タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (454)

  • 松下も変わらなくちゃ:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    Pandasista
    Pandasista 2008/01/11
    ひとつの時代の終わり。 勉強になったわ。
  • 「勝者はBlu-rayでもHD DVDでもなく、ハードディスク」--シーゲイトCEOが発言

    ラスベガス発--Seagate Technologyの最高経営責任者(CEO)であるBill Watkins氏に言わせると、Blu-rayとHD DVDが戦っているが、じつは勝者はハードディスクなのだという。 ここラスベガスで、米国時間1月7日〜10日の会期で開催されているConsumer Electronics Show(CES)の朝会で、Watkins氏は「Blu-rayが競争に勝利したと言われているが、それは問題ではない。当の争いは物的流通と電子的配信との間で行われており、Blu-rayもHD DVDもこの争いでは敗者だ。この争いでは、フラッシュメモリとハードディスクが同じ陣営にいる。決着はすでについており、物的流通の陣営は敗北した」と語った。 Watkins氏は当然、自分の利害で話をしているのだが、同氏の話には一理ある(元陸軍兵士で、ロックバンドGrateful Deadのファ

    「勝者はBlu-rayでもHD DVDでもなく、ハードディスク」--シーゲイトCEOが発言
    Pandasista
    Pandasista 2008/01/10
    寸法と容量ではHDDに不利な点もあるかな。ブリッジメディア(配布)、リムーバブルメディア(携帯)として。 ダムよりコップが必要な場合もあるからね。
  • グーグルと松下が提携、ビエラからYouTubeにアクセス

    松下電器産業は1月7日、同社のインターネット対応プラズマテレビに、動画共有サイト「YouTube」とウェブアルバム「Picasa」にアクセスできる機能を搭載することを発表した。YouTubeとPicasaはいずれもGoogle傘下のサービスだ。今春より北米市場に投入する。 対応するのはビエラ PZ850 シリーズ。パナソニックAVC ネットワークス社長の坂俊弘氏は、「これは、リビングルームの高品質な大画面テレビで、YouTubeの動画を簡単に楽しむことができる初めての試みだ。YouTubeは、すでに非常に多くのユーザーにより世界規模のセンセーションとなっており、松下電器のVIERA CAST対応テレビによって、視聴者のエンターテインメントの選択肢が大きく広がるだろう」と述べている。 ユーザーはリビングルームにいながら、YouTube の動画を検索し、閲覧することができるようになる。また、

    グーグルと松下が提携、ビエラからYouTubeにアクセス
  • 日立、液晶テレビの厚みを2cm以下に--プラズマも3cm台へ

    日立製作所は厚み2cm以下の液晶テレビと、3cm台のプラズマテレビをそれぞれ開発した。1月7日(現地時間)より開催される米家電展示会のCES 2008で披露する。 液晶テレビは厚みが0.75インチ(約1.9cm)。国内では2007年12月より、最薄部が3.5cmの超薄型液晶テレビ「UT32-HV700」を販売しているが、それよりも1cm以上薄い「“超”超薄型液晶テレビ」(日立)となる。 プラズマテレビは厚みが1.5インチ(約3.8cm)。「現在あるプラズマディスプレイに比べて、3分の1の厚みだ」(日立)と胸を張る。 いずれもCESの目玉製品として展示する予定で、発売時期については明らかにしていない。

    日立、液晶テレビの厚みを2cm以下に--プラズマも3cm台へ
    Pandasista
    Pandasista 2008/01/08
    その前に存在感の薄さを何とかしろよ。 松下の方が面白いぞ。
  • ワーナーブラザーズがHD DVD陣営から離脱、東芝は「それでもHD DVDで戦う」

    大手映画会社の1つ、Warner Bros. Entertainmentが1月4日(米国時間)、HD DVD陣営からの離脱を表明した。今後はBlu-ray Discに限定して次世代光ディスクに対応するという。東芝はそれでも、HD DVDに賭ける姿勢を崩していない。 Warner Bros.は5月までHD DVD対応ディスクの販売を続けるものの、その後の次世代光ディスクについてはBlu-ray Discのみに対応する。「消費者は明らかにBlu-rayを選んでいる」とWarner Bros. Home Entertainment Group.の代表であるKevin Tsujihara氏は、Blu-ray Diskを選んだ理由を話す。「Warner Bros.はHD(高品位)メディアのプロモーションに関して東芝と緊密な関係を築いてきた。東芝の努力には多大な敬意を表する。将来、ほかのプロジェクト

