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2013年6月3日のブックマーク (3件)

  • どう見ても師弟関係…クスッと笑える動物たちの写真20枚 : らばQ

    どう見ても師弟関係…クスッと笑える動物たちの写真20枚 自分より偉いのは誰なのか、自分の下にいるのは誰なのか。力関係というのはどこにでも存在します。 思わずクスッとなってしまう、動物たちの師弟・上下関係をご紹介します。 1. 子分とは、物理的に下にいるもの。 2. 「勝手に触るでない」 格上であることが物腰に出る様子。 3. 「もっと速く飛べ!」 「あの……頭を小突かないでください」 4. ダブル伏せ! 5. 「後ろから見張ってるからな!」 6. 「ワシ、敷き布団……」 7. 「もっと高く、あともうひと息!」 8. 「あっちへ進むのは止めたほうがよさそうだ」 9. 「学校に遅れる〜!」 10. 成長したころには逆転する師匠と弟子。 11. 師匠と子守りが紙一重なとき。 12. 体の大きさで自然界のルールが変わるとき。 13. くたびれきった師匠。 14. 「宿題を出します」 「げっ」 15

    どう見ても師弟関係…クスッと笑える動物たちの写真20枚 : らばQ
  • シリア反政府勢力 国境越えヒズボラと戦闘 NHKニュース

    内戦が続くシリアに、隣国レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラが戦闘員を送り込んでアサド政権を支援しているのに対し、反政府勢力側は、国境を越えてレバノン領内のヒズボラに攻撃を仕掛け、戦闘はレバノンに拡大する様相を見せています。 レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラは、アサド政権を支援するためシリアに戦闘員を送り込んでおり、それを受けてシリア政府軍はレバノンとの国境に近い町クサイルや首都ダマスカスの郊外などで攻勢を強めています。 これに対し、シリアの反政府勢力側は、北部のアレッポなどから多くの民兵をレバノンとの国境近くに集め、2日、NHKの電話取材に対し、国境を越えてレバノン側に入りヒズボラと激しい戦闘を交わしていることを明らかにしました。 現地からの報道によりますと、レバノン東部の町バールベックでは、反政府勢力とヒズボラによる戦闘で死傷者が出ているということです。 シリア情勢を巡って

  • 東京新聞:労組も守ってくれない 過重な残業「見ないふり」:社会(TOKYO Web)

    「すかいらーくの組合はもう労働組合として機能していない。会社のご用聞きだ」 外大手「すかいらーく」の店長だった中島富雄さん=当時(48)=は二〇〇四年八月に過労死する直前、の晴香さん(57)に、こう漏らした。 かつて労組幹部だった中島さんはサービス残業の改善を訴えたが、古巣の労組は冷たかった。失望し、外部の個人加盟ユニオンに相談。倒れたのは訴訟準備の最中だった。晴香さんは夫の遺志を継ぎ、ユニオンの支援を受けながら、会社に職場の改善を約束させた。 中島さんの労災が労働基準監督署に認められた二カ月後の〇五年五月に発行された業界専門誌に晴香さんは目を疑った。すかいらーく労組の委員長がインタビューに答えていた。「店長は忙しさも半端ではありません。しかし、当にできる店長は、その中でも休みが取れるのです」 夫の過労死が自己責任だと言いたいのか。晴香さんは〇七年七月、「過重労働に見て見ぬふりをして

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2013/06/03
    「八十時間を超える協定を、なぜ労基署は受理するのか」。確かに三六協定の制限は必要かもしれませんが、一方で結んだのは労組なのでは?