ブログ盗用の男性アナに処分 ネットの信用性も課題に 2008年6月10日 印刷 ソーシャルブックマーク 福島県の地方テレビ局で、ニュース番組のキャスターがインターネットのブログの記事を盗用し、懲戒処分を受けた。盗用したブログは、支持者が多い「アルファブロガー」と呼ばれる人たちが書いていた。アルファブロガーは欧米ではテレビなど既存メディアに迫る影響力を持ち、国内でも存在感が増している。 5月24日午後、福島中央テレビ(福島県郡山市)に電話があった。同社のホームページ(HP)に掲載された「アナウンス室日記」で、男性アナウンサー(38)が他人のブログを盗用している疑いがあるとの内容だった。 調べると、男性アナがこの日載せた「日本ブランド」というコラムと同名のコラムが「金融マン・ぐっちーさん」のブログ「ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」にあった。「全体の構成や言葉遣いなど、ほぼ同じ」(同社) 同日夜
サイト運営はテレビゲームに似ている - ロリータハッピーウィングな日々 (前略) サイトを運営していると、アクセスが上下に移動する。カウンターによって総合計を見ることができ、悦に入ることができる。 アクセス解析を使えば、更新の質を確かめることができ、自身の成長を確認することもできる。自分の作業の結果を客観的に見ることができるのは、非常に楽しい。 ただし、カウンターも解析も楽しさに限界がある。個人的には、カウンターは五桁になるくらいから、解析は四桁くらいから、楽しさがほぼゼロになる。 カウンターが10000だろうが100000だろうが、大して差がない。昨日のアクセスが1000でも2000でも気分は変わらない。 (後略) はてなダイアリー 巡回先でこんな記述を目にし、ではその逆の自分のBlogのアクセス数を増やすゲームが可能なのではないかと思って書いてみた。 タイトル:「あるふぁ☆ぶろがー
今日したことを書く。 自分で思ったことをブログに書く。 見つけたニュースを紹介する。 「読んでもらいたい」「知ってもらいたい」「感想が欲しい」「情報を広めたい」などなど、ネットにアウトプットする理由はさまざまであれ、結局のところ発信者と受信者で共有知を形成する行為だと思っているのです。 「ネット上で発信することは、共有知を形成する行為」 書評サイトも一種の共有知だといえるかもしれない。 「書評」というと、一方通行に情報を送りつけるイメージだけれど、じっさいにはネットでの「書評」は双方向的な性質を兼ね備えている。 あるひとがある作品の書評を書けば、何かしら反応が返ってくることは多い。それはかならずしも同じ意見のもち主からの共感のメッセージではなく、異なる「読み」のもち主からの異論や反論だったりすることもある。 しかし、そういう複数の「読み」を参照することで、ぼくらは、ひとつの作品を多角的に眺
名誉毀損行為はマスメディアだけの問題ではない。インターネット上のブログ等を通じても生じ得る問題である。 私が現在公判係争中の事件に巻き込まれ、警察署に勾留されていた時、 「債権・株・為替・中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」なるブログ が、事実無根の悪質な記事を掲載していた。 私が事件に巻き込まれたのは2006年9月13日の夜だった。9月14日午後4時25分の記事「植草一秀君-2」にこのような記述がある。 「どうしたもんでしょう??やはり病気だったんでしょうか。こちらで植草擁護論をぶちあげ、東京地方裁判所にて証人に立ったぐっちーとしてはもうマカロニ状態ですな。(みんなにやめとけ、とかいわれたけど・・・) これから本人に会いに行ってきます。 また、こちらでご報告いたしますが、3回目はさすがにまずいだろうね。私は偽証罪を問われたりするかもしれんの(笑)。」(一部抜粋) そして、9月1
假屋崎省吾 Shogo Kariyazaki 華道家。假屋崎省吾 花・ブーケ教室主宰。美輪明宏氏より「美をつむぎ出す手を持つ人」と評され、繊細かつ大胆な作風と独特の色彩感覚には定評がある。 近年では新たな取り組みとして、着物のデザインおよびプロデュースをはじめ、花と建造物のコラボレートとなる個展“歴史的建築物に挑む”シリーズも開催。これまでに、福岡県飯塚市「旧伊藤伝右衛門邸」、福岡県福岡市「聖福寺」、佐賀県鹿島市「肥前浜宿 酒蔵通り」、大分県日田市「重要文化財 草野本家」、徳島県美馬市「吉田家住宅」、島根県松江市「日本庭園 由志園」、奈良県奈良市「大本山 霊山寺」、京都府京都市「長楽館」、神奈川県鎌倉市「円覚寺山内 佛日庵」、長野県軽井沢町「軽井沢タリアセン内 旧朝吹登水子邸 睡鳩荘」などにて行われ好評を博している。毎秋開催される目黒雅叙園 百段階段での個展「華道家 假屋崎省吾の世界」およ