    ワーナーブラザーズがHD DVD陣営から離脱、東芝は「それでもHD DVDで戦う」
    Pandasista
    Pandasista 2008/01/08
    もう一度言う。 「ワンダーだ。」
  • ネット詐欺激減 ヤフーの競売、最悪05年の1割に :マーケティング - CNET Japan

    インターネットオークション(競売)に出品しながら落札者に品物を送らない詐欺が大幅に減っていることが分かった。出品数の8割が集中するヤフー(東京)の「ヤフーオークション」は、最悪だった2005年に比べ被害額が1割程度になった。出品者の身元確認の厳格化、疑わしい出品のチェック、落札者に品物が届くまで会社が代金を預かるなど、運営会社の対策が功を奏しているようだ。 オークション比較サイトを運営する「オークファン」(同)の調査では、主要な4つのネットオークションで昨年11月の1カ月間に落札されたのは計約1200万点で、1000万点以上がヤフーだった。 ヤフーによると、オークション取扱総額が増え続ける中、詐欺被害者に支払った補償金(被害額の8割)は昨年1〜9月で約9000万円。06年同時期の約4億4000万円、05年同時期の約8億7000万円と比べると大きく減少した。補償金は被害者側に特別な落

  • 拒否反応が少ないYahoo! Japan新デザインと曙の終わり:坂本多聞のインサイドアウト - CNET Japan

    新年のネット業界の出来事と言えば、Yahoo! Japanのデザイン変更だろう。 できたときから10年以上変わっていなかった基デザインを変えるという大きな変更なのだが、予想通り強烈な拒否反応はあまりみつからなかった。Yahoo!  Japanのブログ検索では触れている記事が数個だけ。掲示板でも反応は薄い。2ちゃんねるのネットサービス板でも反応はちらほらだし、mixiでも昔が良かったというコミュができてはいるが極限られた人しか反応していない。 結局のところ、大きなスペースを占め続けてきたディレクトリサービスの使命が終わったということだろう。Yahooはスタンフォード大学の学生がAkebonoとKonishikiというワークステーションをサーバーとして使っていたのは有名な話だ。 Yahoo!のあゆみより Yahoo!という名前は、"Yet Another Hierarchical Offic

  • 「ネットで服は売れない」は過去の話--ネットと実店舗の連携を進めるアパレル業界

    試着もしないで洋服は買えない。 肌触り・生地感が大切・ ネットではイメージがわかない。 ネットで服は売れない。 これまでのアパレル業界ではこのような声が多くあがっていた。 しかし、そんなこれまでの常識を覆す動きが、2006年を皮切りにアパレル業界で繰り広げられている。 2006年はファッションアパレルEC業界において激動の年となった。プレイヤーの相次ぐ上場、ファッションイベントの海外進出、アパレルブランドの自社通販格化。 これまでの流れに加え、近年ではターゲットを特化させた雑誌連動型ECサイトが、トレンドに合わせた商品展開によって売り上げを着実に伸ばしてきた。 携帯電話サイトを軸にクチコミで顧客獲得を進めてきたある企業は、インパクトのあるファッションイベントや雑誌と連携したコンテンツ展開で顧客との関係性を強化することに成功した。 また、別のある企業は1つの仮想街に各ブランドが店舗を出店す

