越し、同協議会をけん制する狙いがある。  赤松農相は先日の大潟村視察に触れ、「減反に参加する、しないであれだけ反目した農家が『いい村をつくろう』と一致結束しつつある。ところが、秋田県では減反に非協力的だった農家は許せない、と

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    LondonBridge 2009/12/09
    背景の説明が詳しい。 ルール違反へのペナルティ継続が法律違反とは、民主党らしい法律感覚