【シンガポール=青木伸行】中国と南シナ海で領有権を争うベトナムが、歴史的につながりが深いロシアを“盾”に中国に対抗している。政府はロシア国営ガス会社と、南シナ海の2鉱区を共同開発する。潜水艦の乗組員を訓練のためにロシアに送り込み、軍事技術協力も進めている。中国は共同開発に反発しており、南シナ海へのロシアの“進出”が、微妙な情勢変化をもたらしそうだ。 共同開発は4月初め、ベトナム国営石油会社ペトロベトナムと、ロシア国営ガス会社ガスプロムの間で合意された。2鉱区は南シナ海の大陸棚にあり、総埋蔵量は天然ガス556億立方メートル、原油2510万トンとみられている。 ベトナムはすでに、インド国営石油天然ガス公社とカムラン湾沖の鉱区の共同開発を進めている。これと同様に、ロシアとの新たな共同開発は、逼迫(ひっぱく)する電力事情に対応するのみならず、南シナ海の領有権を既成事実化して中国を強く牽制(けんせい
【ヨハネスブルク服部正法】スーダンと南スーダンとの国境地帯で続く両国軍の衝突で、南スーダン政府は20日、南スーダン軍が制圧したスーダン領内の油田地帯ヘグリグから撤退すると表明した。一方、スーダン政府は南側の表明直後、「ヘグリグをスーダン軍が解放した」と発表した。ロイター通信が報じた。どちらの発表が事実かは不明だが、南側がヘグリグから退くことで、危惧されてきた全面戦争突入が回避されるか注目される。 南スーダン政府報道官のベンジャミン情報相が、ヘグリグから即時撤退を開始し3日以内に完了するとのキール大統領の命令を発表。次いでスーダンのフセイン国防相がスーダン軍によるヘグリグの「解放」を表明した。 3月末に始まった衝突は、今月に入り南スーダン軍が、スーダンの原油生産量の半分を占めるとされるヘグリグを制圧したことで激化。奪還を目指すスーダン軍は空爆などで対抗し、スーダンのバシル大統領は18日、「南
2012年04月20日 21:55 カテゴリミサイル関連 ミサイル防衛(MD)はポピュラーな兵器システムです Posted by nonreal No Comments No Trackbacks Tweet http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50661989.htmlミサイル防衛(MD)はポピュラーな兵器システムです (ミサイル防衛システム配備・配備検討国) 先般の北朝鮮ロケット発射問題で注目されたミサイル防衛(MD)システム。連日SM-3だとかPAC-3だとかと言った単語が新聞やテレビでも取り上げられました。 世界中で50カ国近くが弾道ミサイルを保有する今日、その防衛手段は各国にとって重要な問題となっています。弾道ミサイル保有国であっても他国の弾道ミサイルは脅威ですからね。こうした趨勢において、
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