    「ネットで服は売れない」は過去の話--ネットと実店舗の連携を進めるアパレル業界
  • ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ケータイ小説作家の未来さんに会った 『命の輝き』(ライブドアパブリッシング)というケータイ小説がある。少し古い話になるが、11月初めに著者の未来(みく)さんと会った。取材ではなく、ちょっとした会の席だった。の装丁を手がけたのが私の身内で、それで「お礼に」と書籍編集者が会の場を設けてくれたのである。だから正式にインタビューしたわけではない。 実際に会うまで、私は未来さんを「たぶんギャルっぽい感じなんだろうな」と漠然と考えていた。ケータイ小説はベストセラーになったものについては網羅的には読んではいたものの、どのような人がこれらの小説を書いているのか、まったく想像もできなかったからだ。当然、小説内によく登場してくるような「援助交際」「レイプ」「リストカット」といったキーワードで捉えられるようなイメージになってしまう。私の想像は、いま思えばまさに馬鹿馬鹿しいステレオタイプではあった。 しかし

    ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • ダウンロード違法化は死亡フラグ?(その1) 【ネット著作権】:アート資本主義 - CNET Japan

    ■反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ 私的録音録画小委員会(文化庁管轄)で検討されていた「ダウンロード違法化」についての結論がほぼ出たようです。 今回の違法化問題はYouTubeやニコニコ動画などの動画共有サービス発展段階とあたかも同期しているかのように議論が継続されていたのと、インターネット先進ユーザーの会「MIAU」による反対運動も注目されていたので、ご存知の方も非常に多いのではないかと思います。 「ダウンロード違法化」が不可避に――12月18日に開かれた、「私的録音録画小委員会」(文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会内)で、「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」)からのダウンロード」を、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という方向性がまとまった。 ( ITm

  • 権利者団体、コピーワンス問題でJEITAに“キレる”--ただしユーザー性悪説は変えず

    映像・音楽に関する28権利団体からなる「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」、および日芸能実演家団体協議会加盟59団体は12月17日、都内で共同記者会見を行った。デジタルコンテンツのコピー回数を1回に制限するコピーワンスルールの改善に伴って私的録画保証金制度をどう取り扱うかという点について、社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が権利者会議らの質問状に答えない姿勢であることに対し、強い遺憾の意を表明した。 共同記者会見は、11月9日付けでJEITAに提出した公開質問状に対する回答期限が12月7日に切れたにも関わらず正式回答が寄せられていないこと、また回答期限当日付けでニュースサイト「INTERNET Watch」に掲載された記事において、JEITA側の担当者が回答する気がない旨の発言をしていることを受けて行われたもの。 また、12日付けでJEITA会長の町田勝彦氏から、「(18日

    権利者団体、コピーワンス問題でJEITAに“キレる”--ただしユーザー性悪説は変えず
  • 「ニコニコ動画」を創る上で、最もこだわったこと--戀塚昭彦氏に聞く(前編)

    ニコニコ動画の開発に初期段階から携わり、現在のシステムの基礎を築いたドワンゴ 研究開発部 技術支援セクションの戀塚(こいづか)昭彦氏。1990年代にネットワークゲーム開発者集団「Bio_100%」の一員として活躍し、さまざまなソフトを個人でも開発、提供してきた経験を持つ凄腕プログラマーだ。 CNET Japanでは戀塚氏にニコニコ動画の誕生にまつわる開発秘話や、ネットコミュニティと良い関係を築く運営ノウハウなどについて話を聞くことができた。その模様を前編、後編に分けて紹介する。なお、前半は開発秘話、後編は運営ノウハウを中心にまとめている。 ――プロトタイプを開発した経緯を聞かせてください。 もともとは、弊社の中野(ドワンゴ ニコニコ事業部第一セクション セクションマネージャーの中野真氏)が最初のプロトタイプを作ったんです。これは動画とコメントを同時に処理することが技術的に可能かを実験するた

    「ニコニコ動画」を創る上で、最もこだわったこと--戀塚昭彦氏に聞く(前編)
  • second lifeの7つの不人気に対する反論:SEO経営 - CNET Japan

    IT mediaの岡田記者と言えば、はてなの取材などで秀逸な見識があり、分析力がある方ですが、second lifeについては少し感想が初心者レベルである。基はわかっているが、応用が不足している。取材不足である。 記事元:Second Life“不”人気、7つの理由 (1)始めるまでの手続きが面倒 面倒であるのは事実だが、全てのソフトウェアは起動・開始は面倒。 この程度の事でsecond lifeをビジネス目的で活用しよとしているのに、止める経営者はいない。さらに、これで中止する程度の企業なら、どんなビジネスでも失敗する。面倒だからしない!という発想がおかしい。そんな経営者に会ってみたいものだ。 既存のアバターが日人の好みに合わないのは理解できる。 しかし、水面下では多くの日人クリエイターが、日人好みのアバターを「開発」している。取材なら、このようなクリエイターを多く取材し、将来性

