Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
2017年10月に発表された、Wi-Fi・WPA2の弱点『KRACK』に関する情報はこちら。 → Wi-Fiのセキュリティに重大な弱点、対策は? ——— AppBank の主任です。 Wi-Fi の設定画面や Wi-Fi ルータのパッケージで「WEP」や「WPA」「AES」といった単語を見たことはありませんか? これらは無線 LAN への接続を認証したり、Wi-Fi ルータと iPhone との間で行う通信を暗号化する技術です。 これを適切に設定しないと勝手に無線 LAN を利用されたり、通信内容を盗聴されて悪用される恐れがあります。 そこで今回は「WEP/WPA/WPA2 とは何か?」「暗号化の種類」「どれを設定すれば良いのか」「公衆無線LAN の注意点」をご紹介します。 目次 特徴1:無線LANへの接続を認証する 特徴2:通信内容を暗号化する 暗号化の種類 オススメは「WPA2-AES
遅いWiFi内蔵SDカードにサヨナラ!デジタル一眼レフのWiFi化なら絶対コレ!PQI Air Card WiFi内蔵SDカードはなぜ全部遅いの? ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 無線LAN内蔵SDカード、WiFi内蔵SDカードというカテゴリの製品が大好きで、いろいろ集めてしまっています。 Eye-Fi、FlashAir、Flucard Pro。 しかし、これらのWiFi内蔵SDカードってClass 6で遅いんですよね。 WiFi内蔵SDカードはRAW撮りに耐えられない コンパクトデジカメと組み合わせて使う分にはJPEG撮って出しになるからファイルサイズは自ずと小さくなり、それほどこの遅さが気になることは無いかもしれませんが、RAWで撮影、JPEG+RAWで撮影しようという、デジタル一眼レフでありがちなシチュエーションにおいては、その遅さが露呈してしまいま
今やiPhoneやGALAXYシリーズなど、スマートフォンが花盛りだ。国内ではすでにシェア20%、2400万人以上のスマホユーザーがいると言われている。 スマホには1000万画素クラスのデジカメを内蔵しているモデルも多く、撮影から簡単なレタッチ、FacebookやTwitterへの投稿まで手軽に済ませられるのが魅力。今さらコンパクトデジカメなんていらないよ……なんてつい思ってしまうほどだ。 確かにスマホだけでそこそこきれいな写真が撮れるし、なにより撮った写真をそのままネットにアップできる機能はスマホならではと言える。だが、「もうちょっといい写真をアップしたい」とか、「ズーム撮影したい」と思ったことはないだろうか。 そんなスマホ内蔵カメラに限界を感じつつある人たちにおすすめしたい“Wi-Fi内蔵デジカメ”が各社から登場した。今回は、Wi-Fiデジカメの魅力や使い勝手について紹介していこう。
スマートフォンの急速な普及に伴って、繁華街などでは無線でインターネットに接続する「無線LAN」の電波が混み合って、つながりにくくなるケースが起きていることから、通信各社は接続地点の配置を見直すなどの対策を急いでいます。 大量のデータをやりとりできるスマートフォンの急速な普及に対応するため、通信各社は携帯電話の回線を使わずにインターネットを利用できる無線LANの接続地点を、都市部を中心に大幅に増やしてきました。ところが、繁華街などでは複数の接続地点が近い場所に設置され、お互いの電波が干渉しあってつながりにくくなるケースも起きています。 このため、携帯電話各社やNTT東日本は、電波が干渉しない場所に無線LANの接続地点を設置し直したり、駅や飲食店の周辺など特に利用者の多い場所では、1つの接続地点をすべての通信会社の端末で使えるようにしたりする対策に乗り出しました。 また、KDDIとNTT東日本
テックウインドが、デンマークのスピーカーメーカーLibratoneの新型スピーカー、『Libratone Live』の発表会を行ないました。 『Libratone Live』は、アップルの“AirPlay”に対応したシングルユニットタイプのスピーカーで、ワイヤレス接続で手持ちのiPhoneやiPadなどから音楽再生ができます。ツイーター(25W)×2、中音域(25W)×2、ウーハー(50W)×1を内蔵。独自技術“FullRoom”により、部屋中360度を包み込むような音響効果があります。 しかし最大の特徴はそのデザイン。イタリア製カシミヤとウールミックスの生地に覆われ、パッと見はAV機器というよりデザイナーズファニチャーのよう。実際、ニューヨークではコンランショップなどで販売してるという話。 オシャレな部屋とは程遠いワタシの自宅部屋にどう置いていいか、ちょっと考えてしまいます。 ↑サイズは
2012年3月に発売された新型iPadを早々に購入した人の多くは、高精細なRetinaディスプレイの魅力を味わいながら楽しいiPadライフを送っていることだろう。だがWi-Fiモデルを購入した人の中には、「やっぱり4G通信対応モデルの方が良かったかな……」なんて思いを抱えている人もいるのではないだろうか。 通信機能を内蔵するiPhoneとiPad(4Gモデル)の最大の弱点は、パソコンなどのモデムとして使える「テザリング」機能を利用できない点にある。 スマートフォンとiPadの組み合わせとして最もリーズナブルなのが「テザリング対応Androidスマートフォン」+「iPad Wi-Fiモデル」なのは間違いない。だが「iPhoneの使い勝手がいいからiPadも欲しい、でもどちらもパケット通信料金がかかるのは不経済だからiPadはWi-Fiモデルで我慢」……という人は多いはずだ。 iPhoneから
Appleの話題を中心に扱うウェブサイト9to5Macによると、Appleが新しい「iPad」が抱えるWi-Fi接続の問題を調査中であるという。 9to5Macは、AppleCareの内部文書とされるものを掲載している。そこには、「接続が不安定・・・Wi-Fi速度が遅い・・・(また)Wi-Fiネットワークが見えない」と記されている。 文書の冒頭には、赤字で「調査進行中」と記され、その下には「対象製品:iPad(第3世代)」と書かれている。 文書によると、小売店とコンタクトセンターには、Wi-Fi関連の問題を示す第3世代iPadを「確保」するように指示が出されているという。ここでの「確保」とは、端末を引き取ってAppleのエンジニアリングセンターに送付することだと9to5Macは述べている。 問題が話題になったのは今回が初めてではないが、これを認めるAppleの文書が公になったのはこれが初め
iPhoneを使って写真をツイッターやフェイスブックに投稿している人は多いハズですが、同じような感覚でデジカメで撮影した画像を投稿しようとすると意外と面倒くさいもの。一度カメラからSDカードを取り出して、PCを立ち上げてインターネットに接続して、ファイルを選択してアップロード、という流れはスマホでの作業に比べると煩雑です。 そこで、そんな手間を省いてくれるのが今回レビューを行なう「AirStash」。カメラから取り出したSDカードを差し込むだけで無線で接続したiPhoneにデータをダウンロードしてSNSなどに投稿したりメールで送信したりできるという製品です。 という訳で、まずは写真を撮影してスグにiPhoneで閲覧している様子を以下のムービーでチェックしてみてください。 デジカメで撮影した画像を「AirStash」を経由してiPhoneで見る方法 - YouTube ◆フォトレビュー パッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く