世界一周してきたから写真うpする カテゴリ旅行写真 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/02(火) 23:49:15.24 ID:GM3qWhzG0 暇なので写真あげてこうと思う。眠くなるまで。 ストーンヘンジ。思ったほどじゃなかった。 アビーロード。渡る方向逆。 キレイなお姉さん。※撮影許可もらったよ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/02(火) 23:50:49.67 ID:ln9nonS00 これは期待 >>1のスペックetc教えて スペック。 旅当時25歳。大手メーカーを辞めて旅へ。 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/02(火) 23:51:08.62 ID:JOXY5SYc0 写真取るの上手いな 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2
まだiPadは失敗作だとつぶやいてるあなたへ... その予想は甘い!2010.01.29 17:00 結局はアップルに負かされますよ... 「iPad」はPCの存在意義を根底から覆す革命児だ! なんてたとえ地球が逆さにひっくり返ったとしても言えませんわがなって思っちゃってるあなた。その考えは甘いのかもしれませんよ。だって、これまでの歴史を振り返ると、アップルの発表製品って、いつも最初は度肝を抜いててウケが悪かったんですからね。 iPhoneが初めて登場した時のことを覚えてますか? あんなケータイは絶対に流行らん。あれが世界に普及していくとは思えん。そんな当初のネガティブな批評は、実はかなり当たってもいたんですけど、意外な方向性で崩れていきましたよね。 どうも似てるんです。iPadのコケ方とiPhoneのコケ方が...。だから、やっぱりiPadは2年後に爆発的ヒットを迎えるんじゃないでしょう
【世界初DDM方式採用】radius「W-ドブルベ-HP-TWF11」レビュー! | イヤホン・ヘッドホン専門店 旧e☆イヤホンのBlog 皆さんおはこんばんちはー(。・ω・)ノ゙ 夜道を後ろからウサギのぬいぐるみに追いかけられるとか恐すぎる、e☆イヤスタッフりょう太です 普通こんな経験しませんよね。でも実際にあると恐いですよ、ホントに。僕はさっき経験しました・・・。 ゲームの中で。 はい(逃)、それでは今日は発売直前!年末リリースラッシュの注目株レビューです(`・ω・´)ゞ ───────────────────────────────────────────── 最近よく聞く「ドブルベ」とはこれのことでぃ! radius「W-ドブルベ- 」! 12月10日発売予定! ▼radius W -ドブルベ- HP-TWF11 e☆特価¥15,800(予約受付中) 今年最後にして最大級の注目度を
2月4日発売の日経トレンディ3月号では、日本でもいよいよブレイクが近づく電子書籍ビジネスの全貌について詳細なリポートを掲載している。この業界で今、最も注目を浴びているのが、アマゾンの「kindle」とアップルの「iPad」という2つの“電子書籍端末”だ。 3月下旬から日本でも発売される「iPad」は、電子書籍市場の業界地図を塗り替える可能性を秘めた端末でもある。電子書籍リーダーアプリの「iBooks」や配信ストアの「iBookstore」などの電子書籍機能やサービスはiPadの大きな目玉(詳細はiPad特設ページ)。米国を中心に数百万台規模のヒットとなっているアマゾンの電子書籍リーダー「Kindle(キンドル)」の対抗馬としても注目を集めている。 Kindleは日本への本格上陸も期待されている。今後は両者のユーザー獲得競争が世界的に激化しそうだが、KindledとiPadは製品コンセトや持
ここ1年で最高の祭だった。iPad祭が吹き飛ぶ勢い。 ustに目を付けるのは流石、というレベルだが、凄いのは、それを「祭り」に仕立て上げた手腕。神がかっているとしか言いようがない。 まとめ ソフトバンクは、ニュースリリースのタイミングを発表会より少し前に設定した タイミングが完璧だったため、twitterでその話題を見た人間は自然に発表会のustに吸い込まれた 発表会の場に同時にじゅうぶん大きな人数が集まる事により「祭り」が発生、発表会は発表会ではなく、参加型のイベントに化けた これは、「ustとtwitterの組み合わせで何が起きるか」のデモを兼ねた壮大な実験であり、つまりは社会をtwitterとustへ誘導するための布石 経緯とか 各ニュースサイトに取り上げられたのは、おおよそ15:00以降*1。 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版(15:04) ソフトバンク、動画中継の