    Pandasista
    Pandasista 2007/12/17
    セカンドライフには、こんなに面白い人がいっぱいいるのか。 岡田に軍配。
  • 墓穴を掘る日本コンテンツ--北米のアニメ・マンガ事情が語るもの

    manga」は伸び、「anime」は低迷? 今、12月7日から開催される「ニューヨークアニメフェスティバル」(NYAF2007)とそれに先駆けて併催されるICv2 Conference on Manga & Anime(米国でのマンガ/アニメビジネスに関するカンファレンス)に参加するために、半年振りにニューヨークに来ている。 NYAFとしての開催は今回が初回。昨年まではファンイベントして開催されていたが、イベント主催会社のReed Exhibitionsが乗り込んで、ビジネスも範ちゅうに入れた大規模なイベント化を狙っている。とはいえ、会場の様子といえば、会場の外は摂氏1℃という状態にもかかわらず大きく肌を露出したコスプレーヤーさんたちがブースの合間を闊歩(かっぽ)し、ブースではお互い顔見知りのビジネスパーソンたちがあちこちで立ち話の商談をするといったカジュアルなもの。ちょうど、コミケ(C

    墓穴を掘る日本コンテンツ--北米のアニメ・マンガ事情が語るもの
  • 新旧Yahoo! JAPAN対決 -- 旧トップページの弱点とは?:マーケティング - CNET Japan

    家の米Yahoo!のリニューアルに遅れること1年半、Yahoo! JAPANのトップページが2008年1月1日に大幅リニューアルされることになった。Yahoo! JAPANは日における磐石なブランド力があり、世界のYahoo!の中でも独自のスタンスをとってきたが、新デザインは米Yahoo!に近いものとなっている。 今回のリニューアルも趣旨について、ヤフーは「利便性の向上、掲載情報の範囲拡大、オープン化の推進を図り、ユーザーのニーズに合った1日に何度も訪れたくなるトップページを目指した」と説明する。旧トップページにどのような問題点があって、新トップページではどこを改善、強化したのか、といった情報はつまびらかにされていない。 そこで今回はアイトラッキング分析を通じて、旧トップの弱点を炙り出そうと試みた。被験者には、新旧Yahoo! JAPANのトップページ(新トップページはベータテストとし

    新旧Yahoo! JAPAN対決 -- 旧トップページの弱点とは?:マーケティング - CNET Japan
  • 「PS3の最大の失敗は発売時の品不足」--SCEAのCEOが発言:ニュース - CNET Japan

    PLAYSTATION 3の発売1年目の成績は不調に見える。Sony Computer Entertainment America(SCEA)の社長兼最高経営責任者(CEO)であるJack Tretton氏は、ある1つのことが不調の最も大きな原因だと見ている。最近のMSNBCのインタビューの中で、Tretton氏は発売時の品不足が原因だったと話した。 「失敗があったことは疑いないと思う」とTretton氏は述べた。「しかし、どんなプラットフォームも1年目で完璧に計画通りに行くと思うような人はいないだろう。私の意見では、われわれの一番の問題は発売時だった。北米だけでもPS3を手に入れたいと思っていた消費者は軽く100万人はいた・・・そしてわれわれはその需要の20万台分しか活かすことができなかった」(Tretton氏) Tretton氏はこの品不足をPS3の市場1年目の「最大の失望」と呼ん

    Pandasista
    Pandasista 2007/12/06
    USO
  • そもそもブログはだれが何のために書いているんだろう--消化局面が見えたブログ界:コラム - CNET Japan

