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2010年11月15日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):国政改革「内から」は限界 若手官僚2人がシンクタンク - 政治

    霞が関を去り、シンクタンクを設立する(左から)遠藤さん、朝比奈さん。右は社外パートナーの神谷さん=12日午前、東京・霞が関、橋弦撮影  「内からの改革」を掲げて数々の「永田町・霞が関」改革案を実名で発表してきた若手官僚2人が、辞職して政策シンクタンクを設立する。菅直人首相に直接、助言した経験もある2人が、いまの政治に欠けると考えるのは「戦略性、長期性、総合性」だ。この3条件を満たす政治の実現へ、今後は「外からの改革」を目指す。  シンクタンクを設立するのは、経済産業省資金協力課の課長補佐を12日付で退職した朝比奈一郎さん(37)と、10月に内閣官房知的財産戦略推進事務局を退職した遠藤洋路さん(35)。元文部科学省官僚で、いまは民間会社に勤める神谷学さん(36)が社外パートナーを務める。  社名は、東京都港区の所在地と坂龍馬が長崎に設立した貿易商社の名を取り、「青山社中」。設立日は、龍馬

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2010/11/15
    『政務次官は副大臣と名を変え、民主党政権では「大きなプロジェクトを仕切るなど確実に変わりつつある」』どんなことをしているか、しっかり報道して欲しいですね。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [陸上・女子800メートル]競技と医師への道との「二刀流」続ける広田有紀、「陸上への気持ち確かめたい」 地元・新潟で開催、6月の日選手権に照準絞る

    47NEWS(よんななニュース)
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2010/11/15
    えっ!?楽天って迷惑メール業者じゃなかったの?とか言ってみる。
  • 「クリップテープ」でなんでもファイリングを実現する

    どんな書類でも穴を開けずにファイリングを可能にする「クリップテープ」を使って、プロジェクトに必要な書類をまとめたファイルを作ってしまおう。 プロジェクトごとによく使う参考資料の束というのがある。1カ所にまとめておけば持ち出しやすくなり、管理も容易になるのだが、形状や厚みの異なるさまざまな書類や冊子が混じっていると、1冊のファイルにまとめてファイリングするのは難しい。また2穴ファイルにとじてしまうと、特定の書類だけを取り出したい場合にいったんすべてをバラさなくてはいけなかったりと面倒だ。 こうしたさまざまな種類の書類や冊子を1冊のファイルにまとめる際の強い味方となるのが、コクヨが発売している「クリップテープ」だ。これはファイルにとじるための2穴がついたシールで、穴が開けづらい冊子などに貼りつけてファイリングを容易にするアイテムなのだが、これを活用することで、資料の種類を問わず、1冊のファイル

    「クリップテープ」でなんでもファイリングを実現する
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2010/11/15
    これは、かなり便利そうですね。仕事以外にも、予備校で配られた問題冊子の整理とかにもよさそうです(後で解きなおそうと思っても見つからない)。
  • TPPは危機ではなく好機 農協の逆襲にすくむ菅政権 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    環太平洋経済連携協定(TPP)への参加をめぐって、国論が二分している。政治力を失ったかに見えた農協は、危機をあおり再び勢力を増しつつある。協議開始を決めた菅政権は、政局への思惑も絡み与党内が割れている。開国か鎖国か。グローバル資主義に生きるのか、特異な国に閉じこもるのか。 「日の農業を殺す気か」──。 11月10日、全国農業協同組合中央会(全中)が東京・日比谷で開催したTPP反対の緊急全国集会には、全国森林組合連合会など他の第1次産業生産者団体や消費者団体も加わった。3000人にもふくれ上がった参加者は、国会議事堂をぐるりと囲み気勢を上げた。 全中はじつのところ、後手に回っていた。10月1日、菅直人首相が念願のTPPへの参加検討を表明した。事前に入念な反対運動を起こしておくはずの彼らが、農協組合長や職員約1000人が結集する「全国代表者集会」を開いたのは10月19日であり、しかも

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2010/11/15
    最近、新聞一面使って農協が広告してるので、気になってた問題。
  • 事態急展開…流出保安官の実名が週刊誌に、家族に影響も - 政治・社会 - ZAKZAK

    沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突ビデオ映像流出事件で、流出を“自白”した神戸海上保安部勤務の海上保安官(43)の実名が一部週刊誌によって報じられた。保安官は連日、捜査当局の任意の事情聴取を受けているが、実名が表に出たことで事態が思わぬ方向に動く可能性も出てきた。  保安官を実名報道したのは、15日発売の「週刊現代」11月27日号。14ページにわたる民主党批判特集の冒頭に流出事件を取り上げ、保安官の実名も掲載した。  記事自体は保安官に直接取材したものではなく、周辺取材を集めて構成されたもの。ただ、保安官と近い海保職員の証言として、「ビデオ流出の直接のきっかけは、民主党を中心とした議員たちのとぼけた反応」など保安官の動機にまで言及している。さらに、保安官の出身地や父親の職業、きょうだいの有無や経歴などにも踏み込んでいる。  流出事件は国民的関心が非常に高い事件であることから、各報道機関は保安官

  • 録音告げると刑事一変「仲直りしよ」 大阪府警の暴言取り調べ - MSN産経ニュース

    大阪府警東署の刑事2人が任意の取り調べ中に暴言を吐くなどし、特別公務員暴行陵虐などの罪で大阪地検特捜部に告訴された問題で、取り調べを受けた大阪府内の男性が、産経新聞の取材に応じた。男性は任意同行される車中から取調室での聴取の途中までを約3時間、ICレコーダーで録音。「身に覚えがないのに、家族にも捜査が及ぶと脅され、辛かった」と振り返った。 取り調べは、東署刑事課の警部補と巡査部長が遺失物横領事件の捜査で9月3日に行った。財布を落とした女性が免許証の写真を添付したメールを送りつけられ、メールの分析から男性が疑われたとみられる。 男性によると、いすをけったり肩を押さえつけたりする暴行もあり、途中で録音していたことを告げると、態度が一変。「仲直りしようや」と握手も求められたという。 男性は「子供には警察官は正義の味方と説明していたのに、まったくイメージが変わった。こうやって冤罪(えんざい)ができ

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2010/11/15
    「社会」可視化反対派で、録画・録音によって信頼関係構築が阻害されると主張される方がいますが、新しい信頼構築のやり方ですね。