・13日間で「名文」を書けるようになる方法 高橋源一郎の明治大学大学院における「言語表現法」講義の書籍化。全13回の授業が学生とのやりとりを含めて収録されている。とてつもない名講義。言葉で語らず、インタラクションで考えさせるという高度な教授法を、毎回繰り出す。 初日、スーザン・ソンタグの「若い読者へのアドバイス」という名文が配られる。死期が近いことを悟った思想家が若者に向けて「心の傾注」という言葉をキーワードに真摯な忠告を短い手紙のように書きつづったものだが、「読み終わったら、その紙から目を上げ、窓の外を眺めてみてください。なんて美しい風景でしょう。このキャンパスのいいところは、こういうものが見られることです。すぐ横に、そんなに美しいものがあるのに、活字ばかり追いかけてはいけません。読んだものは忘れて、見ることに、傾注してください。」と先生。 オバマ大統領の演説、斉藤茂吉のラブレター、しょ
Googleが、AndroidではなくChrome OSを搭載したタブレットを計画していることが公式サイトで明らかになった。 米GoogleがChrome OS搭載タブレットのコンセプト画像を、Chrome OSプロジェクトの公式サイトで公開した。「Tablet」と題されたページの冒頭には、「このコンセプトUIは開発中で、設計は変更される可能性がある」と書かれている。 ページに掲載されている画像やビデオによると、タブレット向けChrome OSではマルチタッチ操作が可能で、複数のWebページやアプリを起動し、ポップアップメニューで操作できるようだ。操作用のタブを画面のわきに表示することもできる。ソフトキーボードは目的によって画面上を移動させたり左右に分割したりできる。
2010年02月03日10:00 カテゴリネット テレビの感性、ラジオの感性 昨日は津田さんがUStreamで朝日ニュースター「ニュースの深層」のライブ配信をやっていて結構盛り上がったのだが、それを見ていろいろ思うところがあった。 1月4日にMIAUもUStreamで生放送をやったのだけど、機材協力してもらったローランドさんから中継中の写真を送ってもらってた。その写真がこれ。 この時はカメラ3台、マイク5本を使って放送したのだけど、これは言うなればテレビ生放送のもっともコンパクト化された形である。手元の画面に見えないところにスイッチャーを置き、僕が司会進行しながらカメラのスイッチングをやっていたわけである。 たぶん放送をご覧の方は、テレビ放送の番組に比べてあまり違和感なくご覧いただけたと思うのだが、それはやはり複数のカメラをスイッチングするというあたりから醸し出される雰囲気というものだろう
「きょうはうれしくて仕方がない」──ソフトバンクの孫正義社長は、2月2日に開いた2009年4~12月期の決算説明会をこう切り出した。どんなトピックについて語るのだろうか? 耳を傾けた証券アナリストや一般メディアの記者は、孫社長が語ったその理由に拍子抜けしたかもしれない──「決算説明会をTwitterとUstreamでライブ中継するからだ。世界初かもしれない」 連結売上高が2兆円を超える上場企業の社長の言葉だ。都内の会場に詰めかけたアナリストとジャーナリストにどれほどのインパクトがあったのかは不明だが、午後4時半からの説明会に先立ち公表した米Ustreamへの出資は、Twitterを中心としたネット上では大きな「サプライズ」として受け止められた(ソフトバンク、Ustreamに18億円出資)。 Ustreamは同名のライブ動画配信サービスを運営しており、iPhoneなどを利用して「誰でも放送局
私のアップルに関する意見には、偏見が含まれている。 私が主にソフトウェア開発に従事していた1990年代半ばという時代において、Appleのプラットフォーム向けの製品開発は、苦労の割に報われないプロジェクトだった。販売本数が少なく、日本のアップルはちゃらちゃらしたマーケッター的兄ちゃんで構成されているので、技術サポートはアメリカ丸投げで貧弱。その反面、濃いユーザーからの要望は高く、品質チェックでの手は抜けなかったからである。 あの頃のアップルときたら、落日の象徴だった。その落日の最大要因は「ソフトウェアとハードウェアの一体販売」である。 敗者としてのアップル 落日の日々のMacは、「インターフェイスは優れているが、価格帯性能比には劣るパソコン」という位置付けだった。OSの提供がオープン化されていなかったため、Windowsパソコンで起こるメーカー間の競争が働かず、また、当時の主要なパソコン購
「何かに似てる?」「いやいやオリジナルだ!」 中国トンデモケータイは海外の大手メーカーのデザインをちょこっと真似してしまう“お行儀の悪い製品”も中にはある。完全に見た目をコピーしてしまったイケナイ連中よりはいいだろうが、安易に他社の物まねをしてしまうのはちょっと考えものだ。これまで紹介してきたようにオリジナルのデザインでも十分勝負できるケータイはたくさんあるのだから、トンデモメーカーたちもぜひオリジナリティーで勝負してもらいたいものだ。 でも「ぜひこんなケータイを作ってほしい」とか「なんでこんなケータイが出てこないんだろう」なんて時々思うこともあるよね?とはいえ、我々一般消費者がそう思ったからといって大手有名メーカーのほうでそれをすぐ商品化してくれるわけじゃないのが世の常。そんな消費者の声をすぐに拾い上げてくれるようなメーカーはないのだろうか?いや、あるのだよ。そう、それが実は中国のトンデ
あなたの「悩みや不満に思うこと」を入力してエンターを押してね。 5回質問を繰り返します。 例 : リーンスタートアップがわからない, 昔の服が着れない, 俺がリーンだ
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