    11月の2週めに、MarshallとわたしはBlog World Expoカンファレンスに出席した。この集会はラスベガスで開かれ、米国内外から1500人以上のブロガーが集まった。このカンファレンスは1日半ほどで、ブログツールから収益化まで、ブロガーの興味を引きそうな幅広い話題を取り上げたセッションが開かれた。 カンファレンスは有意義なもので、われわれはいくつか興味深い会話を交わしたが、わたしは去るときに奇妙な感じを味わった。なぜか、ブログがもうそんなに新しいものとは思えなくなったのだ。この感触は、最近のニュースが減っていることを見つけて、ますます強まった。わたしのニュースフィードは、最近では以前ほど頻繁に更新されなくなっているのだ。消化局面は、新興企業だけでなくブログにも当てはまるのだろうか?この記事では、ブログ界が消化局面に入っているかどうかを検証していく。 ブログに関するトレンドと統計

    そもそもブログはだれが何のために書いているんだろう--消化局面が見えたブログ界:コラム - CNET Japan
  • 自己表現のプラットフォームは移り変わる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    コンテナーの限界なのか、コンテンツの限界なのか ブログなんて、しょせんはひとつの表現コンテナー(メディア)に過ぎない。Web2.0の時代において最も大切なのはコンテナーではなく、コンテンツそのものだ。オピニオンや感情を外部に表出したいと思い、それを実行に移すというその行為こそに意味がある。パソコン通信のフォーラムが匿名掲示板に取って代わられ、さらにはブログが流行し、そしてまたSNSの日記やケータイ小説へとコンテナーはさまざまに移り変わっていく。 もちろんコンテナーの性質によって、書かれる内容は変わってくる。パソコン通信という閉鎖的で礼儀にうるさいメディアで書かれた言説と、2ちゃんねるで書かれる言説は異なる。ブログで書かれる内容と、SNSの日記で書かれる内容も異なる。マクルーハンが言ったように、「メディアはメッセージである」からだ。とはいえーーそこで自己を表現するという行為そのものの衝動には

    自己表現のプラットフォームは移り変わる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    Pandasista
    Pandasista 2007/12/02
    開かれたインターネットが情報の坩堝(るつぼ)でなくなる。 せっかくのCGMも、リーチしにくい情報が増えてくる。
  • はてな、任意のサイトの注目記事や人気記事をサイト上に表示できるウィジェット

    はてなは11月30日、はてなブックマークの新機能として「はてなブックマークウィジェット」を公開した。ブログやウェブサイト上で、任意のサイトの注目記事や人気記事のランキングを表示できる。 はてなブックマークでは、一定時間内に一定数のブックマークの登録をされたブログエントリーやウェブサイトを「注目エントリー」として公開しているほか、ブックマークの登録総数を「人気エントリー」として集計、公開している。 今回発表されたはてなブックマークウィジェットは、ユーザーが指定したサイトの注目エントリーや人気エントリーのランキングをブログパーツとしてブログやウェブサイトに張り付けることができる。 利用にはまず、はてなブックマークの注目エントリーページ、もしくは人気エントリーページ上で、ランキングを生成したいサイトのURLを入力し、「URLで絞り込み」のボタンをクリックする。 その後、「この注目エントリー(もし

    はてな、任意のサイトの注目記事や人気記事をサイト上に表示できるウィジェット
  • オンラインショッピングに関する調査--目的を持ってECサイトを訪れるユーザーは42.5%

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、オンラインショッピングに関する調査を行った。 Webマーケティングガイドでは、市場規模が拡大傾向にあるオンラインショッピングについて、ユーザーの購買行動や利用意識を明らかにしていく。 前回の「第4回オンラインショッピングに関する調査(中)」では平日と休日のオンラインショッピングの利用頻度や1回の購入額を調査したが、今回の調査ではECサイトを訪れる際の目的の有無や商品に興味を持ったポイント、ECサイト内での商品の探し方、オンラインショッピングをする上での不満な点を調査した。 ≪調査結果サマリー≫ 目的を持ってECサイトを訪れるユーザーは42.5%、26.3%のユーザーは明確な目的を持たない 購入目的にはない商品に興味を持つポイントは、「お買い得だから」「画像に魅力を感じたから」「インターネット限定の販売だから

    オンラインショッピングに関する調査--目的を持ってECサイトを訪れるユーザーは42.5%