blogを読むとき、あんまり長すぎると読む気にならないことってありませんか?だけど短すぎては記事としてのインパクトに欠けてしまったり、伝えたいことが伝え切れなかったりしてしまいます。ではどれくらいの長さの記事がよく好まれているのでしょうか。 今回はAugust Dojin Data Baseさんのエロゲ関連記事まとめ (2008年4月)を参考に、該当blogさんの中で人気の記事、又はニュースサイトに取り上げられた記事等を例にとって数値化してみます。 ※尚、うちのPCでは重くて集計が困難だったblogさんや、どの記事が今回の趣旨に該当するか判断に困ったblogさんは除かせて頂きました。また、何かのデータに基づき一覧を作っているような記事も対象外とし、基本的に考察系のような記事を中心としています。 調査結果 該当blog数-17 集計記事数-35 平均文字数(スペース込み)-2110 という結
「一億総ブロガー」などと言われ、誰もが日記感覚で書く空前のブームが起きている中で、最近はブログを読むのがつまらなくなったとか、ブログなんか終わりだとか、そんな話を聞くようになった。その背景をITジャーナリストの井上トシユキさんに聞いた。 経営者や芸能人が「自分の情報」を発信するツールに ――「ブログはつまらない」という話をよく聞きます。 井上 日本のブログは「始まりから終わっていた」んです(笑)。アメリカでブログが注目されたのが「9.11事件」の時。ニューヨークの電源ケーブルが落ちてしまい、メジャーメディアからの情報発信がままならないなか、郊外に住んでいたライターやジャーナリストがブログでリアルタイムの情報を発信した。それで、単なる論評や日記ではなく、メジャーメディアに対するゲリラメディア、あるいは草の根ジャーナリズムのツールとしてもブログは使えるね、と認識され発展していくわけです。と
短期間しか続かないブログにはある一定の法則があります。 それは「書けない事の言い訳をする」ということ。リアルが忙しいとかネタが無くなってきたとか熱が醒めてきたとか言い訳の内容は様々ですが、言い訳が始まったら「そろそろかも」と思って間違いありません。 こういうブログにはこんな特徴があります。見ための特徴は
追記参照(超長文にて失礼) だが、その一方で、このブログには、私の言動を支持してくれた方も何人かいる。「私にとって大切な人物」を「大切にする」ために、ここまでの発言を撤回してしまうということは、彼らに対する裏切りにもなる。 そこで、今回の一連の出来事が、私にとってどういうものであったか、極力冷静に振り返っておく義務を感じた。もちろん、これは私が振り返るものであるから私からの一方的な内容である。「読みたくない」とおっしゃる方もいるだろうが、それはそれで仕方がない。もちろん、批判をいただけば、できるだけ真摯に受け止めさせていただく。 1.水伝騒動、その後。赤軍騒動、それ以前。 今年の初めネット界をゆるがせた、いわゆる水伝騒動は、ネット界の多くのトラブルと同様にうやむやのうちに終結した。形勢としては「ま、らんきーブログ批判派の方がちょっと優勢な状態だったかな」という感じだろうか? だがじつは、そ
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
掲載されなくてプンスカということではなく、ただ、こんなものでしたよというメモ。 ⇒J-CASTニュース : 米国で著名ブロガー死亡相次ぐ 日本でも「ドクターストップ」発生 1)「極東ブログ」を運営することで、健康面での悪影響は大きいと思いますか。またこれまでに、ブログ運営をめぐって病気などにかかった、生命の危機を感じたということはありますか。差し支えない範囲でお教えください。 回答 直接的には健康面での悪影響はありません。極東ブログを始めたのは2003年の8月で4年間は一日も欠かさずエントリを投稿していたのですが、そこには一種の義務感のようなものがあり、体調が悪くても一種の執念で継続していました。5年目に入り、そうした無茶は止め、書けないときは書きません。 2)ブログの運営することについて多くの時間が割かれるということもあるかと思いますが、それでもブログを運営する理由は何ですか。 回答 2
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ニフティは26日、スパムブログを自動判別できるフィルタリング技術を開発したと発表した。 今回発表した技術は、ニフティの研究機関であるニフティ研究所が開発したもので、アフィリエイトの広告収入を得ることや、特定のWebサイトへ誘導することを目的として作成されたブログを、複数のフィルタリング技術を組み合わせることでフィルタリングできるという。また、スパムブログを自動的に判別する技術もあわせて開発したとしている。これらの技術は、ニフティのブログ評判分析サービス「BuzzPulse」、および「BuzzPulse」のオンラインサービス「BuzzSeeQer」に搭載する予定だ。 スパムブログについては、他ブログやニュース記事、注目されているキーワードの検索結果などの引用を自動的に取得している「引用スパム」、アフィリエイトリンクを大量に自動掲載している「アフィリエイトスパム」、文章をフレーズ単位で機械的に
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