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ブックマーク / www.pitecan.com (3)

  • 先端IT'09

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    RanTairyu
    RanTairyu 2009/07/09
  • TimeMachineを活用してサーバをバックアップ

    TimeMachineを活用してサーバをバックアップ Up$Date: 2008-05-31 13:27:50 +0900 (土, 31 5月 2008) $ $Rev: 2950 $ Webサーバ上のデータをローカルマシンでバックアップするのに MacintoshのTimeMachineを利用してみる。 サーバで公開するHTMLファイルなどは Subversionのようなバージョン管理ソフトを利用して管理すればよい(レポジトリだけバックアップすればよい)のだろうが、 ユーザによって書き込まれたりアップされたりするデータはバージョン管理に向いてないので 定期的にバックアップをとる方が楽そうである。 サーバ上のcronでバックアップスクリプトを動かすのが一般的なのかもしれないが、 サーバが死ぬと困ったことになるので、 自宅マシンにコピーをとっておくことにする。 方針は以下のとおり。 サーバデ

    RanTairyu
    RanTairyu 2008/06/20
  • CodeBlog: AppleRemoteをRubyで使う

    Tim Burks氏の Use your Apple Remote from Rubyというサイトに AppleRemote(最近のMacに付属してくる赤外線リモコン)をRubyで使う方法が載っている。 Martin Kahr氏が作った AppleRemote用ライブラリを framework化してビルドしてRubyから呼べばよいらしい。 現在(2008/1)のKahr氏のシステムは、 ソースコードの構成やライブラリの引数がBurks氏の記事とは異なっているが、 必要そうなものを全部まとめてframework化して以下のようにコードを少し変えると 無事動かすことができた。 require 'osx/cocoa' include OSX NSBundle.bundleWithPath("/Library/Frameworks/AppleRemote.framework").load ns_i

    RanTairyu
    RanTairyu 2008/01/08
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