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SONYとHDに関するPandasistaのブックマーク (7)

  • 東芝HD DVD終息で新聞広告を出すとしたら

    やっぱり「HD DVDはなくなるの?」でしょうか。 先日のHD DVD終息発表を受けて、世間はてんやわんやの大騒ぎ。HD DVDレコーダーの返品騒動、販売停止に加えて、価格高騰まで起きているとかいないとか。 さてさて、その昔のお話です。ソニーがベータ vs VHSで争っていた時、明らかに劣勢にも関わらず新聞全面広告を出したことがありました。「ベータマックスはなくなるの?」です。それにちょっと悪戯を加えて、今回の東芝バージョンにしてみたんですが、どうですかね? ちなみにベータ vs VHSの結果は、ご存知のとおり。それでも、こんな広告を作っていた往生際の悪さがソニーらしいところですね。一方、東芝は早速Blu-rayドライブをラップトップ用に調達することを考えているようですけど…さすがにライバルからは買わないかな。 それにしても、幕引きは突然でした。 この画像の参照元「Akagi.org」さん

  • 大河原克行のデジタル家電 -最前線- 【11月27日】第18回 なぜソニーは、らしくない店頭POPを用意したのか

    このデザインを採用しているのは、POPだけではない。カタログも同じように、白地に赤のシンプルなデザインを採用し、内容もシンプルなものにしている。 「おまかせカタログと呼ばれるクロスカテゴリーカタログには、細かいスペックや最新技術の詳細を紹介することをやめ、製品ごとに2、3の機能を紹介するだけに留めた。これも今までのソニーにはない挑戦」と、ソニーマーケティングの竹村英洋執行役員常務は語る。 ■ 「個」から「群」への製品提案へと進化 竹村執行役員常務は、「このデザインをPOPやカタログに採用するかどうかに関しては、社内でも多くの議論があった」と明かす。 外野がソニーらしくないデザインと感じるように、社内でも同様の意見が出たであろうことは容易に想像することができる。きっと反対の意見も多かったに違いない。それでも、最終的に、ソニーがこのデザインを採用したのには理由があった。 それは、「ユーザー目線

  • 目指すはBDへの完全移行!──ソニーBDレコーダー「BDZシリーズ」開発者に聞く(1) - 日経トレンディネット

    ソニーのBD(Blu-ray)レコーダー、新「BDZシリーズ」が発売された。MPEG-4 AVC録画や2層BD-Rへの4倍速記録などの魅力的なスペックを搭載し、ラインアップも3タイプ4モデルと充実した布陣となっている。購入を検討している録画ファンも多いと思うが、同じBD機でもメーカーによって機能や設計思想に差が感じられるようになってきた。製品コンセプトをよく理解してレコーダーを選びたい。そこでソニーのレコーダー開発陣に、新BDZシリーズの狙いと機能の詳細を聞き、BDレコーダーの最新トレンドを探ってみよう。

    目指すはBDへの完全移行!──ソニーBDレコーダー「BDZシリーズ」開発者に聞く(1) - 日経トレンディネット
    Pandasista
    Pandasista 2007/11/16
    「ライフスタイル指向」という品揃えは親切。 YAZAWA。
  • ソニーCEO:「1つの規格にするチャンスがあった頃に戻りたい」--次世代DVD規格について発言:ニュース - CNET Japan

    ソニーのPLAYSTATION 3はゲーム以外にBlu-ray Discの映画を見ることもでき、Microsoftの支持するHD DVDフォーマットとは競合関係にある。 両者はフォーマット戦争を繰り広げており、現世代の命フォーマットであるDVDの次の消費者の選択を勝ち取ろうと争っている。HD DVDはMicrosoftと東芝に、Blu-rayはソニーとPanasonicに支持されている。 2007年6月、米国の大手ビデオレンタル店Blockbusterが店頭に置くフォーマットとしてBlu-rayを優先し、多くの店舗ではHD DVDフォーマットをまったく置かないと発表した。同社は、PLAYSTATION 3がBlu-rayを採用していることを判断の理由の1つに挙げた。さらに8月にはBlu-rayがHD DVDの2倍売れていると報じられた。 しかし、同じ8月に大手映画会社のParamo

  • ソニー、4倍速ダビング可能なBlu-ray Discメディア

    ソニーは9月12日、Blu-ray Discメディアの新製品として、ビデオ用15モデル/データ用9モデル、全24モデルを11月8日から販売すると発表した。価格はいずれもオープン。 1回録画/記録が可能なBD-Rのラインアップには、4倍速ダビングが可能なモデルを加えている。同時発売される同社のBlu-ray Discレコーダーを使用すれば、1時間のハイビジョン映像を最大約3分でムーブ可能だ。 表面を傷や汚れから守る表面加工の独自技術「AccuCORE」を採用している。また、ビデオ用の5/10枚パックには、全5色のカラーコレクションモデルも加えた。 用途 記録方式 容量 倍速 ディスク枚数 型名 実売想定価格 ビデオ用

    ソニー、4倍速ダビング可能なBlu-ray Discメディア
  • ソニー、業界初のカラーコレクションBDディスクを発売 - BD-Rにはビデオ用4倍速モデルを投入 - PHILE WEB

    ビデオ用BD-Rには4倍速対応モデルがラインナップした。同日に発売が予定されているソニーのBDレコーダー各機(関連ニュース)での使用時には、内蔵HDDに録画した録画モード「LSR(MPEG4-AVC 6Mbps)」の1時間ぶんの映像が最大約3分でムーブできる。 ビデオ用BD-R/REモデルにはインクジェットプリンター対応モデルがラインナップする。またそれぞれのフォーマットにカラーコレクションが投入されたのも注目される。バリエーションはグリーン/ブルー/ダークブルー/パープル/ピンク。 ソニー独自の「AccuCORE」技術の投入により、キズ・ホコリ・ヨゴレに強い耐性を持つディスクを実現。長期保存後にも安定した再生が可能だ。 ラインナップの内容、およびそれぞれの価格情報は下記の通り。 【ビデオ用BD-R】 <1層・25GB> ・「5BNR1VBXS4」(4倍速・5枚組カラーコレクション)/¥O

  • ソニーの動画共有サービスがDVDクラスの高画質化を実現 - GIGAZINE

    ソニーが提供している動画共有サービス「eyeVio:アイビオ」が、国内の動画共有サービスとしては初めてのDVDクラスの高画質化を実現するそうです。 そして今後も高画質化をさらに進めて、年内にはHD(ハイ・ディフィニション)クラスにまでクオリティを向上させるとのこと。 詳細は以下から。 Sony Japan|プレスリリース | ソニーの映像ネットメディア“eyeVio:アイビオ”国内の動画共有サービスで初めてDVDクラスの高画質化を実現 このリリースによると、ソニーが提供している動画共有サービス「eyeVio:アイビオ」は9月7日(金)より、高画質ビデオ機能「eyeVio High Quality Video」を導入するそうです。映像フォーマットはFLVのストリーミング形式で、画面サイズは16:9 (640 × 368)または4:3 (480 × 360)、ビットレートは1.5Mbpsとのこ

    ソニーの動画共有サービスがDVDクラスの高画質化を実現 - GIGAZINE
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