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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/speedfeed (15)

  • T情報トークイベント 「Web Business Shuffle 2.0」第38回をApple Store 銀座で開催:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    News Release IT情報トークイベント 「Web Business Shuffle 2.0」第38回をApple Store 銀座で開催 - メインゲスト:家電ベンチャー CEREVO 岩佐琢磨社長 - RSSフィードなどの次世代Webを牽引するテクノロジーを活用したさまざまな技術開発と、iPhoneを始めとするスマートフォン対応のサービス事業を行う株式会社モディファイ(社:東京都渋谷区、代表取締役兼CEO 小川浩)は、2009年1月22日18:00より、アップルストア銀座の3階シアターにて、トークイベント「Web Business Shuffle 2.0(WBS 2.0)」を開催いたします。 ホストはモディファイのCEOであり、『Web2.0Book』『アップルとグーグル』などの著者である小川浩が務め、ゲストとしてアルファブロガーでもあり、注目のネット家電ベンチャー CERE

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    RanTairyu 2009/05/06
  • Androidケータイが、「キタ━━(゚∀゚)━━ッ!!」:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    ついに米国でGoogleのモバイル用OS(といっていいかはちょっと迷うが)Androidを搭載したケータイ(G1)が発売された。 ポイントなのは、UIとしてタッチパネル方式が使われていること(G1はハードキーボードを搭載しているが)、機種としてディスプレイサイズが決まっていること、WebブラウザーにWebKitが使われていること、そしてWebブラウジングだけではなくて、WebアプリケーションやWebサービスの利用を前提に全体が設計されていることだ。これらはみな、iPhoneと共通である。 iPhoneとG1のどちらを買うか、迷う人は案外少ない気がする。iPhoneのエレガンスはG1にはない。 G1の登場が意味することは、iPhone 3Gのシェアをうかどうかではなく、従来型のケータイとスマートフォンの直接対決がいよいよ始まったということだ。 前にも書いたが、日のケータイは、海外のそれと

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    RanTairyu 2008/11/14
  • Apple iTMSとFeedのカンケイ:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    Googleについて書くと止まらない。でも今日は敢えて、AppleiTMS(iTunes Music Store)についての、少し趣向を変えたエントリーをしたい。 iTMSを使う上で不可欠なのは言うまでもなくiTunesであるが、この仕組みというかUI(ユーザーインターフェイス)をよく見ると、非常に興味深い。Feedリーダー(RSSリーダーを最近こう呼ぶことにしている)に似ているのである。 音楽をWebからダウンロードするというモデルがまだない時期には、iTunesに曲を取り込むには借りたか購入したCDを音源とせざるを得なかった。だから、普通に考えれば、アルバムのタイトルかアーティスト名で登録した楽曲を管理するところだと思う。ところがiTunesは、従前とは全く異なり、楽曲の仕訳を「よく聞いている曲(トップ25)」や「いつ再生したか(最近再生した曲)」などを基軸に行う。アルバム、という楽

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    RanTairyu 2008/10/14
  • iPhone2.1にアップグレードしよう、それも、いますぐに。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    Appleのアナウンスの通り、日時間9月13日(米国時間9月12日)、iPhone用のOSがアップデードされた。それに先駆けて公開されていたiTunes 8と連携して、自動プレイリスト作成機能のGeniusによって作成したプレイリストを同期できるばかりか、iPhone上でもGeniusを使ってその場でプレイリストを作ることもできるようになっている。 Geniusはメタデータによる分類ではなくて、あくまでAppleが集めてきた、音楽ユーザーの膨大な視聴情報の集積と解析によるUGM的な分類をしている。ということは、音楽だけではなく、ありとあらゆるコンテンツに適用できるアイデアとなる。(僕たちが目指す理想のサービスにも通じるアイデアだ) iPhoneにこのGeniusが適用されたということで、今後はどこでiPhoneを使って音楽を聴いているかという情報も加わり、場所や季節によっても好みが変わる

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    RanTairyu 2008/09/14
  • Speed Feed Google ChromeがMac版とLinux版を後回しにした理由 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ついに登場したGoogleのオープンソースブラウザ Chrome。いまのところWindows XP & Vistaにしか対応していないので僕はまだ使っていない。いまのところ わざわざWindowsを使って試したいとも思っていない。 Google Chromeは、IEキラーであると同時にAdobeのAIRや、MSのSilverlightキラーであるといっていいだろう。つまり標準でなく、どこかの特定の企業の独自のプラットフォームに、せっかくGoogleBlogネットワークが作り出し普及させてきた標準のWebプラットフォーム=HTML+CSS+JavaScript+RSS を浸されるのをいやがった結果であると思う。 Firefoxはいい。Safariもいい(同じWebKitだし)。でも IEがこれ以上のさばるのは許せん、AIRも必要ない、というのがGoogleの気分なのだろうと想像する。 そ

