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writingに関するRanTairyuのブックマーク (13)

  • 書評x2 - 800字を書く力/時速1000字で書く技術 : 404 Blog Not Found

    2008年02月19日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評x2 - 800字を書く力/時速1000字で書く技術 「時速1000字で書く技術」はすばる舎の荒井様より献御礼。「800字を書く力」の方はジバラン。 時速1000字で書く技術 後藤禎典 800字を書く力 鈴木信一 800字と1000字という違いはあるが、どちらも1ページ分の文章を書くにはどうしたらよいかということで共通している。 で、どちらも書き方のコーチが書いた者なのだけど.... 不合格。「800字で書く力」、50点。「時速1000字で書く技術」、20点。 ただし、「読む力」がすでにある人に対する書き方入門としてなら、どちらも合格。 「時速1000字で書く技術」目次 - 総合出版/すばる舎時速1000字で書く技術より 序論 「時速1000字」で書くための大前提 第1部 「時速1000字」を実現するための基礎固め 第

    書評x2 - 800字を書く力/時速1000字で書く技術 : 404 Blog Not Found
  • 元彼女と旅行してきた

    元彼女とは同い年で20から27歳まで付き合ってた。 一応お互いの親に紹介して、このまま結婚すると自分も思っていた。たぶん彼女も思っていたと思う。 25歳の時、彼女の親父さんが癌だということが判明し、彼女は看病のため地元へと帰っていき遠距離恋愛が始まった。 そしてある日彼女の親父さんがなくなった。 朝4時頃に泣きながら電話があった。 電話をきった後すぐ飛行機を予約し、彼女の地元へ向かい通夜と葬式の手伝いをした。 彼女の母親はすっかり衰弱していた。 僕は彼女に3回プロポーズしている。 1回目は彼女の父親が癌だと判明した時、花嫁姿を見せてあげようとプロポーズした。 彼女の父親から「東京に娘はやれない。」と断られた。 自分がいなくなった後ののことを考えたのだろう。 2回目は彼女の父親がなくなって1年たった頃だった。 彼女はいった。「母親を残して東京にはいけない。」 俺はいった。「お母さんも一緒に

    元彼女と旅行してきた
    RanTairyu
    RanTairyu 2007/09/10
    「僕は元彼女と旅行してきた。」
  • ホンモノの文章力―自分を売り込む技術 - うぱ日記

    ホンモノの文章力―自分を売り込む技術 (集英社新書)作者: 樋口裕一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2000/10メディア: 新書やや古いだが、良作なので紹介する。棚の整頓をしていて目についたので、思わず再読してしまった。刊行当時に購入してから、何度も読み返し、背中が磨り減っている。 著『ホンモノの文章力―自分を売り込む技術』は、僕にとって「日清のカップヌードル」であり、また「魔法少女アイ」でもある。原点回帰という言葉がある。様々なカップラーメンの新商品をべても、結局、最後はやはり「日清のカップヌードル」が美味いのだ。様々な触手物エロライトノベルに手を出しても、結局、最後はやはり「魔法少女アイ」が興奮するのだ。 たとえどんなに脇道にそれても、遠回りしても、必ず帰ってくる場所がある。著『ホンモノの文章力―自分を売り込む技術』は、僕にとって、帰るべき場所なのだ。日記を書いてると、

  • 私がブログを書くときに意識していること

    1.とにかく分かりやすく書くこと 2.難しい言葉の使用をできるだけ避けること 3.何を伝えたいのかはっきりと意識して書くこと 4.伝えたいことをできるだけ一つに絞ること 5.視点・立ち位置がぶれないようにすること 6.一つのエントリーをあまり長くしないこと 7.できるだけ明るく・ポジティブに表現すること 8.ユーモアを交えること 9.無理せずに自然にまかせて書くこと 10.既存の枠組みにとらわれずに書くこと 糸井重里の「ボキャブラリーというのは『どれだけむずかしい言葉を知っているか』ではなく、『どれだけやさしい(人に伝わりやすい)言葉を知っているか』という意味なんです」という言葉は当に正しいと思う。 どんな文章にも言えることだが、分かりやすくなければ読んでもらえないし伝わらない。せっかくブログを書くのだから、読んでもらいたいし伝えたい。それがブログの「おもてなし」。 【同時に読んでいただ

  • Passion For The Future: 自己プレゼンの文章術

    自己プレゼンの文章術 スポンサード リンク ・自己プレゼンの文章術 ベテラン広告マンが書いた就職のための自己プレゼンの書き方の。 「学生の作文によく出てくるの語の一つは「思う」である。これを安易に使って、文章の底を浅くしてしまっている作文は少なくない。<中略>「客観的事実や当然の帰結に「思う」をつける必要はないし、意見・考え・趣味が分かれそうな事柄を「思う」の一語で片づけるのには問題がある。「思う」だけで思考がストップしてしまうのだ。」 これは私も文章を書きながら悩むテーマだ。 1 「思う」は当に難しい 2 「思う」は当に難しい、と思う。 上のようにふたつ書き方があってどちらにするか迷うことが多い。「かもしれない」や「であろう」も同じようにつけるべきかどうか迷う。 考えてみれば、執筆者が神様でもない限り、すべての文末に「と私は思う」はついていておかしくないのである。逆にすべて削ってし

  • stillwantto.be

  • 304 Not Modified: 大手ニュースサイトで紹介されたニュースを、弱小ニュースサイトで取り上げる価値はあるのか

    こんなタイトルの記事が昔あったような気がしたが、元記事を探し出せなかったので自分で書いてみる。 その記事を書いたあるニュースサイト管理人は、「カトゆー家断絶で取り上げられたニュースは取り上げない」と言っていた。私はその言葉に対して、それはカトゆーさんにとっては非常に有用なニュースサイトですね、とコメントした記憶がある。だって、そこには自分のサイトでまだ掲載していないニュースしかないので、情報収集に無駄がなくなるのである。 大手ニュースサイトで取り上げたニュースは取り上げないと考える人の気持ちを考えてみる。 弱小サイトを見ている人は、大手サイトも見ているに違いないという前提があるのではないか。だとしたら、大きな勘違いだろう。しかし、中にいるとそう感じてしまう気持ちも分からなくもない。自分もニュースサイトをやっていると、大手サイトを巡るのは当然とさえ思ってしまうときがあった。しかし、数ある大手

    304 Not Modified: 大手ニュースサイトで紹介されたニュースを、弱小ニュースサイトで取り上げる価値はあるのか
  • 404 Blog Not Found:すぐに稼げる文章術

    2006年12月02日21:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - すぐに稼げる文章術 まあ何とハシタナイタイトルであることか。 すぐに稼げる文章術 日垣隆 初出2006.12.02; 2007.06.30増補 このタイトルに耐えられるだけの書き手はそうはいない。 そう、日垣隆ぐらいでないと。 書「すぐに稼げる文章術」は、タイトルどおり、文章を糧に変えるにはどうすればいいかということを一冊にまとめたものである。すでに同様のとしては「404 Blog Not Found:貧すれば鈍、鈍すれば廃刊」で紹介した「売文生活」があるが、書の応用範囲は、売文生活よりも一回り広いものとなっている。なぜならば、もはや文章を糧に変えるというのは、作家だけの特権でも義務でもないからだ。 裏表紙より あらゆる場面でかつてないほど文章力が求められる現代は、プロとアマの壁を越え、誰でも文章で稼げる時代。文章

    404 Blog Not Found:すぐに稼げる文章術
  • http://togare.info/news/useless.html

  • 文章を短く分かりやすく書くには | シゴタノ!

    文章は短く、それでいて分かりやすく書きたいと思っています。 日常的にいろいろなニュース記事やブログを読みますが、概して長いエントリーは後回しにしたくなるもの。シゴタノ!も比較的長いエントリーが多いため、後回しにされることが多いと思われます(例えば、はてなブックマークで「あとで読む」というタグを付けていただくことが多いです)。 書く側としても、短くなれば余計な要素がそぎ落とすことができ、言いたいことをシャープに表現できるようになるのではないか、と考えています。 ただし、短くても分かりにくくなっては意味がないので「短くかつ分かりやすい」を目指したいものです。これについて少し考えてみました。 とりあえず思いついたフォーマットは以下です。 1.最初に結論を書いてしまう 2.次に具体例を見せる 3.最後に(必要なら)結論を繰り返す 1.最初に結論を書いてしまう 最初に結論を書くようにします。そうすれ

  • 情報の「良さ」を伝達するためのコピーライティング | 住 太陽のブログ

    情報の「良さ」を伝達するためのコピーライティング | 住 太陽のブログ
  • Life is beautiful: 「ブログは始めてみたいが、何を書いてよいのか分からない」と悩んでいる人のための三冊

    私の「CGMの面白さは自ら情報を発信する側にならなければ理解できない」という言葉にもかかわらず、「ブログは始めてみたいが、何を書いてよいのか分からない」とグズグズしている人たちが私のまわりにも何人もいる。今日はそんな彼らのための推薦図書三冊。 ・頭の良くなる短い短い文章術 ブログを書き始めようかと迷っている人の背中をそっと押してくれる良書。自分のまわりの人やものを常に好奇心であふれた眼で見る気持ちさえ持って生きてさえいれば、ネタに困ることなど決してないのだ。ブログの更新が滞りがちな人にもお薦め。 ・理科系の作文技術 それまでは「自分は作文が不得意だ」と思い込んでいた私を一気に開眼させてくれた良書。初めて読んだ時の感想は、「なんで学校ではこんな簡単なことを教えてくれなかったんだ!」である。私が常に「分かりやすい文章」を書くように心がけているのはこのの影響。 ・文章表現、400字からのレッス

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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