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    RanTairyu 2008/09/04
  • iPhone文字入力の神業・・・:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    株式会社リボルバー ファウンダー兼CEO。ソーシャルプランナーユニット「オガワカズヒロ」のクリエイティブディレクター。著書に「Web2.0Book」「仕事で使える!Facebook超入門」「ソーシャルメディアマーケティング」「アップルvsグーグル」など。

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    RanTairyu 2008/08/10
  • GoogleがFeedBurner買収するんじゃないかという話とmodiphiのリリースの関連性(modiphi to be modified ASAP):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    GoogleがFeedBurner買収するんじゃないかという話とmodiphiのリリースの関連性(modiphi to be modified ASAP) 既にご報告したように、また、各メディアでとりあげていただいたように、modiphiを5月18日に公開した。 modiphiは来Feed CMSなのだが、Feedを読むツールであるFeedリーダーの普及(My Yahoo!やiGoogleも含めて)がまだまだこれからの話なので、自らポータルというかリーダーライクなページを持たざるを得ず、結果として統合的なFeedポータルあるいはFeedコミュニティの形をとっている(Twitterに近い使い方も可能)。 正直いって、まだまだ使いづらい。というか、コンセプトを具現化するうえでの論理矛盾がまだまだ多く、サービスとしてちゃんと成立していない。ベータとはいえ、限りなくアルファに近い状態であるとは認

    GoogleがFeedBurner買収するんじゃないかという話とmodiphiのリリースの関連性(modiphi to be modified ASAP):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
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    RanTairyu 2007/05/20
  • フィードメディアに関する考察-2:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    単純な質問だが、紙の朝刊と、ネットのニュースサイトの最大の相違点は何だと思うだろうか。 朝刊を一字一句全て読む、という人は珍しくない。しかし、ニュースサイトを全部読んだことがある、という人は万に一人もいないのではないか? つまり、答えはカンタンで、 ニュースサイトはアーカイブで、朝刊は更新情報なのである。 朝刊、いや新聞というものは、昨日のそれと今日のそれでは全く内容が違う。新聞紙には、今日の最新情報、更新情報しか載っていない。そして、紙の大きさと厚みによって、どのくらいの分量の情報があるかが一目瞭然。だから安心して全部読める。 これに対してニュースサイト、いや(HTMLによる)Webサイトには、どのくらいの情報量があるのか分からない。また、どこからどこまでが更新情報で、自分にとって未読の情報なのかが分からない。HTMLだからということもあるのだが、人間が目でちゃんと見てみないと、どれが新

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    RanTairyu 2007/05/13
  • 速報:Google Blog Searchスタート:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    つい先ほどBlog検索市場についてのエントリーをしたら、Google Blog Searchが既にサービスを開始していることに気づかされた。 URLは、http://www.google.com/blogsearch or http://blogsearch.google.com/ 画像を見ていただければ分かるように日Blogの検索も可能で、きっちり表示されるので利用は十分可能だ。35カ国語に既に対応しており、インターフェイスを日語に変えることも可能だ(これも画像を参照)。ただし今のところ設定しても日語画面に切り替わらない。Mac(Safari)のせいか、あるいは準備中なのか。 BlogサイトのURLやタイトルなどをインデックス化しており、検索対象キーワードとの関連性、あるいは新着順にソートも出来る。TechnoratiのようなBlogのリンク情報やタグに関するフォローはまだだが、

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  • My Personal Things : 2006 to 2007:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    やらなくてはならないことがオーバーフローしているので、いまのうちに今年最後のエントリをする。 2006年は、Web2.0という大きな変革が実体を伴ってきた年だったと思う。IT業界、特にネット業界に身を置くひとにとっては忘れ得ぬ一年になったのではないだろうか。 僕にとっても同じだ。公私ともに大きな変化が訪れ、自分自身の決断以外のところで、流されたり、振り回されたりもしたが、年間を通じて思索より行動を求められた一年だった気がする。そこで、一年を時間軸に沿って追ってみた、あくまで個人的なレベルで。 オルタナティブブロガーとして、2007年の展望などについては、年をまたいでエントリしようと思う。 2006.01 feedpathを立ち上げたことは僕にとってとても大きな出来事だった。 日立(BOXER)を辞めてサイボウズに移ったのは、RSS/Atom Feedをベースとした新しいWebのゲートウェイ

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  • Blog検索市場が熱い。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    Blog検索サービスという市場が日においても確立されつつある。 米国最大手であり日における先駆者でもあるTechnoratiに続き、三井物産が出資して日上陸を果たすFeedster、そしてAsk.jpのBlog検索と、役者が徐々にそろってきた。 TechnoratiとFeedsterは、Blog検索しか行わず、Ask.jpは通常のWeb検索とBlog検索の両方をサポートする。 背景を言えば、Technoratiは実はデジタルガレージ 100%子会社。Feedsterは出資比率は分からないが三井物産という総合商社の雄が後ろ盾だ。Ask.jpはトランス・コスモス系であり、塩川CEOが言及しているように、同じグループにRSSリーダーサービス最大手と言えるBloglinesがいるので、やがては両者のサービスを統合していくはずだ。 Ask.jpもFeedsterもTechnoratiを強く意識

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    RanTairyu 2007/01/05
  • [mini速報] Google Base登場!:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    Google Baseがついに公開された。 現時点ではUIはまだ英語だが、日語もキッチリ通る。Gmailのアカウントがあればすぐ使えるし、Safariも問題なし。 大方の予想通り、様々なプロダクトやイベントなど任意のデータを登録し、公開ページを作れるサービスだ。早速Feedpathの紹介ページを作ってみたのだが、反映には若干時間がかかるようだ。 作成したページは:http://www.google.com/base/a/hiro.ogawa プロダクトのようなモノを選んだときには、自分で価格やPaymentを入れることができる。やはり、広範囲なマッチングサービスを狙っていて、広告を作ったり、転職先を探したり、擬似的なオークション出品ができるような感じ。 しかも、大量にデータをアップしたいときにはBulk Uploadが可能だ。 さあ、ここまでやられたら、このゲームにつきあうしか無いでしょ

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  • mixi,incとWeb2.0

    mixiの運営企業であるイー・マーキュリーが株式会社ミクシィに社名変更したことは周知の通り。一昔前には出会い系と若干蔑まれるように呼ばれていたSNSを、社会的な現象として盛り上げ、かつビジネス化に成功した功績は大きい。 ところでそのミクシィの笠原さんがITmediaのインタビューに答えて興味深いことをおっしゃっている。 「mixiにWeb2.0的なサービスをどんどん入れていく、というのもどうかと思う」と考えている。新サービス開発の判断基準の第一はユーザーニーズ。「Web2.0的かどうか」は関係ないとし、ユーザーにとってメリットのあるサービスなら、“Web1.0的”であっても導入していきたいと語った。 さすが笠原さんという、ポリシーを感じる発言で好ましい。 とはいえ、全く同感なのだが、少しだけ別の考え方をここに示しておきたい。異論でも反論でもなく、脚注として読んでください。 僕は、ユーザーの

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    RanTairyu 2006/08/15
  • 14日に、革新的なBlogサービスを発表します。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    BlogがWebの進化に果たした役割(Web2.0化)は大きい。 Webへの参加方法は、受動的で言えば検索を使うとか、AmazonなどのEコマースからモノを買ったり、レビューへのコメントを書くなどがあるが、積極的な参加でいうとWebサイトを構築するという方法がある。しかし、Webサイトを自分で作ったり維持するには、それなりのコストやノウハウが必要だった。Blogがそのノウハウ習得の手間やコストを一気に低減させたのである。 SixApartの関さんは、だからこそ、Blog=Web2.0という見方もできると言う。僕もその意見にほぼ賛成である。 さて、僕はfeedpathというサービスを通じて、Webの進化に何らかの貢献をしたいと願ってきた。 そこで、今週末に、Blogをさらに簡単にして、使いやすいサービスに変える、ちょっとした魔法を提供したいと考えている。 マッシュアップという言葉は、Web2

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  • Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    株式会社リボルバー ファウンダー兼CEO。ソーシャルプランナーユニット「オガワカズヒロ」のクリエイティブディレクター。著書に「Web2.0Book」「仕事で使える!Facebook超入門」「ソーシャルメディアマーケティング」「アップルvsグーグル」など。

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    RanTairyu 2006/06/30
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